皆さま、毎度お騒がせしました
結果としては、
わざわざ面談の機会を設けてまで
先生が伝えたかった意図も理解でき、
こちらからも、
きちんと思うところを伝える事ができて、
来年度も通学コースで継続という形で
受け入れてもらいました
私や息子、
やっぱり中学時代の
学校との色々がトラウマなんですね
予想してない反応されると、
すぐに学校に不信感を抱きがち
先生としては、
1年生のうちはまずは学校生活に慣れていく
という事であったけれども、
2年生になると、卒業後の進路について
色々と準備を始める時期になってくる。
そうなると、キャンパスへの登校で
段階を追って準備を進めていく形になり、
そこでキャンパスに来られないとなると、
段階を追って進めていくのが
厳しい状況になってくる。
そういうことを踏まえて
オンラインですら参加出来ていない
今の状況を憂慮して、
キャンパス通学よりも
まずはオンライン通学という形で
推してきたようでした。
なるほど、進学準備
息子の気持ちという点だけで、
私はそこまで深く考えてなかったし、
今の大学受験について
まだまだ知識が乏しかった
しかし、実は息子自身も、
大学進学を視野に入れているからこそ、
オンラインやネットコースよりも
直接キャンパスに通う方が良いという
そういった考えであるのでは?
面談の最中に、息子にそれを問いてみると
「そうだよ」と
もう少しそういうとこ、
自分からアピールしてくれればいいんだが
こっちから突っ込んで聞かないと、
あまり言わない息子
でも、そんな息子の気持ちも汲んでくれて、
来年も通学コースという事は
先生も快諾してくれました
が、やっぱり
「だとしたら、とりあえず
今年度中の残りのオンライン授業は
頑張って参加してほしい」
とも言われました。
うん、まあ…
どうして参加してほしいかと、
先生が熱心に説明してくれる事もわかる
私としても、お金払ってる分
どうせなら、ちょこっとでも受けてくれたほうが
なんとなく嬉しい(笑)
ま、でも、これはこれで、息子次第
面談の締めくくりに先生から
「じゃ、息子くん、
オンライン授業がんばろうね」
と言われると
と苦笑いだけ返した息子。
「ええ〜
そこは、『ハイッ』って言ってくれよー」
と先生、画面越しにコケてました
なんでわざわざ憂鬱だー
と思っていた面談でしたが、
結果はお話できて良かったかなって思います
なんか、毎度毎度
鬱々な気持ちを吐き出して
お騒がせしちゃってすみません
でも、ここで吐き出すことで
気持ちの整理が出来たし
共感や励ましの言葉を頂いて
きちんと向かい合っていこうと、
前向きになれたんだと思います
こんな不定期な出現の私と
いいねやコメントで繋がってくれて、
本当にありがとうございます