東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

1期生合格率100%!東大に「完全」特化したオンラインの「敬天塾」。【今なら個別の入塾説明会で無料カウンセリング実施中】東大二次試験の数学が4倍に伸びる生徒も続出!世界史満点講師からも教われます。

TAWASHIさんの動画チャンネルで、新動画がアップされた。

 

結論としては、今年もTAWASHIさんを担当するという内容なのだが、今回はちょっとだけ小言を言わせていただいた。

TAWASHIさんが東大に合格したいのは分かる。そして、多くの人がTAWASHIさんに合格したいと思ってもらっているのもわかる。しかし、ご自身の動画チャンネルだからか、多くのコメントは「応援しています」や、「頑張ってください」など、温かいコメントであふれている。

アンチコメントもあるが、愛情あふれるアンチコメントは、残念ながら少ないように思える。

 

私も、本音で言うとチャレンジしてほしいし、合格するまで応援する気持ちに変わりはない。

 

多くの塾や予備校が、生徒を合格させるために存在している。敬天塾ももちろんその側面はある。しかし、私は敬天塾を「合格させるための塾」にしたくない。

「生徒を応援する」のと、「生徒を合格させる」は違う。大学の合格は最大のサポートなのかもしれないが、人生からして見れば一部だ。敬天塾は、生徒としてかかわった若者の人生を応援する塾でありたい。

まだ小さくて何もできない塾なので、そんなサポート体制はない。その前に、私に能力が足りなすぎる。「お前に何ができる」と言われたって、反論はできない。でも理想を掲げながら、着実に前に進みたい。

 

正直言えばTAWASHIさんのように「何もない」人間からすると、東大合格にすがる気持ちは分かる。そして、日本はなんだかんだ言って、頑張る人を応援する人が多い。

しかし、東大合格というのは、頑張っているだけで応援されるようでは甘い。受験する人は皆頑張っている。合格する努力ができるかどうかだ。

私も、TAWASHIさんを通して、いかに東大合格が難しいことなのか、よく教えてもらった。TAWASHIさんに2度もつらい思いをさせてしまったことは心から申し訳なく思うし、失った時間は返ってこない。

 

東大合格は甘くないことをよく教えてもらったからこそ、そして、TAWASHIファンの一人であるからこそ、今回はどうしても言わざるを得なかった。

「今年も頑張りましょう」ということは簡単だが、それはちょっと違うのではないかと思ったのだ。

 

実は、この動画の撮影直前まで、違う内容を撮る予定だった。

しかし、直前で私が内容の変更を申し出て、「TAWASHIさんを応援するファンを代表して、一言いいたい」と主張して、あの動画になった。

動画として残ることもあるため、下品な言葉はつかえない。とはいっても、結構カットされていたので、もしかしたら言葉をもう少し荒げていたのかもしれないが、撮影中は「ガチ」で話した。

 

動画中、私はTAWASHIさんに覚悟を問うた。

覚悟を言葉で表現するのは難しい。そして、言葉だけでは何とでも言える。

先生をやっていて学んだのは、良くも悪くも、生徒の言葉は100%信じない、ということだ。

だから、私が動画中で覚悟を問うたことは、TAWASHIさんにとって酷だったと思う。どうやったって、自分が東大に合格する覚悟を持っていることを、短時間で動画で表現できるはずはない。

しかし、問わざるを得ない、というのが正直な気持ちだった。

だから、少なくとも、ガチの撮影中にくらいは、私が酷な質問を投げかけたあとに、即答で「覚悟がある」と返してくれた時には、嬉しかった。

同時に、自分も覚悟を決めなければならないと、覚悟した。

 

敬天塾みたいな、胡散臭い塾なんてやめろとか、大手予備校に行くべきだというような、敬天塾に対するアンチコメントもあるのは知っているし、そりゃ私も「もし大手さんに通っていれば、受かったのかなぁ」と思うこともある。

しかし、それでも選んでくれたことはうれしいし、だからこそ期待に応えられるよう、今年は私もギアチェンジをしようと思う。

 

さて、TAWASHIさんは、普通の受験生ではない。

顔を出し、落ちる姿を晒し、模試を受けては結果を発表している。生活費はそれほどたくさんかからないとは言っても、ある程度は収入を得ながら受験勉強をしなければならないし、年齢も普通の受験生の倍近い。決して天才的な、勉強への能力があるわけでもないと思う。受験本番でのメンタルが強い方ではなさそうだ。

 

敬天塾には、中学受験で名だたる中学に合格し、お金や環境などを全面的に保護者の方に支援してもらっている受験生が問い合わせに来る。お金の心配がなく、暑さ、寒さや空腹、温かいベッドの心配もない。アンチコメントにおびえることもない。

 

これを比べると、TAWASHIさんは不利な状況の中、よくやっているなぁと思う。弱音を吐くこともなく、貧乏でも毎日勉強を続けている。

「本当に勉強をしているのか」などコメントがつくこともあるが、本当にやっている。例えば、直前期には、毎日数学の東大過去問の添削依頼が様々な科目合わせて5枚10枚送られてくる。

「毎日数学をしろ」というコメントもあるが、TAWASHIさんは毎日数学をしても、あれくらいの成績だ。毎年伸びてはいるが、東大文系受験者の中で、リードを勝ち取れるほどの力はまだない。

このような状況の中、孤軍奮闘しているのがTAWASHIという男だ。

 

TAWASHIさんも、一人の人間だ。

悩み、苦しみ、一生懸命に生きている。

このような苦しい状況でも、前を向いて頑張ろうと思っている。その姿は、貴いと思う。だから応援しているし、合格することで希望を持つ人がたくさんいるだろう。

TAWASHIさんを応援しようとしている方は、ぜひ引き続き動画のアップを楽しみにして、TAWASHIさんの人生を追いかけてほしい。そして、温かいコメントなどで、力になってあげてほしいと切に思う。

 

