【007 カジノ・ロワイヤル】⑧~ヴェスパーとの出会いと駆け引き、クレイグ=ボンド最高の笑顔 | 【映画とアイドル】

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CASINO ROYALE (2006) ⑧

 

 

『カジノ・ロワイヤル』ブログは

『ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開までに書き上げるつもりでいましたが、

予定外なことがあり更新が途絶えていました。

 

『NTTD』ショックもあって(^^;

そのまま放置していましたが、

次の回の分までが画像を準備済みだったので、

とりあえず、そこまではUPします。

 

 

 

 

 

 

ここから後半というか、

作品の雰囲気がいい意味で変わって

メリハリのついた構成になっています。

ヴェスパーはカバンの置き方からいいです^^

 

今こうやって見ると若いな~^^

 

 

実際のギャンブルに参加してテロリストの資金源を断とうとするプロットは

普通に考えたら有り得ない作戦やと思うんですが、

この展開に説得力を持たせたマーティン・キャンベル監督はさすがやと思います。

 

 

ボンドらしい言葉。

 

今観るとさらにフレッシュです^^

 

ここもボンドらしい^^

 

もっともなツッコミ(笑)

 

無茶なプロットであることを自覚してる脚本が上手いです。

 

ここのボンドは本当に少し凹んでるようにボクには見えました(^^;

 

 

ここ最高ですね~~!!!

 

 

ここで完全にクレイグ=ボンドに心を奪われました!!!!

 

 

 

続きます―✑