予約ページ開設!『理数アタマで読み解く日本史』5月18日発売 東大現代文2012年解説 | 東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

1期生合格率100%!東大に「完全」特化したオンラインの「敬天塾」。【今なら個別の入塾説明会で無料カウンセリング実施中】東大二次試験の数学が4倍に伸びる生徒も続出!世界史満点講師からも教われます。

 

新著が5月18日に出ます!!

『理数アタマで読み解く日本史』

 

昨日Amazonのページが出来ました!

予約ページのリンクはここをクリック!

 

 

2012年東大国語 第一問(現代文)の(1)の解説

国語の読解については、たまに扱っているテーマですが、今回は東大の現代文の解説に着手してみようと思います。

 

現代文の教え方は先生によってマチマチ。

数学の授業は全国どこにいっても、ある程度は同じような授業が受けられますが、国語はピンキリと聞きます。

特に、記述問題の書き方は、良い先生に当たらないと、何も習得せず終わることも多々。

先生選びに、特に気を付けて下さい。

 

トップ層の生徒の東大対策法

さて、このブログをご覧下さっている方であれば、幣塾でゼミ授業を行っていることをご存知でしょう。

そして、ゼミ授業では各社の解答比較を行っています。

有名進学校や、各教育機関のトップ講師も行っているという噂は聞きますが、これが本当に大事。特に国語と社会では、必ず行った方が良いと思います。

 

そして、やれば分かりますが、各社バラバラです。

確かに共通点はあります。パッと見ると同じ解答のようにも見えます。 しかし、三大予備校が、ピタリ一致しているわけではなくバラバラ。

ということで私は、東大入試の模範解答は(採点者を除いて)誰にも分からないと解釈しています。

そこで幣塾では「正解は誰にも分からないけど、正解に近づくことはできる」ということで、塾生一同で知恵を絞っています。

と前置きが長くなりましたが、現時点の分析結果のご紹介です。

 

続きは、HPのこちらのリンクでご覧いただけます。

 

<書籍の紹介>

『ビジネスで差がつく論理アタマのつくり方』(ダイヤモンド社)Amazon購入ページ

 

『笑う数学』(KADOKAWA)Amazon販売ページ

 

日本お笑い数学協会の小ネタ集 販売ページ

 

『理数アタマで読み解く日本史』(ハート出版) 2018年5月18日発売予定!

予約ページはこちら

 

<動画>

・動画番組『チャンネルくらら』様にて、レギュラー出演中!

Youtubeで「チャンネルくらら 平井基之」で検索お願いします。

対象:政治経済、歴史などの教養に興味がある方など

 

・動画番組『お笑い数学教室』にてレギュラー講師として出演中!

Youtubeで「お笑い数学教室 平井基之」で検索をお願いします。

対象:お笑いが好きな方、中学生の方、中学生以上のお子様がいらっしゃる方。

 

<平井基之のHP>

公式HPのリンク

お仕事の依頼、活動内容、塾生募集ページなど