以下、蛇足。

なお、「敬天塾のイメージが下がった」とか「宣伝に使っている」とかというコメントを頂戴する。

あまり経営に話は書きたくないのだが、誤解されても困るので、今回限りは書いておく。

まず敬天塾のイメージについてだが、別にイメージ向上のためにTAWASHIさんを応援しているわけではないので、イメージが下がろうが構わないと思っている。仮にイメージが下がったことで何か不都合があるのならば、TAWASHIさんと関係のないところで上げれば良い。

もっと突っ込んだことを書くならば、イメージが良い方が問合せがたくさん来るのは分かってはいるものの、うちは問合せがたくさん来ても、受け入れる体制がないため、パンクしてしまうだけだ。だから、生徒がたくさん来ても、困るという事情もある。

 

「宣伝に使っている」という指摘に関しては、心では否定するものの、結果として宣伝になってしまっているので、明確には否定できない。別に宣伝に使いたいわけではないが、TAWASHIさんを応援するためには、自分が動画に出たほうが動画のネタにもなるし、何より「動画に出てくれませんか?」と言われるので出ている。

動画やSNSでも、「敬天塾をお願いします」などのセリフは言ったことがないはずだ。TAWASHIさんを応援してくれ、としか言っていないと思う。

たまに質問をもらうので、なぜ私がTAWASHIさんを応援しているのか、説明することもあるが、それくらいだ。

ただし、うちの経理・財務担当はやはり宣伝に使いたいという気持ちもあるようで、毎回どれくらいTAWASHIさんを宣伝に使うか、私とケンカになる笑。結局は過度にならず、TAWASHIさんがOKな部分までという結論になるが、うちとしても生徒が集まらないことには生きていけないので、「TAWASHIを宣伝に使うな」という批判も、多少は大目に見てほしいと思う。

こんにちは。

東大の足切り出願速報の記事は、弊塾HP上で毎日更新していきます。

こちらには、リンクを張っておきますので、どうぞお越しください。

東大の足切り出願速報と足切りライン予想【出願期間中は毎日更新】【2022年版】

 

今年の出願の考察に使える各種データはこちらにあります。
東大の足切りライン考察のための各種データ【2022年版】

 

アメブロでは、個人的な感想なんかを更新しておきます。

2/4 出願お疲れ!読んでくれてありがとうございました。

ついに最終日。というか、願書の必着日。

今日はいろいろあった。

まず、東大が予告していた午前10時の発表で、昨日の夕方と全く同じ数字が発表。まさか一通も願書が届いていないなんてことはないから、イレギュラーが発生したことをしめしているため、ちょっと怖かった。

結局11時に更新された数値が発表されたため、単純に集計が間に合わなかったのだろう。

 

そして、11時の発表。

ちゃんと数字が更新されていて、少し安心。

状況としては、文Ⅱがギリギリ足切りナシのままの数字で、理Ⅱはめちゃ多い。

他は、まあ順当かなというところ。

 

で、17時の最終発表。

11時発表から全体で240通の増加。特に文Ⅰと理Ⅰでやや多い増加だった。

確かに、昨日までの時点で足切りが低そうなところだったから、合理的に動いている様子がわかる。

今年は、去年までの水準で予想できないから、よくわからないけど、予備校予想からちょっと下げるとか、同じくらいかな、という感じで予想を立てた。

大外しの可能性もけっこうあるので、悪しからず。

 

そもそも、大量の添削を捌きながら、隙間時間で情報にキャッチアップして、東大が数値更新したら、こっちも更新してるような、突貫工事でピッタリ当たるわけはないと思う。忙しいので、足切り予想ばかりを求められても困るので、住みません。

 

出願数の構成として、文系はある程度、去年と同じくらいの出願数。全体的にそれほど足切りは上がらないと思う。

理系はなぜか後半で増加。結構増えたなという印象。この分だと、予備校予想と同じくらいの水準になるんじゃないか?ということで、予備校さんと同じくらいにしておいた。こうすれば、私だけ大外しすることはないから安心(笑)

というのは冗談で、恐らく過去の出願数の傾向を見て、予備校と同じくらいになるだろうと思ったからそうしてます。

 

それにしても、17時を過ぎたあたりから、サーバーエラーが続いている。

「もしかしてアクセスが集中してるから?」と思うと、嬉し恥ずかし、でも皆さんには申し訳ない。

そもそも、記事を書いている私も記事作成の画面が表示されないわ、書き終わっても更新できないわで、困った。

今もまだエラー中。50回に1回くらい、運が良いとつながるっぽいけど、どうなることやら。

サーバーダウンなんて、ちょっとした人気者気分を味わってるが、ユーザー側からすれば気分の良いものではないから、何とかしたいけど何もできず待つしかなくて心苦しい。

 

今年からアメブロではなくてHPで連載したのは、HPが充実してきたから。

今年は、HP担当のスタッフができたから、一年でかなりHPの見た目がよくなった。

うちで研究した内容を記事にしたり教材にしたりして、販売も本格的に始めた。色々工夫したので、たくさんの方に訪れてもらえたようで、少し報われた気持ち。

前も書いたけど、敬天塾は講師が2人と事務が1人。合計3人で回してる。その割には頑張ってないですか?

