『ぼくは麻理のなか』最終話~それぞれの心の葛藤から主人公たちがつかんだ大切なもの。 | 【映画とアイドル】

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#8 最終話 『ぼくは麻理のなか』   パソコン右矢印 http://www.fujitv.co.jp/bokumari/story_08.html

 

 

どちらかというと気の強いキャラに見えた依を演じた中村ゆりかちゃんのこんな表情もいいです(^.^)

 

 

池田エライザちゃんの功っぽい表情もすごくよかった(=^・^=)

 

 

時おり挿入されるこういう映像が好きでしたね。

 

 

 

吉沢亮クンもいい意味でイメージを覆す好演でした!

 

 

 

やっぱり こういうシーンのエライザちゃん いいですラブラブ(*^.^*)

 

🎬『一礼して、キス』を見た時も思ったけど、エライザちゃんは横顔が美しいキラキラ

 

 

 

この感じも なんか たまりません(*´ω`*)

 

 

 

 

一見 セレブのように見えた麻理だらかこそ、どうしようもないダラダラした生活をしていた功にむしろ憧れていたところが興味深い。

上辺だけの友達に囲まれるより、一人で自分の好きなことだけしていたい、みたいな。

自分のことに憧れている功と同一化した展開が面白かったですね。

 

 

はたから見れば 容姿端麗で恵まれてるように見える人でも心の葛藤はある。

 

 

 

 

 

 

様々な心の葛藤がぶつかり合ったからこそ、自分自身に戻ることができた麻理―。

 

 

 

 

 

一度は自分を失くしてしまうほど葛藤したからこそ出会えた本当の自分と友情―。

 

今、自分の置かれた境遇に辛さを感じている人にこそ観てほしいドラマやと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Shigyy Jr. がきっかけで このドラマを知りましたが、観てホンマによかったです!^^

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブドキドキ

 

 

 

 

ドラマを盛り立てた素晴らしい三人(池田エライザ・中村ゆりか・吉沢亮)

これからますます活躍しますように!!!\(^o^)/