独身貴族3話感想あらすじネタバレ結末・草彅剛・北川景子 | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

独身貴族3話感想あらすじネタバレ結末・草彅剛・北川景子

日本映画からゆき(北川景子)の脚本を取り戻した守(草彅剛)は、
脚本の表紙に再びゆきの名前を入れ本人に返した。
ゆきは喜ぶが、進(伊藤英明)は、今後「キネマ・エトワール」が立ちゆかなくなると
不満を露わにする。
ゆきが綺麗だった事を話す2人。
進は今夜ゆきを食事に誘おうと思っている、と守に宣言。
守は一瞬、固まるが「どうぞご自由に
と冷静に答えた。

一連の件の報告を受けた亜希子(デヴィ・スカルノ)は激怒。
責任を取って玲子(平岩紙)にプロポーズしろ、と守に迫り、
自分で玲子に電話をかけてしまう。

同じ頃、進は日本映画の制作部部長・水島(梶原善)に頭を下げ、
守の無礼を謝罪していた。
これから半年1年
キネマ・エトワールの働きを見て今後
付き合っていけるか判断した。

その日の夜、社長室にいた守をゆきが訪ね、脚本を手直ししたから
見てほしい、と言う。
その後、会社に戻ってきた進は、ゆきに仕事を命じる裕太(藤ヶ谷太輔)
や自分にアプローチをしてくる須美花(蓮佛美沙子)にも構わず、
仕事中のゆきを外に連れ出す。
ふたりがやってきたのは、高級レストランだった。
楽しげに食事する様子を弁護士の小林(篠井英介)が見ていた。
沙織(西原亜希)のアパートに戻ったゆきは、進との食事の件を報告。
高級レストランで楽しそうに話すゆきを見た
小林は、進とゆきはお
互いに好意を持っているのでは、と指摘する。

玲子が守のマンションを訪れたが進の彼女がいる事が発覚し、
早く帰るよう迫った。
女性が家にいる事を玲子に打ち明け「俺の女だ!!」と言うと
愛人がいても構わないと言われてしまう。
進は4673万弁護士の小林から慰謝料の請求をされていた。

守は脚本の手直しをしようとゆきに何回も電話を掛けた。
タクシーで守のマンションに向かうゆきは、細かく指摘されさすがにそこまで
言われてしまうと実際に見て見ないとと言い、守の部屋を訪ねた。
お腹が空いたと言う守に、あるもので料理を作るゆき。

自分を見失ってしまう恋とはどう思うと言われ、
恋愛をしてるのは40度の高熱にうなされているのと同じで
冷静な判断は出来ないと言った。
日本映画の制作部部長・水島にあじさいの映画のリメイクを提案する
進だったが、こんな映画は流行らないと却下されてしまう。

バーでお酒を飲む進とゆき。
星野家のスターは兄ではなく弟だと言われ続けていたが、何ひとつ兄貴には
勝てないと劣等感をゆきに語った。

m.m*10月24日 23時放送m.m*
独身貴族第一話あらすじ
独身貴族第二話あらすじ

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