 

恐らくこの記事を読んでくれているのは、受験生や受験生の親、教育関係者などばかりだと思う。

アメブロは、私の思うところを書きなぐっている感じなので、面白くもなんともないと思うが、それでも読んでくれている人がいるようで有難い。

私の性格上、「良い情報あるよ」とか「こんな方法あるよ」みたいな、ユーザーさんにメリットを提供する方法はできるのだが、自分のパーソナリティなんて誰も興味ないだろと思って、あまり内心を吐露することはないし、正直苦手。

でも、要望をたまにいただくし、敬天塾はちょっと変わった塾だから、自分の思っているところを知ってほしいと思って、こうして毎日アメブロも更新した。

 

敬天塾を立ち上げるまで、色々なことを勉強した。

そして、自分が昔通っていた東大が、実は日本に多大な影響を及ぼしていることを知った。

私のやりたいことは単純で、良い東大生がたくさん生まれれば、良い日本になるだろう、というもの。

東大に入るのはプラチナチケットだという、ドラゴン桜のセリフは、その通りだと思う。良くも悪くも、学歴社会というのは、出世の道具になる。

勉強をしっかりすれば、収入が高くなり、安定して、豊かな生活を送れる確率が高まる。その頂上が東大だから、みな東大を目指したくなるのは、当たり前の構図だと思う。大いに結構。

でも、自分の食い扶持が安定するだけではなくて、困っている人を助けたり、社会が良くなるように尽力したりできる人が、東大に多くなれば、もっと日本が良くなるのではないかと思う。

 

1人のすごいリーダーが出てくれば、組織は大きく改善される。

ボトムアップ式の、草の根活動も大事だと思うが、草の根運動は誰でも発想しやすいし、はじめやすい。でも、トップダウン式の構造改革に着手する人は少ない。だから、私はいろいろな組織で要になりやすい東大生に、優しく強く、皆から尊敬されるような人間になってほしいと思う。

そして、うちの塾の卒業生に大いに手腕を発揮してもらいたい。

 

「東大に行って、自分のやりたいことを見つけたい」というのも、もちろんアリだけど、「私は東大でコレがしたい!」という人の方が応援する気になる。それが、社会のことや、身近な誰かを救うことにつながるのなら、全力で応援したくなる。

自分のお金が増えれば確かに幸せになれる。でも、誰かのためになることの方が、充実感がある。これに気づくと、人生の幅が大きく広がって、凄い人や力のある人に見つけてもらえるようになる。このサイクルに乗っかれると、とても強い。

 

偉そうなこと言ったけど、私が力不足すぎて、毎日落ち込むし、泣きたくなるのだが、こんな私でも求めてくれたり、記事を読みに来てくれたりする皆さんのお陰で今日もこうして生きてます。

もし読んでいる方で、日本に貢献したいと思っている人は、ぜひ連絡ください。

受験生でも、親でも、先生でも、誰でもOKです。

受験生だからといって、うちの商品を売りつけようとか、そんなことはしません。日本を良い方向に導く仲間として、今後お付き合いしていきたいと思っているだけです。一緒に勉強しましょう。

分かりづらいかもしれないけど、HPに問い合わせフォームがあるし、TwitterのDMでも、LINE公式アカウントでも、割と色々開放してます。

 

脱線したけど、出願期間中、こうして毎日アメブロ更新するの、結構楽しかったです。

今後も、ちょこちょこ更新しようと思います。

一旦これで区切りますが、また近々現れるので、その時はまたお願いします。

 

2/3 事実上の最終発表

ついに出願〆切の前日夕方の数字が発表された。

今日の17時の数字を見て、急いで出願科類を決めて、17時以降もあいている郵便局に駆け込むというのが、ルール上の最終締め切り。

明日郵便局に持ち込んだ願書が、明日中に(しかも17時までに)到着する保障はない。

ということで、世の中の東大の願書はほぼ全て投函されたとみて良いだろう。

 

今日の数字としては、ほとんど想定の範囲内だった。

予想通り、文Ⅰ・Ⅱ以外で足切り発生が決定。文Ⅰ・Ⅱも、残り僅か。今日の日中に投函された願書は明日到着することになる。つまり今日の速報には計上されないから、明日の分になる。これを考慮すると、足切りは発生してしまうだろう。

なお、去年は各科類で50~100通くらい増えているので、運がよければ文Ⅱで足切りが発生しない可能性もある。

 

さて、当然沸き起こる疑問として、なぜ毎年足切りラインが低いのかという疑問だが、僕の考察は単純。

毎年一定数が、出願ギリギリまでどの科類に出願するか迷う、いわゆる「待機組」がいるからだろう。

「待機組」は、東大の出願数が多ければ他に流れるし、少なければ出願する。文Ⅰが少なければ文Ⅰに流れるし、文Ⅱが少なければ文Ⅱに流れる。こうして、ちょうどピッタリ、定員に収まるように調整されることになる。

 

ちょうど、シーソーのよう。

あっちが上がれば、こっちが上がる。こうしてバランスを取りながら、平坦な人数に自動調節されるという寸法だ。

この人数は、恐らく文理ともに500人ずつくらいいれば、十分機能すると思う。東大のHPの速報に計上されるのは1~2日のラグがあるけれど、だからせいぜい100~200人くらいが定員を超過するくらいで収まっているのではないだろうか。

 

とすると、今年の理Ⅱの超過分はどう考慮すればよいのだろうか。すでに定員比で300人くらい超過している。

理Ⅱが突然人気になったとは思えないし、今年はずっと理Ⅰの方が出願が少ないから、様子を見ていたら理Ⅰに流れるはず。

これが、今年の流れで、有力な仮説が立てられなかった点。どなたか、有力説を思いついたら、ぜひ教えてほしい。

 

さて、お騒がせした出願速報も、もう終わり。

アメブロには、かれこれ10年以上もお世話になっているが、最も注目していただけているのが、この出願速報。

かつて私の東大志望の生徒がセンター試験に失敗してしまい、どうすれば足切りを突破させられるか調べた時に見つけた方法だ。

しかし当時は、この方法に触れている人はほとんどおらず、知らせれば多くの人が無駄に出願するのを止めるだろうと思って始めた。

 

「これまでの努力を信じて出願しよう」というのは、美しい言葉に隠れて、実は運を天に任せている方法だと思う。

大学受験は(良くも悪くも)、人生を左右する局面。運は必要だが、運用素を限りなく減らしたいと考えるのは当たり前。

また、私は運や出自で人生が決まる国より、努力が報われる国の方が好ましいと思う。だから、今もこの速報を続けている。

 

