スコットランドのワルツ「The Stronsay Waltz」を弾いてみました | クル・クルリン小話

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スコットランドのトラディショナルグループ、The Boys of the Lough's の "Farewell And Remember Me."というアルバムから覚えました。

 

とっても可愛いメロディーでいろんな楽器で弾いています。

 

今回はノーサンブリアンスモールパイプで。

 

 

アコギとオクターブマンドーラは伴奏に使っています。

 

曲はこちらです。

 

 

難しい曲ではないのでいろんな楽器で演奏できると思いますよ。

 

本家の録音はこちらになります。

 

 

このグループが来日時このパイプを演奏している方の泊まっているホテルまで行って色々パイプの事を教えてもらいました。

 

そこで紹介されたパイプ制作者をアイルランドに訪ねフルセットのアイリッシュパイプを入手することが出来たりと結構思い出の曲であります。

 

という感じでワルツって良いですよねぇ~

 

なんというか気持ちが爽やかに優しくなれる気がします。

 

でわでわ😊