特に名詞に長い修飾がついていたり、副詞(句/節)がついている
先生は段落や文と文同士ではなく「一つの文」を読むときはどのよ
まず最も大事なのは、「文構造や文法で、文意は決まらない」
みなさんもそうだと思いますが、喋るとき、書くときに、
日本語として正しいかどうかよりも、(もっと言えば、多少文法が間違っていたとしても)相手に伝わるかどうかを気にすると思います。
その意味で、文法や文構造よりも文意や文脈の方が上位概念です。
つまり、文法は気にするものの、最も大事なのは「
この辺りはノウハウで語れるものではなく、読書量はもちろんのこと、日々の(口頭含む)
さて、読点で文が区切られている場合についての読解ですが、
「〇〇だが、△△」と「〇〇に加えて、△△」では、
ただ、上述した通り、結局は文脈や文意、
ご参考にどうぞ。
今年の東大入試が終わりました。
毎年思いますが、受験は学力より人間力の勝負です。特に東大入試は。
昔、ちょっとしたことですぐに落ち込み、勉強に手が付かなくなってしまう生徒がいました。失敗を反省して生かそうとする姿勢なら良いのですが、その子は失敗に自分が飲み込まれてしまい反省どころではありません。ちょっとしたことで落ち込んで、励まして・・・を繰り返すような状態ですから、計画もあったものではないですし、当然成績も上がりません。
一方で、今年うちの塾から合格した生徒は、どんなに成績が悪くても、全く動じません(笑)ちょっと落ち込んだとしても一晩寝れば忘れられるとのこと。どんなことがあっても「自分のやるべきことは変わらない」と考え、粛々と勉強を続けられます。堂々としているというか、頑丈というか。頼もしさを感じます。
学力と人間力というのは、たとえるなら水とコップのようなものです。
容量が300ccのコップに水を入れていけば、だんだんたまっていきますが、300ccに達した瞬間に、それ以上は水が入らなくなってしまいます。どれだけ水を注いでも、コップから溢れて無駄になってしまいます。
学力も同じです。
勉強量を増やしていけば学力が伸びますが、しばらくすると天井に到達して、成績が伸びなくなってしまいます。そこから、どれだけ勉強を積み重ねても、成績は上がりません。
そう、コップのサイズが人間力で、水の量が学力です。コップに満タンになると水があふれてしまうように、人間力以上に学力は伸びないのです。
人はそれぞれ違うサイズのコップを持っています。100ccしか入らないコップの人もいれば、500cc入るコップを持っている人もいます。人間力が違うのです。
もし自分のコップ(=人間力)が小さいなら、コップのサイズを大きくする努力をするしかありません。
しかし、なかなかそんなことをする人はいません。
受験生は勉強していれば褒められます。コップのサイズを大きくする努力なんかせずに、すでに満タンのコップに向かって水を入れて溢れさせ続けていれば(目先の勉強をしていれば)褒めてもらえるのです。
私からしてみれば、ある意味、勉強は逃げであり現実逃避なのです。
勉強していれば、自分の弱い部分を見ずに済む。すぐに落ち込む自分や、要領が悪くて作業が遅い自分と向き合わなくて済む。
東大入試となると、皆、勉強時間はタップリと確保してきます。
つまり、皆が自分自身のコップを満タンにしてくるのです。しかし、コップのサイズには違いがあります。そしてコップが大きい順に受かるのです。
「一生懸命に勉強したのに」と嘆きますが、コップのサイズを大きくする努力を怠ったという反省はしません。
勉強量を増やすこと、勉強を積み重ねることは大事です。しかしそれ以上に「受かる人間になる」努力をしてほしいなと思います。
東大の出願数や足切りラインについての雑感。
真面目な考察は弊塾HPのこちらのページでやってるので、どうぞ。
2/4 案外、昨日の予想が当たったかも。
HPは本拠地だしインテリジェンス蓄積の場なので、あまり派手なことは言えないけど、こっちはアクセスも少ないし別に閉じても良いくらいの感覚でやっているから気楽。
ということで、今日も鼻歌混じりで書いてみよう。
昨日が明らかに理Ⅱが少なかったから、それを踏まえてドカッと殺到したんでしょう。これは来年以降の貴重なデータになるぞ。明日までに増える数を想定すれば、理系だけで1000人くらいは待機組がいるのでしょう。出願速報を見て、どこに出願しようか待っている人が1000人いるとなると、これからも足切りラインは下がるだろう。あ、これは昨日書いた記事と同じ考え方ですよ。
