東北ローカル線パス  温泉と鳥海山登山と美術館とB級グルメ 一日目 | ・・・   旅と映画とB級グルメ と ちょっと本 のブログ

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東北6県のJR私鉄が3日間乗り放題に「東北ローカル線パス」で旅でたよ。

 

1日目 いわき(福島)から象潟(秋田)ローカル線の旅

いわき発 JR磐越東線(郡山行)06:44-08:29郡山着

郡山発 JR東北本線(福島行) 08:39-09:25福島(福島)着

次の奥羽本線(米沢行)まで待ち合わせ時間が210分あったのでのうで飯坂温泉へ

福島発 福島交通(飯坂温泉行)09:32-09:54飯坂温泉着

 

飯坂温泉行で芭蕉ゆかりの温泉 鯖湖湯へ 日帰り温泉入浴
 
 

鯖湖湯は、元禄2(1689)奥の細道の途中、飯坂に立ち寄った松尾芭蕉が湯につかったと伝えられる名湯です。明治を偲ぶ共同浴場(明治22)として、松山市道後温泉坊ちゃんの湯(明治27)の建築より古く、日本最古の木造建築共同浴場で、長い間飯坂温泉のシンボルとして、地元住民や観光客に親しまれています。

入浴料200

入浴時は土曜の朝で、地元の常連さんが入浴していました。

浴場内に入ってみると、脱衣所と浴室が同一空間にあり、ちょっと違和感があるのですが、広い空間は湯気が立ち込めることも無く、全体に気持ちの良い空気が流れていました。また、湯舟や浴室の床は新しい御影石で出来ており、とても立派で清々しいのです。

桶があって掛け湯が出来るところがあるあるのですが、洗面器でお湯を貰おうとしたら、地元の常連さんから専用の桶でお湯を汲めと注意を受けました。洗面器では掛け湯の甕のお湯が汚れるということらしい。地元ルールがあるからね。「はい、ありがとうございます」お礼を言って、専用の桶に変えてお湯を洗面器にいれました。

良く洗ってから入浴、お湯の温度は45度ほどで熱めでした。地元の常連と長湯の競争になって、常連より長く入っていましたので体は真っ赤になって良く温まりました。

 

芭蕉と由良の日記の碑がありました。 

「其夜飯塚にとまる。温泉あれば、湯に入て宿をかるに、土坐に筵を敷て、あやしき貧家也。灯もなければ、ゐろりの火かげに寝所をまうけて臥す。夜に入て、雷鳴雨しきりに降て、臥る上よりもり、蚤・蚊にせゝられて眠らず 。持病さへおこりて、消入計になん。短夜の空もやうやう明れば、又旅立ぬ。

猶夜の余波、心すゝまず。馬かりて桑折の駅に出る。遥なる行末をかゝ えて、斯る病覚束なしといへど、羇旅辺土の行脚、捨身無常の観念、道路にしなん、是天の命なりと、気力聊とり直し、路縦横に踏で伊達の大木戸をこす。」

そこで芭蕉さんは温泉に入り宿(宿といっても土間にむしろを引いたような農家に泊まったようですが)で寝ようとしました。夜が深まって雷が鳴り、雨がしきりに降って、寝ている上から雨漏りはする、蚤や蚊も多くて眠るどころではありません。また、持病の発作がでて死ぬような苦しさも味わいさんざんだったようです。

 

お昼は観光案内所で名物と聞いた、飯坂温泉名物の餃子出すラーメン屋さん万来で(飯坂温泉)食事。  
  
 

餃子とタンメンを頼んでしまいました。どうもすみません。出てきたタンメンは、野菜が新鮮で甘い感じがする美味しい塩味のラーメンです。餃子はニンニクの香りが凄くする美味しいギョウサですね。具わやわらくふっくらとしています。皮ももっちりとして美味しいです。
飯坂温泉の餃子が福島の円盤餃子の発祥の地らしいです。餃子を出すおみせが味を競っているらしいので美味しいらしいです。

 

飯坂温泉 12:10 12:33着 福島(福島)

 

福島(福島) 12:55発→13:42着 米沢 奥羽本線

米沢 13:50発→14:34着 山形 

山形 14:45発→16:03着 新庄

新庄 16:14発→16:59着 余目 陸羽西線

余目 17:00発→17:16着 酒田 羽越本線 

酒田 17:34発→18:12着 象潟 

 
  

象潟駅前 山形屋旅館 地元の魚料理中心の夕食 6300円夕食あり

明日は鳥海山登山へ