0歳からできる、運動神経アップの取り組み!
赤ちゃんの足首を捕まえて、右脚あげて、左脚あげてを交互に繰り返す運動です。
赤ちゃんが自分で動こうとしたら、やめます。
一人目、二人目、三人目と取り組んでの反省点ですが、ゆっくり、なるべく高く(太ももがお腹に着くまで)やってあげるといい感じがします。
一人目はあまりしてあげられず、二人目は素早く、細かく動かしていたので、3歳なって走る時に太ももが上がらずちょこちょこ走りになっています。
じつは、運動の発達は脳🧠の発達とものすごく関連してて、
外から体を動かしてあげることで、自分で動かす神経が作られていきます。
だから、近くの大人が補助していろいろな運動をさせてあげることが大切なんです。
1歳超えると、自分で動こうとし始めるので、ペダルにベルトのついた三輪車などに乗せて、お家の方が押してあげるといいかもしれません。
はじめは、お家の人に押されて、脚が回されていきます。
そのうちに、脳の中に脚を回す神経が繋がります。
最後は、自分でペダルを回せるようになる。
というイメージだと分かりやすいでしょうか?
金魚体操その2へ続く