このブログのお陰があるかどうかわからないが、だいぶ世の中が、情報を得て合理的に判断して、出願するようになってきたと思う。

足切りラインは、足切りラインが高いときにも機能しているが、最近のように足切りが低いときにも機能していると思う。

足切りが高いのと低いので、違うのは東大が強制的に受験資格を奪うか、自主的に東大を辞退するかだと思うが、辞退でも別に良いと思う。

足切りの制度が存在していることにより、辞退した結果、既定の人数に選抜されていることには違いない。
闇雲に出願して、他大学の受験資格を失う受験生がたくさん生じるよりも良いと思う。

 

さて、明日は午前10時に東大が速報を出す。17時にも出す。

この数字をもって、ほぼ確定値になるだろう。

今日出願した人は、内心気が気ではないだろう。どのくらいの出願数になるのかによって、自分の運命が決まってしまう。

もちろん、弊塾HPで明日も記事は更新するので、良かったら来てほしい。

 

これまで、こんな感じで、私の内心を吐露するような感じでアメブロを使ってなかったが、意外と良いものだと思った。

HPは「知恵の館」なんて銘打っているから、こんな駄文は載せられないけど、アメブロは個人ブログなのでそのあたりは気楽。

宣伝もさせてもらうんだけど、今後も時折気が向いたら、こんな文章も書いていこうかな。

2/2 どの科類も足切り発生しそう。ヤバイ人は2次で逆転しよう。逆転のコツはアレだよ。

今日の数字、昨日ほどの衝撃はなかった。
一番の衝撃は、理Ⅱの激増。正直、ここまで伸びると思ってなかった。そして理Ⅱは一番のりで足切り発生が確定した。理Ⅰも残りわずかなので、足切りは発生するだろう。
 
文系はまだちょっと余裕がある。しかし例年、まだ数字は伸びる。文Ⅲが一番可能性が高いが、全て足切り発生する可能性はある。
東大は数年計画で受験する人が多くいる。そのため、今年は記念受験でも良いから受けたいということで、最後まで粘る人も多い。そういう人は、文系が多い印象が多いが、文Ⅰに出願するのが今のところ可能性が高そう。
かと言って、僕がここに、そういう適当なことを書くと、文Ⅰに流れすぎちゃうかもしれない。この辺りは、自己責任でやってもらうしかないので、すみません。
 
まあ、今年は共通テストが難化して高得点者がいなくなった。いるにはいるけど、そういう人はどうせサクッと受かるだろうから、無視すればよくて、残りの「凡人枠」を争う構図になるのは、毎年同じ。
その「凡人枠」の中でも、共通テストの点数が下に圧縮されているわけだから、差が付きづらい。
そもそも東大は、1次の点数を(概算で)10分の1くらいにするわけで、さらに差が付きづらい構成になったわけだから、もうほとんど差はないと言ってよいだろう。
 
私の友人で、センターが7割くらいしかないのに、文Ⅰに上位合格した人がいるが、そういうもの。
共通テストの点数を気にするなら、論述の漢字をミスしない方がよほど大事、みたいなヘンテコリンなテストでもある。高得点者でも漢字をミスしまくったり、下線を引き忘れたり、もちろん計算ミスしたりすると、一気にリードを失う。そういう設計の試験。
 
そんな、逆転を起こしたいなら、とにかく過去問をやった方が良い。
過去問をやる意義はいろいろある、というか限定しない方が良いのだが、やはり最も大切なのは傾向と対策だろう。
東大の入試を見ていると、「傾向と対策をしてほしくない」という心理が見え隠れするが、たまに教授の方々が「過去問をよく分析してほしい」と発言することがある。
正直、こちら側からすると矛盾しているように聞こえることもあるが(笑)、それはこちらのレベルが低いということで理解している。
例えば、英語でいうと、要約、段落整序(文挿入)、英作文、リスニング、文法、和訳、物語文という構成は、何十年も前から大きくは変わっていない。
東大の英語は、毎年ちょっとずつ変化があるが、大きな構成はほぼ変わらないのが特徴。
とすると、要約の解き方、段落整序(文挿入)の解き方、など設問別の対策することは非常に重要。
 
一方、日本の英語教育は、「センテンスを一つずつ読み、文法事項や語彙、文構造などをきちんと見破り、和訳する」ということを中心に組まれていることが多いので、東大みたいに色々出題されると、受験生は困る。
 
例えば、要約問題や段落整序は、段落ごとの関わり合いや、文章全体の趣旨をとらえるという、かなりマクロな視点を要求される設問だが、日本の英語授業は1センテンスにひたすら注目するので、非常にミクロな世界を扱っている。だから難しく感じてしまう。
 
また、英語を読むのと英語を書く(話す)のは全然違う能力で、「読めるけど書けない」というのはアルアル。そもそも、漢字だって読めるけど書けない(憂鬱とか檸檬とか)。だからこれも対策しなければならないけど、英作文は添削が必要で、添削というのは集団授業と徹底的に相性が悪い。
集団授業というのは、ビジネスに向いている形式で、大きな場所に大人数を押し込んで、一人の先生が喋るだけで成立する。だから、先生は儲かるし、生徒は単価が安く受講できる。
対して個別指導というのは収益がタカが知れていて、一人の先生が大儲けするには不向きなスタイルと言える。
だから、カリスマ講師というのは集団授業の先生だけになるのだと思う。
 
さて、添削の話になるけど、添削というのは真面目にやろうとすると非常に面倒くさい。生徒は30分くらいで答案を作成するけど、添削する側は何時間もかかる。それが10人とか来たら、もう毎日徹夜になる。
 
しかも、添削費用は非常に安い。あるところの添削の報酬として、先生に支払われるのは1枚たったの50円というのを知っている(笑)。東大入試みたいな高度な論述が求められる答案を添削して、たったの50円。
正直言って、まともに添削する気にはならないだろう。
こういう構図があって、添削というのはあまりメジャーな指導スタイルにはならづらい、構造的な問題がある。
 
