少し前の演奏ですがスコットランドのリルティングと言うジャンルの曲を。
このリルティングは言葉遊び的な歌詞をダンス系のリズムに乗せて歌う形態の曲位に思っていただければ。
厳密にはハイランドパイプの演奏法を口伝する時に使うフレーズから発展した部分も有りましてなかなかに奥深いものなのですが。
ここでは私達の大好きなjulie fowlisさんの歌のカバーでお送りします。
この2セットとも結構、パイプはしんどくて😵
もちろんボーカルはもっとしんどいですよ😅
パイプはなかなかに指を酷使するのですが演っている時は楽しくてそんな事も忘れちゃいますね。
ちなみに演奏場所は夙川にあったマルクカフェさんでした。
でわでわ🤗🎵