うふふふふ( ´艸`)
朝比奈君といい感じ(をい
)
でもハピエンじゃなくても朝比奈君とはくっつけないだろうしなぁ……しょんぼり
一応ハピエン目指しますか(をいをい
)
7日目
・翔ちゃんの後を追う
・相談する
8日目
・何も言えない
・誰かと比べる必要なんてないよ
次の日、河原のそばでビーチボールでバレーをする4人。
ふと視線を感じた主人公は朝比奈君の方を見ます。
朝比奈君の視線は主人公のあと、翔ちゃんに向けられました。
「(なんだろう……?)」
主人公は疑問に思います。
帰り支度をしていると、桃ちゃんの提案で主人公は朝比奈君とビーチボールとサンダルの後片付けをすることに。
桃ちゃんと翔ちゃんはテントの片付けに。
「力仕事だし俺が翔吉と……」
朝比奈君がそう言うのを遮って、桃ちゃんは翔ちゃんの背を押してテントを片付けに行ってしまいました。
河原でサンダルの泥を落とす主人公と朝比奈君。
主人公が「翔ちゃんと高校生の時から友達なんだね」と聞くと、朝比奈君は翔ちゃんと同じ美術部に入っていたと話してくれます。
幽霊部員だった自分だけど、自分の素っ気無い態度も気にすることなく翔吉は話しかけてくれた。
たまに返事をすると、嬉しそうに笑う。
そんな翔吉と一緒にいたら、自然と自分にも友達が出来ていた。
本当は団体行動も人と関わるのも苦手だという朝比奈君に、「そんな風には見えなかったけど」と主人公が首を傾げます。
朝比奈君は少し目を細めました。
それは翔吉のおかげだと朝比奈君は言います。
主人公は微笑みました。
「翔ちゃんも同じ事を言ってたんだよ。朝比奈君がいたから今の自分がいるんだ、って。なんだか羨ましいな。私も誰かとそんな風になりたい」
そう主人公が言うと、朝比奈君が真剣な眼差しで主人公を見つめます。
「俺は……○○と……」
ちょっとちょっと!
かなりいい感じなんですけど!?
次の場面もね、きゅんとしちゃったんだよぉぉ
「あ……」
ビーチボールが主人公の手から離れ、川に流されてしまいそうになります。
慌てて手を伸ばしてビーチボールを取るのですが、バランスを崩す主人公。
「(落ちるっ!)」
ずぶ濡れになるのを覚悟して目をつぶると、名前を叫ばれ、ぐいっと身体を後ろに引かれました。
おそるおそる目を開けると、背後には朝比奈君が。
後ろから抱っこされているような形になり、主人公は顔を真っ赤にします。
いやぁぁぁ

いいなぁぁぁぁ!!
私もこんな風に助けられたい(笑)
足音がして振り向くと、そこには顔を赤くした翔ちゃんの姿がありました。
「ご、ごめん!」
そう言って去ってしまう翔ちゃんを、主人公と朝比奈君は追いかけます。
翔ちゃんを追いかけている途中、足をくじいてしまう主人公。
慌てて駆け寄る翔ちゃんと朝比奈君。
翔ちゃんは主人公を背負おうとしますが、主人公は躊躇います。
すると朝比奈君が「おぶってもらえ。俺は先に行ってるから」と言って去ってしまいました。
翔ちゃんにおぶってもらうも、想像以上に身体がくっついてしまうことに驚いて身を離してしまうと、重心がずれて翔ちゃんが驚いて振り向きます。
「離れると危ないっ……」
振り向いた翔ちゃんの顔と主人公の顔が近くて、二人して顔を真っ赤にさせます。
慌てて前を向く翔ちゃんの耳は赤く染まっていました。
主人公は誤解を解こうと口を開きますが、翔ちゃんが「逃げるようにしちゃってごめんね」と謝るものだから、タイミングを逃してしまいます。
大人しく翔ちゃんの背中に身を任せる主人公は、悲しそうな表情をする翔ちゃんに気付くことはできませんでした。
GW後、主人公は朝比奈君に借りていた本を返そうと彫刻科の教室へ向かいます。
朝比奈君を見つけ、声をかける主人公。
「遅くなっちゃってごめんね」
そう言いながら本を渡しますが、朝比奈君は目を合わせてくれません。
何かあったのか聞くと、「お前にだけは言えない」そう言って朝比奈君は去ってしまいました。
自分が何かしてしまったのか考える主人公。
夕食後、屋上でぽつんと1人で考えていると扉の開く音が聞こえます。
現れたのは翔ちゃんでした。
「どうしたの?」
翔ちゃんに問いかけられ、主人公は朝比奈君のことを翔ちゃんに相談します。
