オウム・インコ類はイギリスでも人気のようで、専門店がたくさんあります。

鳥も扱うブリーダーをかねているところから、餌・おもちゃ・サプリメント・付属品などを扱っている大手業者まで様々です。


いつも利用するところは2つくらいなのですが、そのうちのひとつからカタログを送ってもらいました。


ペレットの食いつきが悪いので、新しいものを、と思ったのですが・・・・

まだ決まっていません。


おもちゃもたくさん掲載されているカタログにはヨウムやバタン系のインコやオウムたちが楽しそうに遊ぶおもちゃの写真が。

おそらく鳥の中でもトップクラスの頭の良さのヨウムは、パズル系のおもちゃのモデルとして定番なようです。


私の目を引いたのは「フォージング・トイ」という知育玩具?です。

いろんなものがありますが、赤ちゃんや幼児のための教育玩具のように、鳥たちの「考える力」が養われる(はず)。


プラスチックの容器におやつを入れます。

プラスチックだから外から中味が見えるわけで、大好きなおやつが食べたければ工夫してふたを開けないといけません。

努力してあれこれやってみて(頭を使って)ご褒美にありつけるというわけ。


ヨウムが嬉しそうに遊んでます・・・。


グレムリンにもこういうものを、と思うのですが・・・どうやら腕力系・・・。

こういうの、怒り狂って床に放り投げ・なんとかして壊そうとするだろうな・・・

パズルだから、ここをこうやって・・・なんて絶対にしないタイプです。


ヨウムとはいとこみたいなもんのはずですが、東大ストレートのいとこに比べて「それ、どこの学校?」っていうところを2浪して入った自分・・・・みたい。


いや、気を取り直して。


クランベリーやオレンジなんかのジュース、1リットルの紙パックです。

美味しく飲んだ後はグレムリンのプレイペンにさげておくと、バリバリ齧ります。

底をかみ破ると、ジュースのしずくが・・・。

目をぱちくりさせてから、恐る恐る飲んでみる。

100パーセントジュース大好き。


で、最近はこの箱がフォージング・トイになっております。

ちゃんと「底を破ったらジュースが出てくる」と学習してます。

その後、プラスチックキャップを徹底して取り外す。

以前は腕力で齧りこわしてましたが、最近は(偶然か)まわしてキャップを開けられます。


ジュースは高くても2ポンドしません。


本物のフォージングトイは10ポンドから20ポンド近くするものも。


安上がりです。

楽しそうに「グルグル・ブギブギ・ギュルギュル」言いながら遊んでます。


クチバシがベタベタになるんで、困るんですが。





もうずいぶん寒くなってきたので、お風呂でゆっくりということが憧れになってきました。


冷え性の人はもう入浴はシャワーで済ますだけはNGで、お風呂で温まりましょうっていいますよね。

私は冷え性じゃないけど、寒くなると肩とか足のすねとかが痒くなる寒冷湿疹があります。


ところが・・・・。


イギリス(日本以外の国はみんなそうかしら??)の浴槽は  浅い  です。

バスタブにゆったりと座って肩までつかれるという深いお風呂ではありません。

寝そべることを前提にしているんだろうけれど、座るといっぱいお湯を張ってもみぞおちくらいまでしか来ない・・・。


強制半身浴になるわけ・・・。


半身浴はよく温まるといいますが、私はやっぱり肩までじっくりつかって「あー」とリラックスしたいわけですよ。


うちのバスタブは肩までつかろうとすれば「寝る」しかなく、161センチの私はバスタブにもたれかかって  ズルズル  とすべってしまうと。


お風呂の底にぴったりとはまり込む形になります。


そこにお湯を張ったらバスタブの底に沈んだ形になるわけで、どうもこれが怖い。


相棒は寝そべると 「く」の字型になって反対側のふちに足がかかってるからいいんだけれど。


私はできない・・・。

ホテルのバスタブなんかでは手すりのついたものがあったりして、そういうときにはそれをつかんでプカ~と浮いたり出来るからいいんです。

要するに顔さえでていれば。


でもうちのバスタブに手すりはありません。


それでいつもシャワー・・・・。


「身体の温まるシャワーの浴び方」・自分なりに試行錯誤です。


まずは熱めのお湯を足元(すねを中心・かゆいとお湯がしみて気持ちいい・・・)にあてます。

次は太もも。

それから腰・おなか周り。

最後に首の後ろからお湯をかけます。


お湯をかけている部分を手のひらでこすりながら浴びます。

大きな血管のある部分を温めると身体も温まるそうですが、太ももなんかは湯たんぽのせてても身体全体が温まります。


これで今年も乗り切る。


すいとんの術を取得する、という手もあるかと思うこのごろです。

お向かいがどうやら引っ越したか?と思ってからスクワッターの話まで出ていろいろと気になったので、調べてみました。


今までは相棒や友達からの話だけでしたから、この際きちんと調べてみようかと。


もともとイギリスのスクワッターとは空き家やなんぞに12年間住み続けていれば居住権が発生するというようなものだったようです。

(きちんと調べるといいながら、やっぱりこのいい加減さ・・・)


牧場の片隅なんぞを近道だからといろんな人が歩いていたりしたら、それも通行権が発生したりするのだとか。

だから牧場主が「入らないで」ということができなくなったりすることもあったそうです。

それで、「雄牛がいます」なんてサインがあったりして、人が入らないようにしていた牧場もあったとか。


雄牛って凶暴だそうなので、出くわすと危ないからっていうことで。


このスクワッター、今は(どうやら2012年ごろ)違法とすることが決まったようで、以前は長期旅行から帰ってきても取り戻すことが難しかったスクワッター行為が違法になっています。

オランダは今ではどうなっているのかは知りませんが・・・。


でもね、最近までうちのアパートの一室もこのスクワッターに占拠されていたのでした・・。

その部屋に住んでいた女性が亡くなって、遺品整理の名目でやってきた息子がそのままそこに住み着いてしまったわけです。

すぐに大家さんが交渉すべきところ、「遺品整理に時間がかかるから」ということで「まあ、10日くらいなら」と受け入れたのがなんと1年以上も居座られる結果になったのでした・・。

ようやく退去させることができたのは、つい最近のことです。


相棒によると、近所の夫婦もコーンウォールに家を持っていたけれどいろいろと改装して、さあ、人に貸そうというときにスクワッターに入り込まれ、結局全部盗られてしまったというケースがあるといいます。


違法になったとはいえ、強制的に退去させることはなかなか難しいみたいです。

人権問題になったりすることも多いし、家主側としても迂闊に実力行使できないというところでしょうか。


「変な法律があったんだねえ。」という私に「うちにもスクワッターがいるぞ。」という相棒。


え??


「俺様の目の前でチョコ食べてるのが一人、窓際で叫んでるのが一羽・・・」

それって嫁の私と愛鳥のグレムリンのことですか???


「違うよ、私たちはね、「パラサイト」っていうの。」と訂正しておきました。