今年は出願の仕方が面倒になって、ネットで科類を選択したあとに、pdfデータを印刷して、自分で買った封筒に貼り付けなければならないらしく。通知書を忘れたとか、そういうのが煩わしいのがあって、出願が早まったというのも、あるのかも。
こうやって、東京と地方の差がなくなる方向に動いていくのは、僕としては歓迎。東大の方も改革してくれているようなので、頭が下がります。
2/3 まあ、思ったより落ち着いたかな
週末金曜日の時点では、メチャクチャ出願数が多くてビビりまくってたけど、今日の数字を見て「あ、落ち着いたかも」となった。
まあそれでも、全然わからないんだけど、試算では足切り90%みたいな、バカみたいな数字も出てしまってたので、それはないだろうなと分かって一安心。
予備校より正確に予想できるって銘打っていて、予備校予想の方がずっと当てになるっていう状態が続いていたから、やばいやばいって思ってました。イレギュラーが多い年なので、何を信じて、何を信じないか、取捨選択がむずいっす。
さて、以下は無責任に書きます。絶対に参考にしないようにしてください。
7月に東大の足切りが上がるっていうニュースが飛び込んできたとき、もちろん世間と同じように「マジで!足切り超上がるじゃん!」と思いました。そして、その日のうちに、どのくらいまで上がるか試算を出してみようと思ったら、過去データと比較できないような数字が連発されて、即諦めました。
ただ一方で、「実はあまり足切り上がらないんじゃないの?」という気持ちもありました。
というのも、年を重ねるごとに足切りラインが低くなっていたからです。「去年低いから、今年も低い」みたいな単純な論理ではありませんよ。足切りが毎年低いっていうことは、定員×倍率=選抜人数を大きく超えないということですね。これはなぜかというと、出願速報を見ながら東大に出そうか迷っている人が増えている、結果として倍率ギリギリになるように収束しているっていうことだと。
十分点数が高い人は、早めにドンドン出願すると思いますが、そこまで自信がない人は潜在的な待機組です。そして、倍率が下がったとしても、出願速報を見ながら東大に出そうか迷っている待機組がたくさんいれば、その人の中に出願する人としない人が確率的に生まれて、結局選抜人数ちょうどくらいのところに落ち着くだろうと。
まあ、これが当たるかどうかは、神のみぞ知るところなんですがね。もしこの仮説が正しい場合、僕も結構貢献しているんじゃないかと思います。足切り速報する人の中では古参ですし。ある程度、毎年アクセスありますしね。
さて、この仮説が正しいと、今年の足切りはかなり低いことになります。
試しに計算してみたら、理Ⅱはナシ、理Ⅰが750~800くらいで、他の4つは70%以下っていう試算が出ました。ちょっと低すぎるかもしれませんが、ある程度あり得る線かなと思います。
予備校予想と違いすぎるので、もう少し高くなるかなという気もしますが、ココ(アメブロ)は自由気ままに無責任に書いているので、このくらいは良いでしょう(笑)
ということで、「思い上がった仮説をぶちまけてみた」でした。
今日は怖くて、HPの速報記事では数字出さなかったので、明日は出したいな。さすがに無理してでも出すと思います。
1/31 今年は全然わからん
例えば、理Ⅰが出願数少ないから理Ⅱに高得点者が集まっているだろうとか、出願が遅いから低得点者が少ないだろうとか、共テの難易度が上がったから足切りも上がるだろうとか、そういう細かい条件は一切無視しています。
1/27 採点基準とか、合格最低点などの情報について
HPで毎日更新している速報記事とはちがって、こちらでは個人的な所感などを踏まえて、ラフに。
答えてあげたいのはヤマヤマなんですが、このような質問は一切お断りしています。
あと、もう一つ大きな理由があって「本当にどうなるかわからない」というのがあります。
「なんだ大したことないじゃないか」と思うでしょうが、その通り。大した事をしていません。かなりドライに機械的にやっています。裏を返せば、そんな単純な予想の仕方でも、ある程度は当たってしまうということでしょう。