大分脱線したが、だから英作文指導は、日本の集団授業を中心とした教育現場にはミスマッチ。要約問題も、段落整序もミスマッチ。リスニングだって、まだまだ日本のセンター試験に取り入れられてから20年くらいだから、指導ノウハウが確立しておらず「とにかく聞け」というような、指導だか命令だか放置だか分からないようなことが、よくあるようだ。
お上が決めたことを、現場が十分に反映するのは、どうしても時間がかかるもの。今回の大学入試改革もそうで、思考力とか表現力とか導入して入試を変えようとしても、現場に反映するには、相当時間がかかるだろう。
 
宣伝を挟むと、敬天塾では、他ではあまりやってない、東大英語の設問別対策というのをやっていて、要約の解き方や、リスニングの安定高得点のためのノウハウなどを、ある程度確立している。
12月にやっと「オープン授業英語」として販売までたどり着いた。大抵は問題の解説だが、うちのは設問別の攻略法がそれぞれ一つの記事にまとまっている。
全部の設問が揃ってるし、東大の設問別の対策法という切り口のものはほとんどないはず。
全部買っても3万6千円で必要な設問のだけ買ったら数千円くらいなので、よろしければこちらからどうぞ。
 
宣伝はこれくらいにして、やはり集団授業には限界があって、特に東大みたいに英語でいろんな問題が出まくり、国語や地歴で論述問題が出まくる大学は、集団授業ではカバーしきれないところがどうしても出る。
 
業界の裏話で、東大合格者を出せば商売になるのは周知の通りだが、東大合格者をたくさん出したければ理系科目を強くすればよい。定員も多いし、育てるのも文系より簡単。添削もそれほど必要はない。
東大の物理や化学なんか、模試と同じで、答えだけあっていれば点数がもらえる問題も多い。
 
あ、そうそう、こういうこと書くと、学校の批判だとか、予備校の批判だとか、そういう風にとらえる人がいるけど、全然違う。集団も個別も得意な指導と苦手な指導があるということ。
今回は個別指導のこと書いてないけど、個別指導にも限界があるし、悪いところはいっぱいあって、限界もある。
個人的には、集団授業と個別指導を混ぜた形で生徒を指導するのが良いと考えている。だから、うちでは両方ミックスしている。
 
一方で、東大文系に手を出すのは頭が悪い。敬天塾は経営的にはモノ凄く頭が悪いことをしている自覚が大あり(笑)でも、真面目に文系科目に向き合って、日本の文系の学生のレベルが上がることに、使命感を持っている。
敬天塾みたいに、東大文系に真面目に指導する塾が出てきて、指導ノウハウが確立され、合格率が高くなったりしたら、他の塾や学校も真似してくれるかもしれない。
そうして、ちょっとずつ刺激を与える存在になるために、今日も大量の添削をする( ノД`)シクシク…
バイバイお布団。
 

2/1 「待機組」は、いつ牙をむくのか

また減って過去最低に逆戻り。去年の異常値と、抜きつ抜かれつのリレーをしている感じ。
こんな風に、イレギュラーが起こりまくると、うちの記事のアクセス数は増えるだろうけど、こちらとしても突っ込んだことは言えないので、つらいところがある。
 
受験生は藁にもすがりたい気持ちだろうから、何か安心できる情報がないかと探していることだろう。しかし、1次情報である東大の出願数速報があんな数字だと、安心できる情報なんてない。
「大丈夫だ!」とか「出願やめとけ!」みたいな、安易な決めつけや、予言めいたことを聞けば安心するんだろうが、
どこと知らない相手に、しかも誰にでも見られる媒体にそんなこと書けるわけない。
 
唯一、この不安な毎日から逃れる方法は、受験を諦めることだけ。いっそ出願が殺到して、諦めざるを得ない状況になれば違うだろうが、数字が低いものだから、毎日怖がるしかない。
 
さて、2月になった。
もう受験は今月だ。24日後には東大入試がやってきて、あっという間に終わる。
うちは東大の「文系」に絞った指導をしているが、文系ほど情報とノウハウが大事。公式のLINEアカウントを登録した方から、連日たくさんの感想メッセージを頂戴するが、「解答比較を初めて知った。」とか「地方は情報が少なすぎて、そもそも相対的に評価できない。」とか「予備校の模範解答が信じ切れなかった気持ちが氷解した。」とか、ありがたい言葉がたくさん届く。
なんと、東大に数十人単位で合格させるような進学校の生徒からも届く。
 
「予備校答案が信じられない」とわざわざ書いた理由は、予備校批判ではない。そんなつもり全くなくて、文系科目はそもそもそういうものだということ。敬天塾の答案だって、信じられないと思う人が続出するはずだし、別にそれでよい。
私が言いたいのは、文系科目とは、相対評価が前提にあるということ。敬天塾の答案も、どうぞ批判や論評の対象にしてほしいと思う。それが、知性を高めることにつながる。
 
弊塾主宰の「知恵の館」では、敬天塾による東大入試の考察結果が盛りだくさん入っている。
受験生向けの教材や、答案例、東大の採点基準に迫る内容や、再現答案の検討内容など、恐らくうちでしか見られないないようばかりだと思う。
 
知恵の館の記事にする基準は「どこかのサイトで見たような内容はアップしない」というもの。
例えば、東大受験向けのサイトを覗くと、ほぼ必ず書いてあるのが、「東大の1次と2次の配点は1:4です。」とか「英語120点、国語120点、数学80点、社会60点×2です。」とか。
もちろん、情報として超超超大事ではあるが、そんなの知恵の館の記事にはしない。知恵の館に書くとしたら、「東大の2次試験の配点なんて、都内の超進学校では、中学生のうちから知ってる子がたくさんいる」というタッチ。
それくらい、超進学校は東大にこだわっているし、東大は絶対的な存在として君臨している。
 
