おじいさん事件 その2 | ぴぴのブログ

おじいさん事件 その2

またまた、おじいさん事件。


なぜに、あんなに 態度がでかいのでしょう?


シルバーセンターから 市役所のお仕事で

住宅に住所のパネル?みたいのを 住宅に貼ってくださいときました。

↑こんなふうに説明してきたら、まだまし。


どこにはる?から始まり

何がなんだかわからなかったので、貼らなきゃダメなものなのか、

(財産である住宅の壁にべたっと 両面テープでくっつける)

色々聞いていたら、

シルバーセンターから来たから 知らないと 威張る。

強制ではないという。


おじいさん「みなさん快くはってくれますよ」


家「じゃあ、色々聞いてくうちが 心悪いみたいだね」


おじいさん「そうだね。心悪いね。」


家「そんな言い方無いんじゃない。それはいいすぎじゃないの?」


おじいさん「だって、心悪いでしょ。」


だって。

もうなぜココまで言われなきゃならないのか。

はるはらないではなく、このおじいさんが 無理。

何の説明も無く(広報に一度出てたらしいが)

いきなり、どこにはるの からはじまり、この暴言。

色々聞くのがそんなに悪いことか?

強制ではないのなら はるはらないは、個人の自由なのに

心悪い人間とまで いわれなくてはならないのか???


「市役所からこういう理由でお願いしています。はってもよいでしょうか?」

の一言が、なぜいえないのかなあ?


もちろん 市役所に電話しました。

どういうことなのか?と。

市役所のほうでは、まずきちんと説明してから、はることをお願いするように

と 指導してる そのおじいさんの態度は本当に申し訳ないし、有り得ないとのこと。

電話対応の人は、感じも良く、きちんと話も聞いてくれて、

無理強いしない感じで好感がもてる。

はっても良いけど、そのおじいさんは 二度と来てほしくないと伝えると

私が伺いますとまで いってくれた。

でも、もう、はらなくて良いならもういいわね ということにおちついたんだけど。


かわいいおじいちゃんも多いのに、

私が最近出会う人は、こんな風に 威張りまくり、自分が正しい、俺様がしてやってる

状態が多いです。

まあ、はむかうあたしみたいのは、おじいさんからみても

むかついてしょうがないでしょうけどね。