2009/01/30
ぽた ぽた
落ちるね
思い出になって
後ろの方で
輝いてる
こんなんじゃダメ
分かってる
進めない
自分が 嫌い
ぽた ぽた
落ちるね
そして滲んで
ゆっくり消えていくのかな?
当たり前だ
日々が過ぎてく
世界も
自分も育ってく
気まずくなってしまった人が
あまりにも
たくさんいるから
思い返すのも
疲れてしまう
なくしたくない大切な人へ
あまりにも
たくさんの感謝があるから
何も言えずに
情けなくなる
自分の殻を
破れるのは
自分だけだから
人は自由だ
思い出して!
もう一度
強くなりたいと
願って
世界を変えるには
自分が変わるんだ
なりたいように
「強いだけじゃ
世界は変えられないよ…」
空は云った
すてきなことが溢れる世界で
たくさんの
悲しい出来事を見てきたから
本当の願いは
ずっと秘密
毎日毎日が幸せだけど
幸せは
みんなに分けることができるから
もっと幸せ
世界のみんなに
あいさつはできないけど
それでも
たくさんの人に
知りあいたいよ
昔の友達に
もう会えないかもしれないけど
たくさんの人を
覚えてたいよ
ぽた ぽた
落ちるよ あめ玉になって
ポケットにつめて
旅にでるよ
ぽた ぽた
溢れたあめ玉であのこも
いっぱいの
幸せを感じて
なくさないで
消えないで
2009/01/17
悲しいできごとが3つ
嬉しいできごとが2つ
明日への希望が1つ
心配 不安なこと1つ
愛しい気持ちが1つ
なりたい私が1つ
…足りない
足りないの何が?
夢と現実がまざって
分からなくなる
早起きの朝や
寝過ぎたお昼寝
そのまんま
成長したみたいな私
足りない
何か足りないの
つるされた
もみの木は
不自然すぎて可哀想な
人の知恵か
人のエゴか
神に捧げる気持ちのためか
赤いりんごを並べて
赤いりんごをつるして
足りない
足りないはずない
でも 足りない
思い出よりも
夢の記憶がさきにでてくる
足りないものを
埋めるためなの?
なんども立ち止まった
穴あいた私
足りない
それじゃ足りないの
だから行くわ
立ち止まったらまた
歩くわ
探しに行くわ
誰かが持って逃げた
私のね、赤いりんごを
そして飾るわ
冬になったらまた
飾るわ
不自然なもみの木
可哀想な私みたい
私のね、魂を分けてあげる
悲しい…嬉しい…
足りない
でも大丈夫
見つけるわ
2009/01/14
トビラ
目の前にあるのに
開けられないの?
今の私じゃ
たった一つの夢を
叶えるのに
いくつ鍵を探して
可能性だけは捨てないで
いつだって見据えて
あなたの望むように
世界が見えてくる日が…
持ちきれないくらいの
鍵をかかえては
そのトビラに手を
かけることもできない
信じるものを見つけたら
ひとつずつ忘れなさい
辛い過去も
諦めた夢も
欲しがって生まれた
妬みも
信じるものを見つけたら
ひとつずつ忘れなさい
あなたが望むように
世界が見えてくる
それまでは
可能性だけは捨てないで
いつだって見据えて
信じるものを見つけたら
迷わずに忘れなさい
小さなロッカーの鍵
錆びた自転車の鍵
大切な何かを入れた箱
そしてそのトビラを開けるの
手にはひとつだけ
信じるものを持って
あなたが望むように
世界が見えてくる日が…