割と良い精度で当たることもあれば、外れることもあります。一応、今のところ予備校予想よりやや正確かなと思うので、そういう触れ込みにしていますが、後出しジャンケンしておいてマウント取るのも馬鹿らしいので、ちゃんと「後出しジャンケンですよ」と書いています。
東大の出願数や足切りラインについての雑感。
真面目な考察は弊塾HPのこちらのページでやってるので、どうぞ。
1/27 採点基準とか、合格最低点などの情報について
HPで毎日更新している速報記事とはちがって、こちらでは個人的な所感などを踏まえて、ラフに。
答えてあげたいのはヤマヤマなんですが、このような質問は一切お断りしています。
あと、もう一つ大きな理由があって「本当にどうなるかわからない」というのがあります。
「なんだ大したことないじゃないか」と思うでしょうが、その通り。大した事をしていません。かなりドライに機械的にやっています。裏を返せば、そんな単純な予想の仕方でも、ある程度は当たってしまうということでしょう。
割と良い精度で当たることもあれば、外れることもあります。一応、今のところ予備校予想よりやや正確かなと思うので、そういう触れ込みにしていますが、後出しジャンケンしておいてマウント取るのも馬鹿らしいので、ちゃんと「後出しジャンケンですよ」と書いています。
東大の出願数や足切りラインについての雑感。
真面目な考察は弊塾HPのこちらのページでやってるので、どうぞ。
まずほとんどの人が「苦手」という意識を漠然と持っているだけだ。「なぜ苦手なの?」と聞いても明確な理由はなく「〇〇のテストで点数が悪かった」など1回悪い点数を取っただけで苦手だと思い込んでいるケースばかりだ。この場合、案外簡単に苦手が克服できる。別のテストを実施して高得点を取ればよい。
他には「苦手」と「嫌い」を混同してしまっているケースも多い。「嫌いだから勉強しない、勉強しないから苦手」となるため、確かに「苦手」と「嫌い」は双子のように同時に生まれる。さて、この場合は、効率的な勉強法を取り入れては「いけない」。効率的な勉強法というのは、概して短期で成績を上げようとするためストイックさが求められる。しかし「ストイック」と「嫌い」は相性が悪く、どうせ途中でつまらなくなって続かない。そのため時間はかかるが、なるべくストレスなく楽しめる方法(例えば、マンガで読むとか、ゲーム性を取り入れるなど)。
最後に本当に苦手なパターン、つまりとても頑張って勉強しているのに成績が上がらない人は、工夫が足りないのが原因だ。勉強法を変えずに同じ方法をひたすら何度も試して時間をかけまくっている人に多い。この人は勉強法そのものを抜本的に変えることで解決することが多い、例えば単純な知識の暗記ばかりしている人は、言葉の定義を確認するとか、関連して登場する別の知識と結びつけながら覚えるとか、本じゃなくて動画にするなど。
苦手の原因をしっかり分析し、ぜひとも得意に変えてほしい。
東大の出願数や足切りラインについての雑感。
真面目な考察は弊塾HPのこちらのページでやってるので、どうぞ。
2/5
私の足切りラインの予想に関して、予想が不満なのか、違和感があるのか、お前はダメだとマウントを取りたいのか。
色々な問い合わせがあります。
このような問い合わせに関して、改めて私のスタンスの説明を表明しておきます。毎年書いているのですが、改めて。
・予想は、毎日貼り付けていたエクセルの表、つまり過去の出願数のデータ「のみ」からしか予想していません。共テの難易度や、「あの年は〇〇だった」など別の要因は、一切考慮にいれていないとお考え下さい。
・要するに、限りなく私の主観を排しているということです。最後の予想値を算出する時にはどうしても多少は主観が入りますが、なるべく主観が入らないようにしています。
この意味で、私は予想をしているというより、情報を発信しているという感覚です。
・なぜ主観を混ぜないかというと、1次情報(つまり、東大の出願数の速報値)こそが一番大事だと考えているからです。1次情報は誰が発信しようが信頼性に揺らぎがありませんので、私も安心して扱えます。
しかし、そこに私が解釈や主観を入れた瞬間に、私のバイアスがかかった情報になります。ネットを使う人が多くなって、情報の取り扱いが雑で下手な人が露わになったと感じますが、私は徹底して情報は「1次情報から優先して扱うべき」だというスタンスです。私の解釈や主観を入れた2次情報で出願を判断するのではなく、なるべく1次情報にアクセスして判断すべきです。