私が山梨のド田舎から東大を目指すとき、東大の配点を知ったのは多分、高3の夏。そもそも高3の7月頃まで東大模試があることすら知らなかった。「あるから受けろ」と言われて、どんな内容が出るかも知らずに受けて、英語の試験になったとき、途中でリスニングがあるとアナウンスされて驚いた記憶がある。
それくらい、非戦略的だし、情報がない。
しかし、都内の子は東大英語でリスニングが出ることや、途中で始まることは中学生でも知っている。小学生でも知ってる子はたくさんいる。
そういう相手に、地方が勝てるのかと言ったら、やはり勝てないだろう。

そんな地方に光を差す存在になりたくて始めたのが「知恵の館」。
インフォメーション(情報、知識)は、偏在する。都会の進学校には情報があるし、集まりやすい。
しかし、インテリジェンス(知恵)は違う。インテリジェンスは場所に宿るのではなく、人に宿る。地方の人でも、インテリジェンスを磨こうと思ったら磨ける。それをアシストするのが「知恵の館」でありたい。
もちろん、インフォメーションも載せるが、知恵の館は「知恵」を格納しておく場所。うちはこれくらい考察してますよ、というのをお見せすることで、不平等に苦しむ受験生や地方の先生方に少しでも刺激を与えたいと思っている。
 
無料で読める部分もたくさんあるので、よかったら少しでも覗いていってほしい。

1/31 まじ怖い

大事な大事な週明けの数字。
去年よりは多いけど、かなり少ない。
去年の動きを振り返ると、ここから毎日ドカッと出願が増えてたから、今年もかなり増えるだろう。
要するに、全体的に「待機組」が増えてるという予想。
特に去年は、最終日付近の増加がめちゃくちゃ多かったので、非常に怖い。
現時点で去年より多いわけなので、なおさら怖い。
 
そりゃそうだ。
共通テストが難化したということは、相対的に2次重視の傾向が強まったということ。マークで失敗した人でも、2次で挽回しようと思う傾向は避けられない。
特に、(個人的な感想だが)高得点者層には厳しいと思う。メルカトル図法が、高緯度で歪みの影響が受けやすいように、共通テストも高得点者層の方がやられてる。特に9割超えを狙えるような層は、100点くらい下がっている人がゴロゴロしているから、まったく安心できない。
 
不安になると、動きは慎重になる。
例年だと、足切り予想が700点に対して、800点を取った人は足切りの不安を感じない。
しかし、今年の予備校の予想は約600点なのに対し、700点くらいとっている人がかなり不安を抱えている。
まだまだ700点くらいの受験生が多く出願することだろう。とすると、予備校予想より高くなってしまうかもしれない。
 
恐怖を搔き立てる情報は集まるけど、安心する情報はほとんどやってこない。
苦しくはあるが、550~700点くらいの人は、結局最後まで様子を見て動くのが良いのかもしれない。
 

1/28 増えたぜ~~~。語ったぜ~~。

今日の速報値、ある程度予想していたけど、やっぱりビックリだな。

心のどこかで「共通テスト難化したから、出願やめて他大に流れるかもな」という気持ちもあったけど、

東大受験生は「しつこい」。

足切りギリギリだろうが、我慢して我慢して出願する人が本当に多いと思う。僕の耳に入ってきているのだけでも、相当数が粘って待っている。

 

しかし、そういう人には結構厳しい結果だったかもな。去年超えしちゃったし。

共テ終わった直後は情報がないから、みんな東大以外の大学を書いたけど、意外と予備校予想が低くてやっぱり東大にしようっていう人も多いだろう。

今年は断定しないけど、内心は予備校予想よりそれなりに高くなるかもしれないという気持ちもある。

でも、難化してるんだから、去年の足切りより高くなることはないよなっていう気もある。

こいつら、矛盾してるんだけどどっちもそれなりの説得力があって、正直なところよくわからない。

受験生の皆さんも不安だけど、こっちもそれなりに不安。

 

さて、そんな中、今日は現代文の授業をリリース!

昨日から丸二日かけて問題文を熟読し、サンプル答案を読み直し、自分も全力で答案を作って全身全霊で準備した。

さっき撮影終わって、疲れすぎて何もする気にならない(笑)

 

ところで、東大現代文の授業をオンライン販売しているところって、かなり少ないらしい。

読者の方々にどう見えてるかわからないけど、うちの塾はめちゃ小規模で、まともに働いてる人って実は3人しかいない(笑)

そのうち一人は、ほぼ事務職で担当コマは1つだけ。メイン講師は僕ともう一人だけなんですね。

それでも、予算投じて再現答案を回収して、それでも足りないから高評価の答案を探しまくり、忙しい中めちゃくちゃ時間かけて東大入試を研究して、やっとリリースしたから。

ここだけの話、数学の授業よりもかなり割安。現代文で困っている人はぜひ参考にしてほしいと思う。

 

数学の場合、ある程度研究すればほとんどのことが考察できちゃうし、採点基準もまあまあわかる。だから数学はYoutuberが出てくる。

 

でも、現代文の場合、かなり実力差が見えちゃう。

答案レベルも先生によって全然違う。満点答案もわからないし、馬鹿にされるリスクが大きい。馬鹿にされたとして、俺の方が正しいとも言い切れない。だから、授業を公開してる人は少ない。

 

うちも国語の解説記事をいくつか書いてるけど、書かなくて良いなら書きたくない気持ちもある。その中で、今回授業までリリースしたのは勇気がいる仕事だった。

 

それでも踏み切ったのは、世の中の東大現代文に解説や答案を何年も読み込んだ結果、「これじゃ受験生がかわいそうだよな」と思ったから。

僕が受験生だったころ、国語の解説読んでも納得いかなかった。

読み方の解説は書いてあるけど書き方の解説はないし、どういう思考をして答案を書いたかもわからない。

だから自分で再現できないし、そもそもどういう答案が高評価になるかもわからない。

手探りで、、、どころじゃなくて、手探りすらできないくらいの暗中模索なのでほとんど何もせず、適当に書いて合格をもらったというのが実情だった。

 

