独身貴族7話「8月のボレロ」映画化決定山下智久感想あらすじネタバレ結末・草彅剛北川景子 | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

独身貴族7話「8月のボレロ」映画化決定山下智久感想あらすじネタバレ結末・草彅剛北川景子

星野守(草彅剛)は、星野進(伊藤英明)から春野ゆき(北川景子)と
正式に付き合うことになったと報告を受けた。
守は良かったなと言った。
その後、進とゆきは日本映画の水島浩一(梶原善)を訪ねた。
守から脚本にはまだ直しが必要と言われる。
「8月のボレロ」の映画化を延期してほしいと頭を下げた。
水島は、脚本は完成されていると言い、すでに人気俳優の
山下智久(山下智久)に脚本を見せていて、それを気に入った
山下が出演を検討している段階だと明かした。
ただし、山下のスケジュールの都合で撮影は来年になるので、
脚本を直す時間は十分にあるとも言う。
山下がオファーを受けたことは映画化が確実で日本映画も本気になり
ゆきと進は喜びを隠せずにはいられなかった。

進からそのことを聞いた守は脚本の話は進に任せた、今後、「8月のボレロ」は
進が仕切るようにと命じた。
守とゆきでやってきた脚本の打ち合わせも、進とゆきでやることになった。

「8月のボレロ」が山下主演で映画化される可能性が濃厚になったという
ニュースは、「キネマ・エトワール」のオフィスでも明かされ、ゆきが
通常業務から外れ脚本に専念することになったとも発表された。

ゆきの上司である川越はゆきのフォローを任された。
脚本の直しをゆきの自宅で行い、進を部屋にあげた。
どこを手直ししたらいいか悩み、質問するゆきだったがあいまいな表現しか
しない進にツッコミを入れる。
よく脚本を理解してない進はゆきに的確なアドバイスも出来ないでいた。

現王園玲子(平岩紙)は守の家で手料理をふるまっていて新婚気分のようにしていた。

そんな折、水島から俳優の都合で「8月のボレロ」の脚本の直しを
2日以内に提出してほしいとの連絡が入る。
ラストシーンのクライマックスに何か別のアイディアがないか進に相談するが
進との打ち合わせが守のときのようには進まず、ゆきは不安を抱えていた。

星野亜希子(デヴィ・スカルノ)はキネマエトワールを訪ねると、
守に毎日残業して体は大丈夫なのか、玲子とは上手くいってるのか確認をした。

ついに追い込まれたゆきは、守にメールを打つ。
このままでは納得のいかない脚本を渡してしまう事になってしまう事を告げた。
山下智久と初顔合わせをしたゆき。
脚本の正直な感想を尋ねられると、僕は前回の方が好きです。
提出期限焦らせた為に納得できる物が完成しておらず、じっくり焦らず手直しを
して欲しいと言われた。
手直しをしようと言う進にゆきは1人で考えたいと言った。

ゆきからのメールを受け取った守は、返信をしようとするが思いとどまる。
そこへ、進が来て脚本がうまく進んでいないことを明かす。
どう直したらいいか分からず、クリエイティブな才能のない進は守にゆきの助け
になってくれないか相談した。
それを聞いた守はパートナーとして一番やりやすいやり方で

彼女にとって
いい環境を整える事が大事だと言った。

3丁目の公園にいる事を伝えた進はゆきを電話で呼び出した。
おでんを取り出した進は、仕事がはかどるから食べてと言った。
ラストシーンについて尋ねられた進は正直な感想を述べた。
上手く言えないが、本当に良かったことを伝えると、おでんを食べながら
少し2人が打ち解けてきたようになってきた。
ゆきは頑張って2人で最後まで書き上げる決心をしていた。

誰もいない社内で、守は会社で胸を抑え倒れてしまった。
原因は過労だった。

心配した玲子、ゆき、進は病院を訪れ、ゆきは玲子が婚約者だという事を
紹介された。
守は玲子に自分にはずっと結婚なんて必要ないと思っていたが、でも彼女と会って
変わった事、もっと知りたいと思う気持ち、楽しい時間を過ごしたことを告白した。
進と付き合い、自分はもう必要じゃなくなった、恋をしたことによって大切な事を気づかせて
くれた事に感謝した。
世間のカップルとは違うかもしれないけど、僕らのやり方で関係をつづけたい事を
玲子に話した。
玲子は泣きながら話を聞いた。
これから2人で穏やかな人生を歩いていきたいと守は語った。

m.m*11月21日 23時放送m.m*

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