・もちろん私にも表に出していないだけで、主観があります。混ぜようと思ったら混ぜられるし、混ぜた結果として発表している予想値からとは違う予想値に変わる可能性があります。そして本当にガチで予想しようと思ったら、エクセルの表以外の要素を考慮すべきかもしれません。
しかし主観はわざと混ぜていません。このHPで発表しているのは、「私が個人的に予想している数値」というより「私の個人的な意見を排し、過去データから説明できる範囲の数値」だと思ってください。
・私の予想の仕方がおかしいとか、不十分だと思うなら、どうぞご自身で予想をしてください。私も、正確さを追求した予想方法だと思っていません。あくまで、どこぞのオッちゃんが発表している参考値です。
私のエクセルの表をよく見てくださり、「この年は〇〇人多いから、今年は△△なんじゃないか」とか「共テの難易度が〇〇」のようにご意見を下さるような方は、恐らく私より正確に予想ができると思いますので、どうぞご自身の感覚を優先してください。
・というか、私が行っている予想は、誰でもできることだと思っています。
私は、いわゆる「後出しジャンケン」のように東大の出願を毎日追えば予備校予想より正確に予想することが誰でもできます、と言ったことはありますが、私だからこそ正確に予想できるのだ。わっはっは。と言ったことはありません。常に自身がありません。誰でもできるレベルの予想を、わざわざ記事にして書いているだけです。
全部一人で作業を行っているため、過去データの見方を間違えることもありますし、予想が外れることもあるでしょう。そのくらいの信ぴょう性だと思って読んでください。これは私が避けたいところなので、やりません。
これも1次情報から分かるのですが、実は東大の倍率は「3.0倍」ではなく「約3.0倍」となっていて、ピッタリではないと、暗に示しているんですよね。
1/30
1/24 採点基準とか、合格最低点などの情報について
HPで毎日更新している速報記事とはちがって、こちらでは個人的な所感などを踏まえて、ラフに書いていこうと思います。
公表していないということは、よほど内部の人でないと、採点基準は知らないということです。
そうです。重要な情報は簡単に手に入らないし、分からないものはわからないのです。ネットがどれだけ発達しても、情報が簡単に手に入るわけではありません。ピンからキリまで情報があふれただけで、今も昔も重要な情報は、ちゃんとしかるべきところに収まっています。そこから情報を引っ張るには、それなりの苦労が必要です。
新シリーズ「いけ好かなくなる俺を見てくれ」
ひねくれた視点で、パソコン周りの道具を使用した感想とともにレビューしていく。
デスク周りが気になるけど、高いのは買えない・・・という入門者向けに、なるべく安く済ませつつ、ある程度本格的になるようになものを紹介していくぞ。
1発目はデュアルモニター。
ガジェット系Youtuberの口車に乗って失敗した商品第1位だと思う。
デュアルモニターっていうのは、↓こういうやつ。モニターが横に並んでいる。
Youtuber曰く、
「今すぐやらないと、毎日2時間無駄にする」
「生産性が爆上がりして、仕事が超はかどる」
「一度使ったら、もう戻れない」
などなど、煽るに煽った宣伝文句が飛び交っている界隈。
簡単に言うと、パソコンの画面を拡張できるというもの。
パソコン画面が小さいと、ウィンドウが前と後ろに重なってウザいってのは誰でもあると思う。ファイルをドラッグする時なんかも、わざわざウィンドウを小さくして、横に並べなおしてから移動したりする。イライラ。
「ああ、画面がもう少し広ければ、ウィンドウを何枚も並べられるのに・・・。」
という願いを、シェンロンに頼まなくても叶ってしまうのがデュアルモニターだ。
しかも、なんとパソコンにケーブルをぶっ刺すだけで、パソコンの画面が外部モニターに拡張されて、広々と仕事ができるという夢のような裏技なのであーる。
方法も簡単。
まず、モニターを買ってきて、HDMIっていう種類のケーブルを、パソコンとモニターにぶっ刺すだけ。
すると勝手にパソコンが認識して、画面を拡張してくれる。
いずれまた紹介するかもしれないが、HDMIケーブルっていうのは、ググればすぐに出てくるし、ダイソーでも売ってるような安くて手に入りやすい、ありふれたケーブルだ。
自宅にテレビがある人は、もしかすると既に背面に刺さっている可能性が高い。