でも敬天塾を作って、いろんな人に協力してもらって、やっとある程度納得のいく答案を自分で作れるようになった。(と思ってる)

本文の読み込み方、考察のレベルなんかも少し自信ができてきたから、一年くらい前から授業を販売したいなと思ったけど、準備が大変すぎて結局リリーズまで一年かかった。

でも、一回リリースしたから2月中に(なるべく早い時期に)あと2本くらいやりたいな。そうしたら、今年の受験生にも役に立つだろうか。

販売ページはこちらです。良かったら買ってください。

オープン授業【東大現代文】第一回 2021年第1問

 

あ、そうそう、うちの現代文の授業を買ってくれたら、マノ添削教室の添削がちょっとだけ安く受けられます。

正直言って、マノ先生の添削料は激安すぎる。あのクオリティなら、何万円か取っても良いと思うけど、たったの5000円。あの作業量とクオリティで5000円は、言っちゃ悪いけど、経営的に頭悪い(笑)←褒め言葉です。

そのうち料金上がるだろうから、今のうちに添削やってもらった方が良いですよ。

僕も出会って、そんなに時間経ってないけども添削のレベルに圧巻。完全に敗北ですわ(笑)戦う気すら起きない。

というか、あんなに一通一通、丁寧にできないって。僕の場合、仮に実力が伴ったとしても性格的に無理かも。
それはともかく、心から実力を認められ、かつ協力してくれる仲間に恵まれたというのは、僥倖。

 

敬天塾の良さは東大文系の対策の「質」だけ。

抱えられる生徒の数も少ないし、実績もまだまだ。でも、どこよりも真摯に東大文系の対策を徹底的に考えて、研究結果を世の中に発表して、

迷える受験生とか業界の先生方に少しでも刺激を与えたい。

こんなに、研究してるぞ!という基準を示して、少しでも日本人が高水準の学びができるようにと思って、毎日頑張ってます。

 

なんか、今日は語っちゃったけど、こういうこと書くことないから、たまには良いか。あ、酔ってないですよ(笑)

アメブロは、週末も更新するかもなので、また遊びに来てください。

 

1/27 書くことない。

今日は書くことない。

出願期間は10日ほどあるんだが、今日が一番書くことない。

昨日は初日の動きを見て出願した人の数字が反映されてるし、明日は「週明けの動きを気を付けましょう」みたいに書ける。

でも、今日は一番中途半端な日だから、書くことない。

 

一応、数字を見た感想書いておくと、

昨日が超少なかったのに対して、今日はだいぶ増えた。

ややこしい書き方だけど、

昨日が過去最低水準から3割減くらいの数字だったけど、今日は過去最低水準くらいまで回復した。

初動を遅らせた人が、かなり出願したんだと思う。

普通に考えたら、昨日みたいな少なさはおかしいので、どっかで揺れ戻しが来るだろうなと思ったら、早速来たという感じ。

昨日の少なさを見て出願に走っても、17時以降にあいてる郵便局は少ないだろうから、明日も多分結構増えるんだろうな。

 

あ、そうだ、予想のこと書いておこう。

正直予想、どうするよ。

共テの平均点下がりすぎだから、過去の出願数と比較して予想してもダメ。もし過去に足切り700点と同じ出願数だったら、予想も700点になるぞ。(そういう単純な数字を出してるだけなのが、私の記事だから。正直、誰でもできるぞ!)

でも、今年700点も行くのかねぇ。いや、可能性はあるけど、予備校予想を100点近く上回るっていうのは、さすがに考えづらい気が。

 

となると、結局予備校さんの予想を拝借するしかないかねぇ。

予備校予想が、大体600点前後だから、これを基準に考えるしかないかなぁ。そうすると、うちの記事の存在価値が・・・。

予備校予想より正確ですよ!って言ってるのに、予備校予想を基準に考えざるをえないという。

ああ、今年は難しいなぁ。

 

あ、書くことないって言っておきながら、昨日より全然長いやw

 

1/26 心臓に悪い

今日の出願数、例年よりめちゃ少ない。

昨年もかなり少ない水準だったが、さらに30%以上少ない。ブッチギリで過去最低水準。

原因は恐らく2つ。

東大を諦めたか、東大を諦めきれずに待っているか。

もちろん、両方の人がいるだろうから、単純な2択とはいかないが、東大を諦められない潜伏者が多かった場合、かなり怖い。

週明け、1/31~2/3の数字が激増し、実は足切りが高かった、なんてなったら笑えない。

慎重派は待つしかないね。

 

以前は、出願速報を毎日追うメソッド、知らない人も多かったんだけど、このブログがハネているおかげか、出願の動きが「鈍く」なってきて、みんな中々出願してくれない(笑)

おかげで、出願期間中は毎日ハラハラして過ごすハメに。まあ、その方がブログのアクセス数は増えるのかもしれないけど、私も受験生を抱えている以上、心臓に悪い。

 

あとは、相変わらず「〇〇点なら足切り大丈夫ですか?」っていう質問が来る。悪いけど知らん。願書が全部出揃わないと決まらないんだから、世界中の誰にもわからない。というか、「大丈夫だ」にしろ、「足切られる」にしろ、断定して発言する人は信用しちゃだめでちゅよ☆

 

あとは、「出願はいつまで間に合いますか?」っていう質問。自分で調べようね。

願書とかHP見て、〆切に間に合うように出す。以上!

