📺アニメ『アン・シャーリー』第5話
モンゴメリ原作【赤毛のアン】📕
「膨らんだ袖に憧れる気持ち、あたしにはよく分かるの」
お喋りなアンに対するマリラのぶっきらぼうな答えもお約束になってきましたね(笑)
「出会いってステキね!」
第五話『ものごとの明るいほうを考えましょう』
命令遊びのエピソードも印象深いですね。
そう思うと、やっぱり一作目が一番記憶に残ってると思います。
ルパン三世も真っ青な急斜面w よ~登るわ‥ww
こういうシーンはアニメの動きが面白いですね^^
このアンの顔(笑)
お見舞いに来てくれる友人がいるのは幸せなことですね(^.^)
去年、亡くなった父親が入院してた時に、
孫までみんな何回かお見舞いに来てて、
やっぱり家族がいるっていいな、って思いましたね。
今の時代は一人でも色んな楽しみがあるけど、
いざとなった時に一人はやっぱり寂しいと思います。
アンの物語が大好きなのは、
血はつながってなくとも、
アンとマシュウ・マリラの〈家族の物語〉になってるからです。
正確には〈家族になっていく物語〉かもしれませんね^^
全治6週間が一瞬で過ぎるのもw
展開が速い『アン・シャーリー』の魅力です^^
若いステイシー先生が来て
アンたちの学校生活がますます楽しくなる感じがいいです♪
先生との出会いって子供時代は本当に大きな出来事で、
それからの一生にも影響するほどのことやと思います。
ボクが中学一年生の時に 生徒にビンタする先生がいて
今では考えられないことですが、
ボクは宿題を忘れた時に一回ビンタされましたが
今でも良かったと思っています。
まぁ ビンタは今では極端としても(もちろん手加減してくれてました)
悪いことをしたらしっかり叱るのも叱られるのも人生において必要なことやと思います。
二言目には「パワハラ、パワハラ」じゃあ何も言えないし、
ちゃんと注意してもらえない方も結局はいいことないと思います。
そういう意味ではダメなことはハッキリ言うマリラはいい母親になれますね。
もちろん厳しいだけではいけませんが、
どこまでも優しいマシュウがいつもアンのそばにいるから
理想の‘両親’やと思います。
ね(*´ω`*)
女性にはシャイなマシュウがいいです(*'ω'*)
アンの望みを叶えてあげることがマシュウの幸せになっていくのがなんとも微笑ましいです(*´▽`*)
やっぱり誰かのために生きるって素晴らしい人生やと思います(´ω`*)
結局自分のためにもなるんです。
ずべて自己完結じゃ想像の余地もありません(笑)
人間には自然が不可欠であることをさりげなく描写してくれるのも好きなところ。
ここいいですね~(*ノωノ)
「あんまり嬉しくて 夢の中にいるようよ」
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— アニメ『アン・シャーリー』公式 (@anime_ann_e) May 5, 2025
#アン・シャーリー
第五話 切り抜き
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第五話より
本編の切り抜き動画を公開🎄
「こんなに素晴らしいことってないわ」#anneshirley #anne #第五話 pic.twitter.com/leEq4p8cp3
「あたし この袖にかけて立派にやり抜いてみせるわ」
感激して涙したスグあとにこんな言葉が出るのもアンらしいです^^
そんなアンでも緊張するんですけどねw
マシュウとマリラを見つけて安心するアン(´ω`*)
こういうシーンも美しいです✨
マシュウは「大丈夫」と言ってたんですね(*´▽`*)
こういうシーンは今の技術が活きていると思います。
第一話の放映直後は批判が多かった感じでしたが、
回を追うごとにそういう意見をほとんど目にしなくなったのが嬉しいです。
これこそ作品の力というか魅力なんですよね。
アンは可愛くて楽しくて、マシュウとマリラは優しくて
まわりのみんなも良い人ばかりで自然も美しい
『白雪姫』の実写版のブログにも書きましたが、
オリジナルとの違いうんぬんより、
目の前の作品そのものを素直に楽しめばいいんですよ。
楽しもうと決心することが大事なんです(^_-)
アンの進学について話すマシュウとマリラ。
「こういうことが考えられるのは幸せなことだな」
子育て=お金がかかる、だけじゃないんです。
お金がかかる以上に得るものがあるんです。
アンとの出会いで
マシュウとマリラの生活にあたたかい光が灯ったんです