HDMIのケーブル端子がパソコンになくても、別の端子から変換する道具を使うことで、接続できるようになったりするかもしれない。
ちなみに、こういうちょっとした道具を調べるときには、Amazonで調べるより「HDMI 変換 ダイソー」みたいに調べると最安値付近で買える可能性が高い。ダイソーなら100円で買えるのに、Amazonだと500円とか1000円取られるってことが多々ある。
実は、ダイソーはパソコン周りの商品にかなり力を入れているらしく(平井調べ)、案外なんでも手に入る。
だから、まずAmazonでどんな商品があるか調べて、類似品がダイソーにあるかどうか調べるっていうのが、今のルーティンになっている。
さて、モニターを拡張するとどうなるか。
ノートパソコンの画面の端っこまでマウスカーソルを移動させ、そのまま画面の外に追いやると、あら不思議、外部モニターにカーソルが瞬間移動している。
ウィンドウをドラッグして移動しようとすると、パソコンとモニターで半分ずつに切断されたりして、はじめはちょっと感動した。

↑右のパソコンから、左に拡張したモニターへ、ウィンドウを移動させようとしているところ
この画像は、モニターが左になっているが、設定すれば右にも拡張できるし、上下にもできる。自分のお好みに設定すればよい。
やり方が気になる人は、この人の動画がおススメだ。圧倒的初心者でもわかるように、知らない単語をひたすら説明しながら丁寧に解説してくれる。
さて、デュアルモニターやデュアルディスプレイは、確かに良い。
俺も導入したときは、ノートパソコンと21.5インチのモニターを2つ並べていたが、今では多い時で4枚くらい画面を並べて仕事している。
細かいことをいうと、実は4枚をケーブルでつないでいるわけではなくて、1枚の時もあれば、4枚まで拡張することもあるという、変則的なやり方になっているが、まあ良いだろう。いずれ解説していこう。
とにかくパソコンの画面が大きいのは正義だ。正義は勝つ。愛も勝つ。
映画館だって、テレビだって、大画面の方が良い。迫力も出るし気分も上がる。
しかし、モニター拡張で気を付けなければならないのは、首や腰の負担だ。
モニターが増えると、当たり前だが、視線を遣る面積が広がる。今まで画面1枚の中で完結していた世界が、横や縦に広がるのだ。広がれば広がるほど、首を振ることになる。
俺の失敗談を紹介しよう。
俺がいけ好かない世界に入る前、ノートパソコン1台で仕事をしていた。
その時、外部ディスプレイの事を知って導入したのが、こんな形。
真ん中に支柱が立っていて、そこからアームが伸びて、左にパソコン、右にモニターが固定されている。
こうして、左右に並べて仕事をしていた。
しかし、ここに落とし穴があった。
さっきも言ったが、広い画面は正義だ。基本的には、広い方が良い。
だからこそ、ノートパソコンではなく、外部モニターをメインに使ってしまうのだ。
俺の場合、外部モニターを左に設置していたから、体が必然的に左に傾く。
腰も左に曲がりっぱなしだし、首も曲がりっぱなし。
たまにストレッチなどして解消しようとするが、全然解消されない。
仕事はたしかにやりやすかったのだが、健康を害す
首や腰が痛いままだと、集中力も下がってしまうから、本来の効果が発揮できない。
では、横ではなくて縦(上下)に並べるのはどうかというと、上下の方が良い。
しかし、上下にしたとしても、やはり首の角度は重要だ。
自然な角度で画面が眺められるような位置にモニターを固定する必要がある。
テキトーにモニターを買ってきて、テキトーにモニターを設置するだけだと、自分の理想の高さにならず、結局は首を痛めることになる。
ということで、いろいろ試した結果、今ではモニターは上下に配置している。しかも、首をほとんど動かさず、視線を上下に遣るだけで切り替えられるピッタリの位置に固定している。
これは、メチャクチャ快適だ。
ここまでこだわれる人は、ぜひ導入してみると良いと思う。
Youtuberの言う通り、快適だし、仕事しやすいし、元には戻れなくなった。
毎日2時間無駄にしているかどうかは、よくわからないが。
ただし、ここまでたどり着くのが、それなりに面倒かもしれない。
さて、モニターは何を買えば良いのかというと、正直安いので良いと思う。
Youtuberが紹介しているモニターは高い。
