あぁ、タイトルをつけ忘れ・・・笑* -19ページ目

未完成

いつだって
わたしは足りない
物足りない
あなたには
わたしじゃ足りない
飽き足りない

恋はいつか
散ってしまって
また実を結ぶ
愛はいつも
枯れることなく
流れていくのに

もう少しだけあと少しだけ
新しい場所に
手を伸ばす勇気を
もう少しだけあと少しだけ
あなたを心の隅に
押しやってしまえたら

炭酸がぬけた
だらしなく甘いソーダ水
かたくなって
安っぽさが増したリゾット

なんだって
あれはあれだと決め付けて
いつだって
人は自由を棄てていく

恋人も友達も仲間も
どこにだって
区分できない
それがあなた
そんな面倒な関係なふたり

もう少しだけあと少しだけ
外の世界を愛せますように
もう少しだけあと少しだけ
大人になって
愛せますように

あなたに会えない2年間で
ひとりランチも覚えてしまった
あなたが3歩進む間に
わたしはやっと1歩進んで
この小さな1歩を
あなたがどんなに喜んでくれるか
期待したけど、すぐに
考え直したの…
あなたは喜ばない

炭酸がぬけた
だらしなく甘いソーダ水
かたくなって
安っぽさが増したリゾット
本物はいつも手に入らない
炭酸がぬけた
だらしなく甘いソーダ水
かたくなって
安っぽさが増したリゾット
本物はわたしを幸せにはしない

期待したけど、すぐに
気付いてしまったの
あなたは私の成長なんて
心の底では望んでない

いつだって
わたしじゃ足りない
物足りない
あなたには
わたしじゃ足りない
飽き足りない

だけどまた
おいでって…

月曜日のうた


夏の朝はすき
騒がしい蝉
あなたの声を掻き消して
あたしの涙を掻き消して

夏の朝の光
小さくあいた窓
あなたの顔を照らしてて
あたしの足元照らしてて

「おめでとう」
あたしはちゃんと
笑ってたはず
あなたは気付かない
それでいいの
それでいいの

またひとつ
夢を叶えたのね
あなたはまさに
前を向いて歩いてる

あたしがうずくまってる間に

夏の夜はきらい
生温い風
悲しすぎるのよみんな
切ないのよ
街灯も雨もみんな

前から思ってた
蝉は飛ぶのが下手ね
待って待ち続けて
小さな羽しか
もらえないのね

「ありがとう」
あなたはキラキラ
笑ってたはず
あたしは振りかえらない
それでいいの
それでいいの

夏の朝はすき
騒がしい蝉
あなたの声を掻き消して
あたしの涙を掻き消して

夏の朝のひかり
小さくあいた窓
あなたの顔を照らしてて
あたしの足元照らしてて

あなたの顔を照らしてて
あたしの足元照らしてて

2009/08/14

愛は常に
そういつもそこにあるよ

形のない
ものを信じられる力
ほしいな…

壊れそうな
身体 精神(こころ) 思考

繋ぎとめるもの
それはきっとあれだ
愛だ…

いなくならないで
ここにきて おいで
伝わらないの…
今会いにきて お願い

朝がきた
昨日のこと覚えてる?

偽りの愛
私は分からないの
なんで…

目をとじて
ただあの頃を思った

どれがいい?
ほんものはどこなの
それでも…ねぇ

忘れさらないで
思い出して ちゃんと
伝わらないの…
言葉で聞かせて お願い

あなたは言ってたよ
覚えてる?
愛は常に浮いてるのさ
花が咲いたり
虹がでたり
ふたりが出会ったり…それも愛だ
ねぇ本当なの?
私を慰めるための偽り
めんどうだったの?
待ち合わせも変わらないけど
匂いかな?
声かな?
何かが違うの…キスのときも
ねぇほんものなの?
どっちのあなたが本当なの…?

愛は常に
そういつもそこにあるよ

形のない
ものを信じられる力
ほしいな…

壊れそうな
身体 精神(こころ) 思考

繋ぎとめるもの
それはきっとあれだ
愛だ…

いなくならないで
ここにきて おいで
伝わらないの…
今会いにきて それで

教えて
今のあなたのことを

話して
この愛は偽物だと

ほんものは
あの頃のあなただと

お願い
そして手を振ってよ

あのあなたはもう
いないのなら
お願い そして
私を捨ててしまって