STAR WARS THE RETURNE OF THE JEDI (1983) ⑤
いよいよここから、本作最初の見せ場といってもいい戦いが始まりますが、
ここまでくるのに既に三十分以上経ってるので、正直 序盤はダレ気味でしたw
今となっては楽しく観れるんですが、
初めて観た時は『帝国の逆襲』の興奮を引きずってましたからね(^^ゞ
全くビビッてないルーク(マーク・ハミル)がカッコイイ!!
ココの、R2-D2との連係プレーが素晴らしい
ライトセイバーは音もイイですよね🎶
ルークがライトセイバーを持った瞬間、「ヒュ~!」と言ってたお客さんおったなw^^
たしかに、溜め?が長かったぶん、このシーンには胸躍りましたね
当時は公開前から、‘ルークのライトセイバーが緑になってる!’と話題になったものです^^
そんな 大した意味なかったと思うけど(笑)
ここから ボバ・フェットも参戦
せっかく飛び道具持ってるのに、接近し過ぎやわw
でも、ここまではさすがのボバ・フェット!
いったんはあっけなくコケますが
今度こそはルークを仕留めにかかるボバ!
たまたまやったけどw
ハン・ソロ(ハリソン・フォード)は飾りにされたw復讐を果たせましたね
どうせなら、ココのボバの合成も作り直したらいいのにw
サルラックは消化に千年かけるらしいから、まだ消化されてる途中かなww
いや、『スター・ウォーズ』は‘遠い昔の’お話やから、もう消化終わってるかも(笑)
当時はこのあまりにもあっけない最期にガッカリしたものですが
ジョージ・ルーカス自身もこの扱いを反省?して、
『クローンの攻撃』ではボバの父親にあたるジャンゴ・フェットの見せ場をバッチリ描いてましたね!
ルーカスはボバ・フェットがここまで人気キャラになるとは思ってなかった、というようなことを言ってたそうですが、『帝国の逆襲』の公開後からボバの人気は高かったので、ボクが想像するに
本作の脚本を書き換える時間が無かったんじゃないか?と思ってます。
人気シリーズの宿命で、早くから公開日が設定されてしまうから、
ボバ人気に合わせて 予定を変えることまでは、当時はできなかったんやと思います。
まぁ、あくまでも想像ですが(^^ゞ
ここのランド・カルリジアン(ビリー・ディー・ウィリアムズ)のリアクションがいいですww
C-3POのキャラは手堅いなw
手堅いww
このシーンは『新たなる希望』の名シーンにもかかってて、
こういうシーンは胸躍りますね!!
爆破シーンは 昔の実写の方がいいですね👍
続きます✑
なかなかかっこいいアニメがあったので
貼っておきます
Star Wars@starwars
Luke Skywalker and Leia Organa work together to escape from the vile gangster Jabba the Hutt! Watch more… https://t.co/iFVy6geqss
2019年05月15日 03:11