平気で4万円とか5万円のを紹介してくるし、2~3万円のを「安い」と言ってくる。
まあ、仕事が快適になって、パフォーマンスが上がるなら、2~3万円の投資は高くないとは思うが、もっと安くても十分だと思う。
高いのだと、画質がキレイになったり、スピーカーがついたり、ケーブルのハブがついたり、多機能になるらしいが、俺はそこまで多機能を求めてないし、そんなのが必要な人はそう多くないだろうから、いらない。だから、あまり調べてない。
結局、モニターの初代はアマゾンで14000円くらいの21.5インチで、それでも十分満足していたし、
2代目は13000円の27インチ。より安いのになったけど、十分、十分。問題なく使えてる。
そんなに寿命が短いものでもないから、中古品でも良いだろう。うちには近所にGEOがあるから、まずはそこで市場調査をしたりする。
モニターはある程度大きいし重量もあるから、Amazonのセールの時なんかに割引品を買えば良いと思う。
もちろん、こだわりたい人はこだわれる。例えば、ブルーライトカット機能があると目が疲れづらくなるらしく、興味はあった。
ただ、どうしてもブルーライトカットをしたくなったら、あとでフィルムを貼ればよいやと思って、結局買わなかった。こうやって、初期費用を落として、必要になった時に工夫して安く済ませるというのがスタンスだ。
ということで、デュアルモニター自体は良いものなんだが、絶妙な位置に調節しなければならないと、体に負担がかかるのが難点。そこにたどり着くには、工夫が必要だ。
では、どういう工夫が考えられるか。それは次回に。
何年か前から主戦場をアメブロから、自分の塾のHPに移動してしまったのだけど、ずっと気になるアメブロ。
だって、自分がちょっと世に出るようになったのって、アメブロきっかけだもん。
今も毎日来訪してくれる人がまあまあいて、ありがたい話です。
HPは塾のものだから、平井個人のものは書けないので、たまったストレスはこちらで解消。
何年振りかわからないけど、新シリーズ始めてみようと思います。
テーマは仕事道具の紹介って感じかな。
ここ何年か、デスク周りを色々工夫していて、自分なりに納得いくようになったので1つずつ紹介してみようかと。
全然受験と関係ないけど、やっちまえ。もう受験に関することはHPへ行ってくれ。(もはや、このアメブロとは比べ物にならないくらい充実してますから。)
ここでは書きたいことを書くぜ!という気軽な感じ。
知っている人も多いと思うけど、自分のデスクを昇降式とか、スタンディングにする人が増えている。
座りっぱなしだと姿勢が固定されて腰やら背中やらに負担がかかるし、立って仕事をしていた方が集中力があがるとな。
へえ、そんなもんかねと半信半疑のままYoutubeで検索してみると、ガジェット系Youtuberなるものをたくさん発見。最新のパソコンやらスマホやら、家具やらを紹介して再生回数を稼いでいる。
自分の部屋をわざと映して、いかにオシャレで多機能なのかを一生懸命アピール。しかも、一般人が手を出せないような高いものばっかり使う。
世の中にはいけ好かない連中がいるなと反発心を持っていつつも、一つ買い、二つ買い・・・と、段々そちらに染まっている自分がいる。
「そちら」がだんだん「こちら」になってしまった。
何年か前は、スタバでMacbookを広げて仕事している奴らが好きになれなかった。
仕事にオシャレさなんかいらねぇ。仕事は成果だろ?スタバじゃなくてドトールで良い、いや、むしろ俺はドトール派だ。
そう思ってきた。まあ、今でもドトール派なんだけど。
ついでに言うと、表参道だか代官山だか知らないけど、夏の暑い日にオープンカフェのテラス席でコーヒー飲んでしゃべっている人の気持ちもわからん。どちらかというと太っているから、そもそもテラス席の何が良いのかわからない。
でもまあ、そもそもそういうカフェに行く人は、旨いものを求めているというより、オシャレ感を味わいにいっているんだから、そんなものか。
勢いで書いてしまったが、オープンカフェの話は完全に言いたいだけ流れ弾。
戻そう。
そういうオシャレアピールしてるヤツが嫌いで、いけ好かないと思っていたはずなのに。何年かかけて、染まりつつある自分を、ついに無視できなくなってきた。
ガジェット系Youtuberは言う。
「これを使ったら、仕事効率が上がりますよ!」
「生産性が爆上がりですよ!」
本当か!?
