話通じないんだけど・・・ | My Life ~もっと気楽に~

My Life ~もっと気楽に~

シングルマザーの、子供と仕事と日々の出来事。今は息子との模索する日々がメイン。

今朝の息子の体温は35.3度基礎体温計

 

昨日に比べれば高いけど、

相変わらずの低体温。

 

朝の起きられなさが、ますますひどくなってる。

 

今朝もなんとか居間まで移動させ

ホットカーペットの上に寝かせて、

ここだけは無理強いして

朝の分の薬を飲ませた。

 

薬を飲んだ後は、

息子横になってほとんど反応せずちーん

 

家を出る時に声をかけても、

全然動かず眠っていた。

 

考えてみれば、骨折もしてるんだもんね。

 

身体が治そうとしてて、

今まで以上に眠ってしまうのかなぁ。

 

私が仕事から帰る頃には起きられていて、

多少体調も良くなっている息子は、

少し昼夜逆転気味にはなっていると思う。

 

これはね、おそらく私の自己満足で

効果なんてわからないことなんだけど。。。

 

北側の日当たりの悪い息子の部屋で

ブラインドも閉めて眠っているよりも、

日当たりの良い居間に居るほうが、

例え眠っていても

身体が昼間の時間帯ということを感じて、

いづれリズムが整えやすくなるかなぁと。

 

ま、今の現状では、

とにかく心身ともに休息を求めてる状態だから、

どこであろうと眠っているんだけどねにやり

 

 

それで、昨日ね・・・

朝学校に伝えたことは

ブログにも書いたけど、

 

担任の先生、前日と同じ時間に電話してきたアセアセ

 

こちらから電話するってことは伝えてたし、

その時間帯にかけられても、

きちんと対応できないって事も伝えてたんだけどぼけー

 

副学年主任の先生が話してないってことは、

有り得ないと思うんだけどなぁ・・・

 

その時私は別の電話をしていたので、

留守電に、息子の様子を伺うのと

翌日の学校の準備についての伝言が入ってた。

 

すぐには折り返さずに、

朝伝えた通り、

病院へ向かいながら学校へ電話を入れたよ。

 

もしかしたら、先生は早く帰ってしまうので

やむを得ず、あの時間帯に電話をしてきたのかな~

 

なんて考えたりもしたけど、

全然学校に居たわ汗

 

まずは、朝副学年主任の先生に

こちらから電話をすると伝えていた事。

担任の先生には伝わっていなかったのか尋ねると、

「はぁ・・そうですか」という感じで

なんだか、よくわからない。

 

担任の先生の、その反応では

あまりそこ突っ込んで仕方ないか。

 

息子の状態を話し、

骨折の状態も言ったんだけど

ギプスが石膏で固めるタイプじゃなく

サポーターに添え木が入っているようなものと説明したら

 

「あ、じゃあ、割と軽い(骨折)状態なんですね」と。

 

えーとね・・・軽くはないですけどね滝汗

そもそも、通ってる整形外科が

ガチガチに固定すると、

関節がへんな風に固まってしまう恐れがあるので

最低限の固定で、動かせる部分は動かすという治療方針なの。

ちなみに息子のギプスはこれ下矢印

 

Amazonでもね

購入に医療従事者かどうかの確認が入る品。

 

まあ、今しつこく説明しても仕方ないからいいやぼけー

学校と、担任の先生と、やり取りを重ねるごとに

息子が先生に対し不信感をもちつつも

諦めている気持ちがわかるよ。

 

息子と電話を替わり、

息子は骨折したときの状況などを話していた。

 

あ、先生が何言ってるかわかるように

スピーカーで会話してもらえば良かったな、

なんて思いながらも電話終了。

 

 

そして、今朝も学校へ電話する時間は

あえて担任の先生の来ていない時間帯で。

 

が、今日は学年主任の先生が電話に替わった。

 

昨日、副学年主任の先生に

状況の説明して、

理由も話して、お願いしたにもかかわらず。

 

「病院は何時頃終わりますか?

 全く顔を見られないのもと思うので、

 遅い時間帯でも全然構わないので、

 病院の帰りとかに寄ってもらうこととかできませんか?

 今日とか、どうですかね?」

 

「今週、授業参観でパワーポイントを使っての発表とか

 来週職場体験とか、大きな行事があるので

 発表は出来なくても友達の様子をみるとか

 そういうので参加できるといいなと思うんです。」

 

 

ん~~~~?

話伝わってない???

 

なので、副学年主任の先生に話した内容、

特に

息子も職場体験には参加しようとしていること、

そのために前回の期末テスト前のように

プレッシャーをかけてほしくないこと、など

を今一度伝えた。

 

今日は病院の診察時間が午前中だけなので、

本当はリハビリはないのだけれど、

ピアノのレッスンがある。

それは、息子の息抜き的な楽しみでもあるし、

その前後に学校を絡ませたくもない。

 

なので

「今日は、リハビリの後に、

 私の方で外せない用事があるので

 学校へ行くことは出来ません。

 なので、お話したとおり、

 病院に行きながら、こちらから学校に電話をいれます。

 明日以降であれば、息子の様子を見て

 リハビリ後、7時は確実に過ぎますが

 行けるようであれば、伺います。」

 

そして、昨日担任の先生から電話がきた件について

「先生も気遣って頂いてるとは思うんですけど、

 私の方でも、忙しいくて対応出来ない時間帯に

 電話を頂くと、焦ってしまいますので。

 こちらからお願いした事に関しては

 ご心配頂いてるとは思うんですけど

 待っていて頂きたいんです。」

 

学年主任の先生も

「わかりました。

 では、今日はこちらからは何もしません。

 ご連絡頂くのを待ちます。

 明日以降は、またその時にどうするか考えましょう」

となりました。

 

 

昨日の電話との、この違いったらえーん

 

息子の登校できてない状況を考えたら、

副学年主任の先生が話してないってことは

まず、ないと思うんだよね。

 

ってことは、

学年主任の先生も

担任の先生も

自分たちの良いように、

脳内変換してるってことかな。

 

まあ、前ほど感情的になることもなく、

息子同様の諦める状態になりましたけどね。

 

それでも、結構疲れるわQueenly

 

40年以上生きてきて

離婚調停まで経験してる母が、

これだけ疲れるんだから、

 

こんな環境の中で

頑張ってきた

 

息子、疲れて当然鬱

 

 

とりあえず今日、ピアノ行ければいいけどキョロキョロ

 

行けたら、気分転換に

スタバでも寄ってこようかね~コーヒー