今夜から帰省するため、元旦早々パッキングをします。
親友が手作りのおせちをお裾分けしてくれたのですが、
昨日食べちゃいました
年越し蕎麦を食べたのも29日。
私は与沢翼さんのように「巻きで生きる」をテーマにしています。
というわけで、元旦らしさを一切感じないまま、パッキングしていきます。
①化粧品は、無印の詰め替えケース or コンタクトのケース or タレビンへ
※右側のお弁当で見かける容器、タレビンという名前であることを知りませんでした
1、2泊の時はタレビンに入れて、帰ってきたら捨ててしまうのですが、今回は4泊なので無印の容器を使います(洗って再利用しています)。
ここで悲しいお知らせです。
無印のクリームケースはリキッドファンデーションを入れると漏れます
リキッドファンデーションは古いコンタクトのケースに詰めます。
試供品がたまたまあれば持っていきますが、自称ミニマリストとして試供品は「秒で使う」ようにしているので、なかなか家にありません。
②服は洗濯ネットへ
とりあえず服はここに突っ込んでおきます。
これはステイトオブエスケープのバッグを買った時に付いてきた洗濯ネットで、黒なので「なんとなくそれっぽく見える」ので助かっています。
③下着は巾着へ
服と一緒でも良いのですが、洗濯ネットでは透けて気まずいので、巾着に入れます。
イソップで何か買った時に付いてきたのもの。
この薄っぺらさが使いやすいです。
③その他の細かいものはとりあえず何でもジップロックへ
ジップロック愛用者なので、各サイズ取り揃えています。
充電器でもお菓子でもなんでもジップロックにいれておけば全ては丸く収まります。
SSサイズのジップロックが意外と便利です。お札もぴったりで、海外旅行でお金の仕分けとかにもおすすめです。
世の中にはかわいい柄がついたジップロック風がたくさん売っていますが、私は元祖ジップロックだけを愛しています。
④旅行先の洗濯物はビニール袋へ
温泉とかでよくこういうビニールの巾着もらいますよね。それを洗濯物入れとして再利用してます。
まだまだ使いたいので破れないことを切に願います。
読んでいただきありがとうございました