と思って批判的なことを思うと同時に、使ってみたいという憧れも生まれる。そして、他の動画を見たり、サイトを見たりしているうちに、期待が高まってしまう。
しかし、奴らの使っている道具は高い。
平気で何万円もするような道具を買い足す。どうせレギュラーで使う道具は限られているはずなのに、ガンガン買う。
50万近くするMacのパソコンも当たり前のように勝ってレビューする。絶対に広告収入で回収できないような気がするけど、買う。
彼らは経済原理の外側にいるに違いない。
そんな高いのは、自分には無理。というか引く。
動画編集みたいな高負荷な作業をするわけじゃないから、高性能なパソコンなんかいらない。そこそこで良い。
ということで、コスパの良いものを探す。
すると、大抵、彼らが使っているものと、そんなに変わらない機能なのに安いものが見つかる。どうやら「サードパーティ」というらしい。
仕事柄、他人のしゃべり方とか説明の上手さについて気になってしまうのだが、彼らは平気で専門用語を使う。誰にでもわかるように、相手が知らなそうな単語に関しては、簡単な説明を加えてほしい。
仕方ないから、他の動画を見る。すると、少しずつ専門用語がわかるようになってくる。同時に、再生回数を稼ぐヤツらの術中にハマる。
Appleが販売しているiPhoneの充電ケーブルは高い。別に充電するだけなら100均だって買える。こんな風に、本家の製品じゃないけど、互換性がある他社の安い製品のことが「サードパーティ」というらしい。
モノにもよるが、Amazonで検索するとサードパーティばっかりがヒットする。
その中でコスパの良さそうなものを探す。
しかし値段を下げすぎると、彼らが蔑む「中華製」商品になる。壊れやすいとか、注文したものと別のものが届くとかで、安かろう悪かろうの洗礼に遭うそうだ。
いくつか失敗をしながら、見極めつつ買ったり買わなかったりしてみる。
そんなこんなで、仕事環境が整ってきた。仕事の速度が確かに上がっている。
今までこなせなかった仕事量が処理できるようになって、ずっと放置していたものがドンドン終わる。
なんと健康にもなった。
体重も減ったし、血圧も下がったし、運動量も増えた。思わぬ副産物だ。
いけ好かないと思っていたけど、悔しいかな、彼らの言っていることは正しかった。
金はかかったが、得られたものが大きかった。
さて、次回からは実際に色々使ってみた感想を、ひねくれた視点からつづっていく。
いけ好かない連中に反発心を持ちつつも、染まっていく。そんな俺を見てくれ。
とある仕事の関係で、東大合格者がいかに偏在しているかを説明することになった。
その時に、いくつか資料を作ったので、こちらに掲載。
ちょっとデータが古いのですが、大雑把な構図は変わらないと思うので、ご勘弁。
まず、このように、東大合格者は東京に超偏在している。
「そりゃ、東京は人口が多いから」というツッコミもあろうが、人口比では説明できないくらい多い。
東京の人口は、日本の総人口の約1割。対して、東大合格者は3割強。
さすがに、東京には「何か」があると言わざるを得ないでしょう。
表にしたものがこれ。
47都道府県のうち、半分くらいが、県全体で20名程度しか東大に受からせられない。
20名と言ったら、東京の中堅高校1つ分くらいの規模。例えば、西高校という東京では有名だけど、地方では全く無名の高校くらい。
私の出身の山梨だと、5名くらい受かる高校が県内トップで、山梨全体で20名という状況。
つまり、山梨全体の優秀生をかき集めて、やっと西高校と対等に勝負できる。しかも、その西高校は東京では中堅。
これが、佐賀とか鳥取になると、もっと差がつく。何しろ、県全体で5名程度しかいない。
東京で5名程度の合格者となると、中学受験や高校受験に失敗した人がいくところ。もしくは、3番手4番手の層が進学するところとなるでしょう。
東京の受験生が頑張っているのは当然。しかし、地方の受験生がチャンスを失っているのではないか?
ということで、敬天塾を作り、地方にも情報とノウハウを届けて、チャレンジする機会を与えていきたいと思っています。
最近では、社会人受験の方にも利用してもらっており、大変うれしい。
社会人受験となると、そもそも受け入れてくれる塾や予備校がないそうだ。
その点、敬天塾はウェルカム。
学びに年齢なんか関係ない。
今年は、吉本芸人のさんきゅう倉田さんがうちから合格して、多くの期待を寄せていただいている。
※さんきゅう倉田さんのことについては、こちらで書いています。
情報が戦略を作り、戦略が進歩を呼び寄せ、合格に達します。
よろしければ、敬天塾のHPへお越しください。(無料のものが大半ですから、ご安心下さい。)



