独身貴族6話ゆきに振られた守は…感想あらすじネタバレ結末・草彅剛北川景子
春野ゆき(北川景子)と星野進(伊藤英明)のキスを目撃した翌日、
パーティの途中に帰った星野守(草彅剛)、進はゆきとホテルに行ったと
冗談を言うがお似合いだと思うよなど2人の仲をとりもっていた。
進の恋を応援する守だった。
その後、守は星野亜希子(デヴィ・スカルノ)の自宅を訪ねると、
結婚をしない守について、色々なライフスタイルがあるのだから
無理しなくてもいいのよと言われるが、会社を売る条件だけは
曲げなかった。
守は現王園玲子(平岩紙)と結婚することを宣言。
しかも、結婚前に生活を共にしてみると言う。
一方、ゆきは休日で誰もいない「キネマ・エトワール」
で脚本の直しをしていた。
すると、そこへ守がやってくる。
明らかに態度がおかしくいつもより明るく振る舞う守。
8月のボレロの直しをやろうかと思い会社に来たゆきは
脚本を見てほしいと頼むが、守は興味がなさそうに机の上に
置いておいてくれ、とゆきを追い返した。
ゆきは、ハイテンションなのによそよそしい守の態度に違和感を覚える。
そんな折、進に呼び出されたゆきは、指定されたカフェへとやってくる。
ゆきは、守の様子がおかしいことを進に話す。
今までは脚本を真っ先に見てくれたのに、興味がなくなったように
後回しにされ、自分の存在がなくなったように感じていた。
進は気にすることはないと言って、ゆきにブーケを差し出した。
今日はデートで自分たちは付き合っているのだから、と言う進に
ゆきは私達付き合ってるんですかと答えた。
「キネマ・エトワール」に戻ったゆきは、社長室の机の上に置かれたままの
脚本を見つけ、ため息をついていた。
脚本に興味がなくなったと言う事は、会社でも存在価値がなくなり
いずれ実家に帰らないといけなくなると感じていた。
守に電話するゆきだったが着信を拒否、友人の携帯から掛けると電話
は繋がった。
今から脚本を見て欲しいと言うゆきだったが、明日にしてくれと電話を切られた。
専務がゆきと付き合ってると知った川越祐太(藤ヶ谷太輔)は態度を一変
専務にプロデューサーとして一本立ちさせるように言ってくれと頼みこむ。
脚本に興味がなくなった守をゆきは問い詰めたが、今は仕事が忙しく
見れないのでと言われる。
後日、進が自宅に戻ると、部屋の様子が変わっていた。
お帰りなさいと玲子が出てきたが、部屋を間違えたと思い一旦は外に出るが
ふたたび部屋に入った。
玲子が新妻のように料理を作り、守の世話を焼いていた。
靴のクローゼットに荷物を置きたいと言った玲子だったが、靴の匂いを嗅ぐのが
趣味の守にとって、ここに物を置かれるのがダメだと断った。
泊まっていってもいいと言う守だったが、結婚前の男女が…それはいけないですと
玲子は帰っていった。
驚いた進が詰め寄ると、守はこれで会社を売られなくて済むと言う。
無理してこんな芝居をしているんだろう、好きでもない玲子と暮らす守に
怒りを露わにする進に守は、実際に玲子と暮らしてみると
案外嫌ではなかったと答えた。
ゆきの携帯に日本映画の水島から着信があった。
脚本が一段と良くなった8月のボレロの映画化をもう一度検討したいと言う。
星野専務がどうしてもあの脚本を映画化してくれと土下座して頼んでいたのだ。
ゆきは専務と社長に映画化の話を伝えたが、守はこの脚本は2週間での
手直しは無理だと言った。
まだ世に出す段階ではない、失敗すれば次はないと映画化の話を辞めるように
すすめる守だったが、まずはデビューするのが大事だと言う進と意見が対立する。
ゆきは、慎重に手直しする守の姿を見て社長の意見が正しいと答えた。
ゆきの気持ちも考えず行動してしまった進は、反省していた。
人にこんな嬉しい事を始めてしてもらったゆきは、進と付き合っている事を認めた。
星野亜希子(デヴィ・スカルノ)が守の部屋を訪ねると、靴のクローゼットに
玲子の荷物が置いてある事に気が付いた。
守はあれほど大事にしてた靴を捨てていた。
11月14日 23時放送
独身貴族第一話あらすじ
独身貴族第二話あらすじ
独身貴族第三話あらすじ
独身貴族第四話あらすじ
