テスコで「柿」を買いました。

たまたま買い物に行ったら果物コーナーの片隅にひっそりとあったのを見たから。


とくに柿大好きというわけでもないのに、見ると「秋だなあ」と感じるからか食べたくなって。

実家では毎年父親が箱買いするくらいの柿好きですが。


私は柿は固くてパリッとした歯ざわりのタイプが好き、崩れるくらい熟したものは苦手です。

柿の匂いも独特だしね。


このイギリスの柿、実はスペインからの輸入物です。

果物に関しては日ごろ「国産にこだわって買う」ことをモットーにしている私もちょっと譲歩しないといけないことがたくさんあります。


桃・イチジク・柑橘類、みーんな輸入物だしね。

バナナも当然、相棒は「今生産されているバナナの苗はな、もともとイギリスのキューガーデンで保存されてたものや。」と威張ります。


どうやらバナナが病気で大打撃を受けた?ことがあったらしい・・・

で、キューガーデンで保存してた苗を育てて・・・とかなんとか。

この情報、いつもの通り聞き流しの私のうろ覚えですから正確かどうかは不明です・・・・。


とにかく。

この柿、日本のリンゴくらいの大きさで3個69ペンス。140円くらいでしょうか。

種無しで甘くてパリッとしていて合格点です。


相棒は「君のお母さんがいつか送ってくれた干し柿じゃないといやだ。」などといいますが、フレッシュな柿を食べたことはない、といいます。

それですすめてみました。


「美味しいけど、この柿を干し柿にするには・・・」まだ言うか。


どうせ空気乾燥してますから、このスペインの柿も皮を剥いて吊るしておけば干し柿になるかな。


グレムリンも「分け前ちょうだい」と待機していたから薄切りにしてあげました。

上手に足で握って食べています。


甘いのでどうやら気に入った様子。


夏のドーナツピーチ(ちょっと平たいひしゃげた桃)やイチジクは、知る人ぞ知るっていう感じなのかイギリスでもファンはいます。

いつもの八百屋さんでも前面に並んでるしね。

ところが柿は・・・・

ちょっと控えめかなあ。

ところが最近はテスコでも見かけるようになったので、ぼちぼち名前が売れてきたんでしょうかね。


ちなみに表記はKAKI となっている場合とpersimmonとなってる場合があります。

どっちでも柿は柿なんですがね。


こういう輸入もの果物、はずれがあまりなくていいもんです。



「外専」という言葉があります。


お付き合いや結婚相手として外国人のみを限定にして探している女性のことをさす言葉だと理解しています。

なぜか男性には使わないみたいですね?


自分では何もせずに「出会いがない・いいことがない」と不満を言う人よりは、自分の幸せのために積極的に活動する人が好きです。


大きなことは進学・就職・結婚、小さいところではお買い物なんかでも幅広いところから探したほうが本当に自分に合ういいもの・場所・人に出会える確立は高いと思うからです。

日本人・外国人に限らず、いいんじゃないの、と思うわけです。


だからこの言葉は「嫌な言葉だな」と思います。


もちろん、そういう人の中には相手がまじめにお付き合いしようとか結婚しようとか考えていない・既婚者である、そういうことすべてお構いなし、という人がいることも知っています。

浮気相手・遊び相手を探している外国人相手に恋愛ゲームをするのならまだしも、「将来は結婚」と思っていると悲しいことになると不安です。


配偶者が外国人、というと「英語、ペラペラなんですね。」とか「異文化が大変でしょう。」と言ってくれる人は話題としてOKだと思います。

英語、ペラペラじゃなくて毎日がサバイバルですけどね。

異文化も「関西人と他地方のカップル」と同じくらいの苦労だと思います。

いや、これは私が関西人だから思うことで、もちろん北海道と沖縄、のカップルとか東京と広島、とかいろんな組み合わせでみんなそれぞれ直面しますよね???

同じ地方同士でも、「地域」が違うとまたややこしいし。


私の持論は、「おっちゃん(男性)の思考回路は万国共通」です・・・。


でも、面白そうに「外専だったなんて知らなかった。」とか「日本人に相手にされないから外国人と結婚した。」とか「売れ残ってあせったから外国人と一緒になった。」などと言われると、「何を知ってそういうことを言うのか」と思ったりします。


また一方で、「今の奥さんが日本人(アジア人)なら、絶対に私にもチャンスがある」と思ってか、既婚者相手に積極的に恋愛ゲームを仕掛けてくる日本人・外国人女性も多いもんです。

それって仁義というか礼儀に外れてるのでは、と思うわけですが。


相手にするなと言われても、目障りなんだけどな、というのが本音です。


なんか私の考え方が古いのか、そこのところはわかりません。

最近いろんな方面からそういう話を聞いてちょっとウツ気味の最近です。





話題になっていた英国ドラマ「ダウントン・アビー」やっと観てます。


Cちゃんと私、2段構えの攻撃で「コスチュームドラマ嫌いや」という相棒を組み伏せて観てるわけです・・・。

(とは言いながら、観始めたら自分もはまってるおじさんがひとり・・・)


大人気のドラマですから、お話はまず置いといてちょっと疑問が。


主人公一家は3姉妹です。

イギリスは昔は女性に相続権がないから長女が相続権のある男性と結婚しないといけません。

そうしないといずれ家屋敷も財産もその男性に渡り、女性は家を出て路頭に迷うことになりますからね。

まあ、長女に限らず、姉妹のうちのだれが結婚してもいいんですが、たいていは長女に責任がかかります。


それも置いといて。


私が疑問に思ったのは、3姉妹がテーマになってる物語とかって結構あるけど、どうして「仲良し姉妹」って設定じゃないんでしょうね。


たいがい長女と次女が険悪。

あるいは長女・三女は仲良くて次女だけ対立。

次女が自由奔放すぎてトラブルメーカー。  って設定はなぜ?????


このダウントンアビーでも、そういうことになってる(長女 対 次女)


私、3姉妹の次女です。

子供の頃はしょっちゅうケンカしてましたけど、今はそれぞれ「大人の仲間」として頼りあって?ますよ。(いや、本当は姉から支援物資を送ってもらったりおねだりしたりと・・・・)


こういうお話を書く人って3姉妹の実情知らないんじゃないの??

それともそういうイメージでもあるんですかね???


血液型別性格占いのときも思うけど、「○型だからあなたはこんな人」とかって余計なお世話ですよね。

人の性格なんて環境や経験で変わるもんだろうと思うし、「こういう人です!」って他人に決め付けられるのも片腹イタイ、という感じがします。


3姉妹の次女でB型の私なんて、それこそ人格破壊者みたいになっちゃいませんかね。


とぼやいてたら相棒が・・・


「君のオウムが破壊者だからいいんじゃないのか?」と。


グレムリン、今日は時間が合わずにカゴの中でぼやいてますが。

明日は遊ぼうね。