東大は、割とお役所仕事なところがあるから、絶対に〆切に間に合うようにしてくだされ。

 

1/25 地方格差は是正されない、というボヤキ

さすがに淋しいので、やっぱり古巣のアメブロにもコメントを書いておきますね。
今年はほとんどの人がHPの方をチェックするでしょうから、アメブロは注目されないと思うので、ちょっとフランクな口調で、HPには書けないようなことまで書いておこうかな。
 
出願期間2日目の数字をみての所感は「また遅くなった!」。
のブログ、毎年出願期間はたくさんの方が訪れるし、この方法を喧伝したのはだと思っている(自意識過剰)ので、きっと世の中を動かしたのは、この俺様に違いない!(自画自賛・勘違い・気持ち悪い)。ハッハッハ。
 
問、傍線部について、筆者の自称が「私」「僕」「俺様」と変化していることにより、どのような筆者の心理的な変化が読み取れるか、50字程度の日本語で答えなさい。

しかし、出願のスピードが遅くなるのは一長一短ですねぇ。
良いこととしては、足切りに引っかかる人が減ることで、チャンスが巡りやすくなることが一番かな。
あとは、私のやりたいこととして、日本人がもっと戦略的に動くようにしたいという目標があるので、「市場から情報を得て、合理的に判断して動くようになる」というのは、喜ばしく思っています。
 
悪いこととしては、この傾向が強まれば強まるほど、足切りラインがギリギリまで読めないこと。特に、地方格差を是正したい私としては、東京大学が東京にある以上は、地方から郵送に時間がかかるため、不利になってしまうのは、心が痛い。
 
なんとかならんかなぁ。
結局、「受験に平等を」と発信している人も、口では言うものの、実際に行動している人は少ないし。
こういうこと、真面目にやりたい人が、ちゃんと東大に行って、ちゃんとしかるべきポジションを得て、バリバリ是正してくれる社会になったら良いなと思って、敬天塾作ったんですよね。
 
東大行きたいだけでなくて、社会を良くしたい人に、もっと敬天塾を知ってほしいと思う日々で御座います。
ただし、「社会を良くしたい」と思っていても、勉強しない人もメチャ多い。「自分は良いことを考えている」というのに甘えてしまって、実力をつけようとしない人が多いこと、多いこと。頑張りましょう。実力もあって、心も優しい、というのが日本をよくするポイントだと思います。
 
出願の記事で、何の話してんだ。
 

 

 

どうも、自称「日本一東大の足切りをねちっこく追っている男」の平井です。

 

共通テストが終わったので、今年も出願速報ブログ書きます。

週明けから出願が始まるので、来週から本格的に。
 

毎年同じ記事をアップするのが面倒なので、詳しくは下のリンクへ。

去年の同趣旨の記事に飛びます。

 

昨年の時点で大荒れだったと思った共通テストが、今年はさらに大荒れ。

混乱を極める受験業界に、一筋の光をさせるのか!?

 

東大の足切りをどうしても超えて出願した受験生は、毎日カモン!

 

 

日本一徹底して東大対策を行う塾 東大合格塾「敬天塾」

東大受験の合否を左右する情報を発信しています! 

◆What’s「知恵の館」?

こんにちは。敬天塾の平井です。

この度、弊塾HPで運営している「知恵の館(やかた)」をリニューアルオープンいたします。

知恵の館とは、
・東大入試の過去問の解説や考察
・各科目の勉強法、オススメの参考書や
 サイトの紹介
・東大合格に必要なマル秘情報

など、東大に合格することに特化した情報が載っている「図書館」のような場所です。

 

◆「知恵の館」立ち上げの経緯

私が30歳で文Ⅲを受験した際に、様々なサイトを訪れては東大入試に役立つ情報を集めたのですが、
どれも入試の日程や、科目の配点など表面的なことが載っているサイトばかりでした。

オススメの勉強法を紹介しているものもあったのですが、
現代文や地歴の論述の仕方、東大入試の傾向分析、対策すべき分野など、東大入試を攻略するための情報はほとんど手に入りませんし、探すのにとても苦労しました。

そこで、真に東大受験に役立つ情報をまとめ、後に続く東大受験生に役立ててもらおうと、この「知恵の館」を立ち上げました。

 

◆ここにしかない東大受験情報の質と量

敬天塾は、生徒と講師が一緒になって東大入試の攻略法を研究している「研究所(シンクタンク)」のような塾です。
その研究成果を少しずつアップロードしているのが知恵の館ですから、他のサイトにはない質と量を実現できていると自負しています。
 

◆応援したい

優秀で学ぶ意欲のある方が受験情報やノウハウ不足のせいで東大合格を諦めるのは、国益を損することです。
そのような方が東大に行き、大いに活躍することを心から応援することで、少しでも日本を良い国にしていきたいと願っております。

 

◆ほとんどが無料

まだ小さい塾のため、完全とはいきませんが、ほとんどの記事は無料でご覧いただけます。
その代わり、有料記事はどれも「とっておき」のものです。有料記事をお得にご覧いただけるプラン(知恵の館会員)もございます。

 

◆先生方も

また、受験生だけでなく、全国の先生方にもぜひご利用いただきたいと思っています。
弊塾の記事が少しでもお役に立てて、合格させるべき生徒様方の合格につながることを、心から願っております。
※情報や解説資料などは、ダウンロードして生徒に配布などしてかまいませんが、著作権を放棄しているわけではありませんので、必ず「敬天塾のものだ」と明記するなど、生徒の皆様に伝わるようにしてください。
 

◆いつでも、どこでも、誰にでも

「知恵の館」は会員登録も不要です。
いつでも、どこでも、誰にでも手軽に、本格的な東大対策の情報にアクセスできるように配慮しています。

皆様の東大受験に少しでもお役に立つことが
できれば、これほど嬉しいことはありません。
どうぞ、ご利用ください。
 

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今回は理系にも学んでもらえるよう、国語の第1問の解説。

どうせなら難しい年の、ということで2011年を選びました。

答案例だけでなく、そこに至った思考のプロセスや、答案作成時に留意した点なども載せています。

賛否両論様々だと思いますが、ぜひ忌憚なきご意見お待ちしています。

 

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2021年 東大数学 文系第3問 理系第1問の解説(通過領域)

今回は、文理共通問題だったこの1問

難易度設定、今後の受験生への教育的配慮など、超良問。

解説にも、つい熱が入っています。

 

ぜひご覧くださいませ。

 

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2021年 東大数学文系第3問 理系第1問の解説

 

 

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