独身貴族第五話あらすじ
パーティの途中に帰った星野守(草彅剛)、進はゆきとホテルに行ったと
冗談を言うがお似合いだと思うよなど2人の仲をとりもっていた。
進の恋を応援する守だった。
その後、守は星野亜希子(デヴィ・スカルノ)の自宅を訪ねると、
結婚をしない守について、色々なライフスタイルがあるのだから
無理しなくてもいいのよと言われるが、会社を売る条件だけは
曲げなかった。
守は現王園玲子(平岩紙)と結婚することを宣言。
しかも、結婚前に生活を共にしてみると言う。
一方、ゆきは休日で誰もいない「キネマ・エトワール」
で脚本の直しをしていた。
すると、そこへ守がやってくる。
明らかに態度がおかしくいつもより明るく振る舞う守。
8月のボレロの直しをやろうかと思い会社に来たゆきは
脚本を見てほしいと頼むが、守は興味がなさそうに机の上に
置いておいてくれ、とゆきを追い返した。
ゆきは、ハイテンションなのによそよそしい守の態度に違和感を覚える。
そんな折、進に呼び出されたゆきは、指定されたカフェへとやってくる。
ゆきは、守の様子がおかしいことを進に話す。
今までは脚本を真っ先に見てくれたのに、興味がなくなったように
後回しにされ、自分の存在がなくなったように感じていた。
進は気にすることはないと言って、ゆきにブーケを差し出した。
今日はデートで自分たちは付き合っているのだから、と言う進に
ゆきは私達付き合ってるんですかと答えた。
「キネマ・エトワール」に戻ったゆきは、社長室の机の上に置かれたままの
脚本を見つけ、ため息をついていた。
脚本に興味がなくなったと言う事は、会社でも存在価値がなくなり
いずれ実家に帰らないといけなくなると感じていた。
守に電話するゆきだったが着信を拒否、友人の携帯から掛けると電話
は繋がった。
今から脚本を見て欲しいと言うゆきだったが、明日にしてくれと電話を切られた。
専務がゆきと付き合ってると知った川越祐太(藤ヶ谷太輔)は態度を一変
専務にプロデューサーとして一本立ちさせるように言ってくれと頼みこむ。
脚本に興味がなくなった守をゆきは問い詰めたが、今は仕事が忙しく
見れないのでと言われる。
後日、進が自宅に戻ると、部屋の様子が変わっていた。
お帰りなさいと玲子が出てきたが、部屋を間違えたと思い一旦は外に出るが
ふたたび部屋に入った。
玲子が新妻のように料理を作り、守の世話を焼いていた。
靴のクローゼットに荷物を置きたいと言った玲子だったが、靴の匂いを嗅ぐのが
趣味の守にとって、ここに物を置かれるのがダメだと断った。
泊まっていってもいいと言う守だったが、結婚前の男女が…それはいけないですと
玲子は帰っていった。
驚いた進が詰め寄ると、守はこれで会社を売られなくて済むと言う。
無理してこんな芝居をしているんだろう、好きでもない玲子と暮らす守に
怒りを露わにする進に守は、実際に玲子と暮らしてみると
案外嫌ではなかったと答えた。
ゆきの携帯に日本映画の水島から着信があった。
脚本が一段と良くなった8月のボレロの映画化をもう一度検討したいと言う。
星野専務がどうしてもあの脚本を映画化してくれと土下座して頼んでいたのだ。
ゆきは専務と社長に映画化の話を伝えたが、守はこの脚本は2週間での
手直しは無理だと言った。
まだ世に出す段階ではない、失敗すれば次はないと映画化の話を辞めるように
すすめる守だったが、まずはデビューするのが大事だと言う進と意見が対立する。
ゆきは、慎重に手直しする守の姿を見て社長の意見が正しいと答えた。
ゆきの気持ちも考えず行動してしまった進は、反省していた。
人にこんな嬉しい事を始めてしてもらったゆきは、進と付き合っている事を認めた。
星野亜希子(デヴィ・スカルノ)が守の部屋を訪ねると、靴のクローゼットに
玲子の荷物が置いてある事に気が付いた。
守はあれほど大事にしてた靴を捨てていた。


独身貴族第一話あらすじ
独身貴族第二話あらすじ
独身貴族第三話あらすじ
独身貴族第四話あらすじ
独身貴族第五話あらすじ
ランキングに参加してます。1日1回応援クリック、押して頂けると
ブログ更新の励みになります。是非よろしくお願いします。
にほんブログ村