『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』をDVDで振り返る⑦～衝撃の展開とランクルvsレンジローバー | 【映画とアイドル】
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『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』をDVDで振り返る⑦～衝撃の展開とランクルvsレンジローバー

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』　No Time To Die ⑦

 

 

 

 


ビビリましたね～(^^;

いや、まさかでしょうｗ

この時は（いくらなんでもそれはないやろう‥）と思おうとしていました(;''∀'')

 

 

 

 

（ま、そりゃそうよな）と一安心しつつも不安が‥ｗ

 

 

 

ここはジョーク効いてる＾＾

 

 

 

 

 

 

説得力ないですけどね。

 

 

 

 

こういうボンドはいい。

 

 

 

 

美しい朝焼けのシーンからのベッドルームって、

完全にラブストーリーの流れです。

フクナガ監督は映像センスもあるし、ラブストーリーを上手く撮れそうな人やと思います。

 

 

 

 

この子役ちゃんはホント絶妙でした。

 

 

 

 

こんなボンドを見たいわけではないけど、

キライにはなれないシーンですね。

 

 

 

女は怖い(笑)

 

 

 

 

ここからのアクションは盛り上がらなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ サフィンにマドレーヌとマチルダがさらわれる設定ありきやったんでしょうが、

もう少し上手く描いてほしかったですね。

 

 

文句も言いつつも、

今までで一番たくさんつぶやいてる007映画になってます(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

JAMES BOND　WILL RETURN