アラフォーになって学んだことは、
リップ
を塗ってないと本当に顔色が悪く見えるということです。
たまに同僚男子に、「今日体調悪いですか?」と聞かれることがあって、
「え?絶好調だけど?」と不思議だったんですが、
ある時、気がついてしまった。
体調悪い?と聞かれる時
=リップ
を塗ってない時
という法則に。
昔は母が頻繁に口紅を塗り直していることが不思議だったのですが、今ならわかります。
唇に色味があるって本当に大事。
いっそのことアートメイクしたいくらいですが、先日眉毛のアートメイクをした時に「唇はけっこう痛い」と聞いて思いとどまっています。
というわけで、リップを塗るしかありません。
最近は、ディオールばっかりです。
「ローズウッド」という色がイエベ秋の私にどハマりしました。
一本使い切りそうだったので、もう一本買ったのですが、
リップブラシでホリホリすると、どこまでも使える![]()
すでに1センチ近くは掘ったと思うのですが、まだ底が見えない。
こんなに深く埋まっているものでしたっけ?捨てなくて良かった…
とはいえ、外でホリホリするのもどうかと思うので、外では新しい方を使っています。
読んでいただきましてありがとうございました!




