金曜日の本日、会社の同僚たちが食事に誘ってくれたのですが、反射神経で断りました。


なぜなら家に帰りたかったから。



こんな私も、20代の頃は週2、3くらいで飲みに行っていました。


都心に住んでいたこともあって、電車の時間なんて気にしないで夜中まで飲んでタクシーで帰る生活。



もうやだ、絶対にやだゲロー



夜はできるだけ家にいたい。食事に行っても2時間あれば十分。


18:00から食事して20:00には解散して、20:30には家でいつも通りの夜を過ごしたい。



お酒も飲みたいと思わなくなり、あんなに好きだったワインやシャンパンにも未練がありません。



一人で過ごすが、もしくは本当に心が通っている人たちとだけ一緒に過ごしたい。


その時に飲むものは、水で良い真顔

(実際には、お茶とかノンアルコールビールとか飲んでいますが)



これを「落ち着いた」と言うのか「老化」と言うのか。それとも時代が変わったのか。


人って変わるものですね



読んでいただきましてありがとうございました!