おじいさん事件 その2
またまた、おじいさん事件。
なぜに、あんなに 態度がでかいのでしょう?
シルバーセンターから 市役所のお仕事で
住宅に住所のパネル?みたいのを 住宅に貼ってくださいときました。
↑こんなふうに説明してきたら、まだまし。
どこにはる?から始まり
何がなんだかわからなかったので、貼らなきゃダメなものなのか、
(財産である住宅の壁にべたっと 両面テープでくっつける)
色々聞いていたら、
シルバーセンターから来たから 知らないと 威張る。
強制ではないという。
おじいさん「みなさん快くはってくれますよ」
「じゃあ、色々聞いてくうちが 心悪いみたいだね」
おじいさん「そうだね。心悪いね。」
「そんな言い方無いんじゃない。それはいいすぎじゃないの?」
おじいさん「だって、心悪いでしょ。」
だって。
もうなぜココまで言われなきゃならないのか。
はるはらないではなく、このおじいさんが 無理。
何の説明も無く(広報に一度出てたらしいが)
いきなり、どこにはるの からはじまり、この暴言。
色々聞くのがそんなに悪いことか?
強制ではないのなら はるはらないは、個人の自由なのに
心悪い人間とまで いわれなくてはならないのか???
「市役所からこういう理由でお願いしています。はってもよいでしょうか?」
の一言が、なぜいえないのかなあ?
もちろん 市役所に電話しました。
どういうことなのか?と。
市役所のほうでは、まずきちんと説明してから、はることをお願いするように
と 指導してる そのおじいさんの態度は本当に申し訳ないし、有り得ないとのこと。
電話対応の人は、感じも良く、きちんと話も聞いてくれて、
無理強いしない感じで好感がもてる。
はっても良いけど、そのおじいさんは 二度と来てほしくないと伝えると
私が伺いますとまで いってくれた。
でも、もう、はらなくて良いならもういいわね ということにおちついたんだけど。
かわいいおじいちゃんも多いのに、
私が最近出会う人は、こんな風に 威張りまくり、自分が正しい、俺様がしてやってる
状態が多いです。
まあ、はむかうあたしみたいのは、おじいさんからみても
むかついてしょうがないでしょうけどね。
駐車場の出来事
運転マナーは難しいとこもある。
私も、うまいほうではない。
でも、思いやりは常にもって運転しているつもりです。
市役所に用事があり、駐車場へ。
狭いし、車もいつもいっぱいで、順番ではなく、運によりとめれる感じ。
でも、右回りと決まっているし、目の前の車が あいてるところに止めるとき、
まっていますよね?
とめれるところ無いかなーと探していたら、目の前の車がエンジンかけて
今動くぞという感じ。
窓越しに でますか? ありがとうございますと 会釈をし 待っていたら
後ろの車のおじいさんが、クラクション鳴らしまくり。
もちろん、あたしに。
じゃまだ、どけと いってるのでしょう。
何十年とこの町に住み、何十回と利用をしていますが、
こんなこと初めて。
私も、目の前の車が、今出るであろう車を待ってるときは、黙って待ってるし
(内心 あー 一歩はやければ・・・とかおもうけど)
順番や運ですし、仕方ないですしねー。
しかも、おじいさん ぎりぎりまで後ろに迫ってきて 鳴らしてるし、
頭から 車とめましたけど。バックだと 時間かかるし、バックしてる間におじいさんがとまるでしょうしね。
で、あとからおじいさんに
何クラクション鳴らしてるのさっていうと、
じゃまだ、よけろ とのことです。
狭い駐車場 後ろの車のためによけることは難しく
よける事により 後ろの車に場所が取られるのです。
色々な駐車場があるので、みてみないと解らないとは思いますが、
駐車場の入り口には 係りの人が居るので(入り口だけではなく、もう一人居てほしいけど)
いきさつを話し、私が悪かったのだろうか?と聞くと、
それはないと はっきり言ってくれて、おじいさんがおかしいというか
マナーがなってないというか・・・
おじいさんになると、周りのことが見えない方も多々いらっしゃいます。
普通の道路で ふらふらと20キロで走ってる方も居ます。
危なくて抜かすこともできず、かなり後ろをついていくこともあります。
車は便利です。
いくつになっても運転したいと思うでしょう。
でも、自分はまだ大丈夫と思っても、結構 老化は進んでいるのです。
頑固で うるさいおじいさんになった今、人の話を聞いたり、
自分の悪いところを認めることは難しいでしょうね。
事故に巻き込まれないことを願うばかりです。