話しを聞いていくうちに、翔ちゃんの顔から笑みが消えました。
そして静かに訊ねられます。
「大輔のこと……好きなの?」
「(……え?)」
翔ちゃんを見つめたまま、言葉が出ない主人公。
何も言えないでいる主人公に、翔ちゃんはぱっと笑顔になります。
「応援するよ。言ったよね?好きな人が出来たら相談し合おうって」
そう言って、翔ちゃんは屋上から出て行ってしまいました。
誤解されてしまった主人公は、1人胸を痛めます。
屋上から出た翔ちゃんは、扉にもたれかかりながら大きく息を吐き出します。
それは今まで溜めていたものが出て行ってしまうかのような溜息でした。
次の日の朝、主人公は翔ちゃんからのモーニングコールで目を覚まします。
翔ちゃんのことを考えて寝坊した主人公。
飛び起きてリビングに行くと、栗巻さん以外の人が席についていました。
そこにはいつもと変わらない穏やかな会話。
昨日のことが嘘だったかのように感じられます。
翔ちゃんと一緒に登校すると、朝比奈君の後姿が見えました。
すると翔ちゃんが朝比奈君を呼びます。
朝比奈君が気付きましたが、主人公も朝比奈君もどこかぎこちなくなってしまいます。
翔ちゃんが話し出してくれたので穏やかな雰囲気になりますが、「そうだ、友達と約束があるんだった」と笑顔で去って行ってしまう翔ちゃん。
その姿を見て、昨日のことは夢じゃなかったんだ、と改めて思い知らされる主人公でした。
数日後、課題をやるためにアトリエに向かった主人公は翔ちゃんと出会います。
普段は学校で課題を終わらせている翔ちゃんがアトリエにいるなんて珍しいと思っていると、どうやら彫刻科全員が参加可能なコンペが開催されるとのこと。
それに参加するという翔ちゃんですが、どうも教授から心配されている様子。
自分の作品は訴えるものじゃないから、コンペには不向きということでした。
翔ちゃんの作品が見たいと言う主人公に、翔ちゃんは戸惑いながらも部屋へ招いてくれました。
翔ちゃんが作品集を探している間に、主人公がきょろきょろと辺りを見回すと、机の上の写真立てに目が留まります。
そこにはキャンプで撮った翔ちゃんとのツーショット写真がありました。
主人公の視線に気付いた翔ちゃんが慌てて写真立てを伏せると「毎日写真を取り替えてたんだ。今日はこれ」と言って頬を赤く染めます。
そして話題を変えるようにして主人公に写真集を渡しました。
そこには高校生の時の翔ちゃんの作品が沢山写真に収められていました。
粘土や木彫り、絵を描いたものなどあって、ジャンルの幅広さに主人公が感心します。
どれも翔ちゃんらしい温かくて優しい作品ばかりでした。
ふいに翔ちゃんが言います。
「大輔は自分と違ってコンペに向いているし、作品もすごいんだ」と。
それを聞いて主人公は言いました。
「誰かと比べる必要なんてないよ」
「僕、誰かと比べてたかな?」
無意識に朝比奈君と比べていた翔ちゃん。
ううん……なんだか切ないなぁ、翔ちゃん(ノДT)
結局、主人公は翔ちゃんの作品について何も言えずに部屋をあとにしてしまうのでした。
次の日、主人公は校内で朝比奈君に出会います。
そこで朝比奈君もコンペに参加するのか訊ねる主人公。
頷く朝比奈君に、主人公は翔ちゃんのことを話します。
悩んでるみたいだから、翔ちゃんの相談に乗ってほしい、と。
途端に眉をひそめる朝比奈君。
どうして主人公からそう言われるのかわからない、と。
「私より朝比奈君のほうがいいアドバイスが出来ると思って……」
そう言う主人公に、朝比奈君は冷たく言い放ちます。
「ライバルだから、それは出来ない」
「(そっか……コンペだからそんなこと出来ないよね……)」
そんな主人公の考えに気付いた朝比奈君は溜息をつきます。
「ライバルの意味、わかってないだろ」
「え……?」
「俺は……○○が好きだ」
キターーーー!!!
告白されたーーーー!!!!!
嬉しーーーーーーーー!!!!!!
以上で8日目までが終了です( ´艸`)
やったww
朝比奈君に告白されちゃった
やっぱりストレートに告白ってのは心に染みますね(笑)
このまま付き合っちゃえばいいのにーー
……ふぅ……朝比奈君に萌えた六花でした(笑)