こんにちは、りんあですニコニコ
 
 
*3歳と1歳の姉妹育児中
*次女は先天性サイトメガロウィルス感染症です。
*次女は中等度難聴、発達遅延があります。

 

 

先天性サイトメガロウィルス感染症とは?コチラ

次女の障害についてコチラ

 



療育が振替日程でお休みの日に、

児童館に行ってきました。



今までろう学校や療育先が休みの日は、

私自身の休息日とばかり家でゆっくりしていました。



最近は次女が活発なので、

何かしないと罪悪感を感じるようにあせる



事前予約制でベビールームを予約。


本当はベビールームは0歳児の利用限定です。



次女は1歳過ぎていますが、まだハイハイしか出来ないことを予約時に伝えると、

ベビールームの利用を許可してもらえました。




ベビールームは、部屋中にクッションマットが敷き詰められて、

ハイハイしやすく、お目当ての木製滑り台があるチュー




次女は滑り台が大好き。



座位の姿勢が安定しないため、

寝かせて滑らせるか、

抱っこして一緒に滑る。



でも次女は一人で滑るのが好きなよう。



頭からポーン



この日も到着するなり、

嬉々として、滑る面からよじ登り、

頭から滑り降りていたあせる



療育先にも似たような滑り台があるから慣れたもの。



安全面に配慮しつつ、

全身運動になると思い、今は好きにさせています。




さて児童館では、予期せずグループ活動に参加することに。



広い部屋で沢山ハイハイさせて、

滑り台で遊ぶことを目的にしてきたので、

他の人との接触をあまり考えていなかったあせる




その日の参加は合わせて5組。




児童館の職員さんが、

気を利かせてくれたのか、

自己紹介は名前だけでと言ってくれました。



でも皆さん、月齢も言っていたので、

どうしようかと思いましたが、

あえて言いませんでした。



この時、次女は眼鏡と補聴器を装用。


そこに触れないのも違和感なので、

サインネームを披露しましたニコニコ



職員さんも、「遊ぼう」「お友達」などの手話で話しかけてくれました。



この手話はどうやるの?



とたびたび質問してくださったのに、

教えた手話を後で調べたら、

微妙に違っていた…びっくり




お歌や体操を通して、

親子で触れ合い遊びをしました。



次女はそれよりも、

玩具で遊びたがって、

じっとしていませんでしたがえー?




次女は発達がゆっくりといっても、

参加者の中の誰より活発。



他のお友達の使ってる玩具に

興味を示して寄って行ったり、

滑り台に戻ったり…



追うのに必死で、

他のお母さん達とゆっくり話すことはなく。



それでも、子ども同士が近付いた時は、


「一緒に遊ぼうね」


「ボール落とすの上手だね」


など、お相手のママから次女に声を掛けて貰えました。




次女も遊んでいる最中は、

補聴器も眼鏡も割と付けてくれていました。


まぁ、眼鏡は一度気になりだすと、

すぐに取ってしまうのですがあせる



次女自身が楽しめていたようなので

また利用しようかなと思いますニコニコ