日本バスケリーグのJBLがプレーオフのシーズンを迎えている。この3連休は決勝カード(全5戦。3戦先取で優勝)が組まれていた。贔屓の日立が決勝に進んだこともあり、21日、22日と続けて観戦にいった。

WBCと同じタイミングということで、いつも以上に注目を受けにくい不利な状況ではあったが、東京体育館の席はかなりの混雑であった。2日とも4~5千人程度だろうが、日頃の状況等を踏まえれば上出来だ。

大学時代の友人を半ば無理に誘うのは我が事ながら相変わらずのバスケ普及活動ぶりだが、まずまず楽しんで帰ってもらってると思うので、案外単純に楽しめるスポーツなのだと改めて思う。ぜひバスケのわからない方にももっと足を運んでほしい。

若干話が逸れたが、かつての(弱小)日立とは全く別のチームであり、熱い戦いを楽しむことが出来た。何度となく声をあげながら試合に没頭し、見る方もかなり熱くなれた。

ところが、である。さすがにプレーオフということもあり、キー局のスポーツニュースでも僅かながら取り上げられていたが、これがとにかくひどい。人気選手を中心に据えた恣意性のかたまりが嫌というほど伝わってくる。

例えば野球やサッカーであれば、点を取るシーンがそう多くないだけに全く活躍していない選手を活躍しているように見せるのはいくらテレビでも多少難しいが、バスケの場合は全然ダメだった選手でも2、3はシュートやアシストを決めるシーンがあるので、それだけ繋げば、もともと僅かな時間枠だけに、比較的簡単に大活躍したように見せられてしまう。

今回の報道がまさにそれであった。せっかくの熱い試合が伝わらない台なしの内容となっている伝え方に、陳腐な思いながら、改めてテレビ報道の恣意性に嫌気がさした。

やはりここはぜひ、現場に。
今や「戦略的な生き方」の代名詞ともいえるこの著者も、20代の間は生き方を模索し、もがき苦しみぬいていたらしい。僕にはもうしばらく猶予があるので、素直に是と思えるものを拾いながら読んだ。

・常に潜在意識にピンと来たものに行動を起こす癖をつける
・自分の得意なことを見極め、自分が得意でないことについてはなるべく時間を使わないようにする
・本当にそれは私でなきゃダメなの?と常に自問自答する
・なるべくたくさんの選択肢を用意する & 陳腐化して役に立たなくなっているものを捨てる
・叱る量の5倍褒める

もっとも、これらは戦略的生き方そのものではなく、戦略的に生きることを支えるツールに過ぎない。巷にヒントはあっても、戦略そのものは結局自分で立案するしかない。でも戦略にはゴールがなくてはいけない。自分にとってのゴールとは…。

どうやらすっきり眠れそうにない。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間 和代


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正月の料理は昔から好きだが、どうしても偏る。その反動からか、1月は和以外の味を求める傾向が強まる。

BRASSERIE VIRON
http://www.zooom.jp/selection/detail.do?id=197

リンクは渋谷店だが、TOKIAに入っている丸の内の店舗に行った。入口だけ見れば普通のパン屋だが、すぐ横のレストランに目をやると充分過ぎるほどフレンチが揃っている。

シャンパンでないフランスのスパークリングワインというのに珍しさを覚えるのは僕だけかもしれないが、「アルザスのスパークリング」なるものを飲んだのは、少なくとも自覚している中では初めてである。うむ、フランスの香り、などと言葉を発してみる。他国のスパークリングより深みがある、などと店員の言葉を引用してみる。

「フランス産鶏一羽丸ごとロースト」は特に絶品であった。溶けるように柔らかい鶏で、フランスの産物は鶏までうまいのかと嫉んでしまいさえする。小ぶりなので文字通りぺろり。因みにイラという魚も非常に美味かったのだが、魚図鑑に「市場では雑魚でしかない」と書かれていたため、コメントは割愛することにする。

Lumen
http://r.gnavi.co.jp/b262500/

偶然ネットで見つけて店に入った際のピザの感動が忘れ難く、再び来訪。チチニエーリという、釜揚げシラスが入ったピザがたまらなく美味い。香ばしい生地と爽やかなチーズだけで感動だが、シラスもまたたまらぬ。ピザが美味すぎるのでピザの注文を繰り返し、メインにたどりつく前に満腹になってしまう。

こじんまりとした店舗で、客の3分の2は常連といった風である。やや気を遣わんでもないので、いずれは常連になってやろうかと思っている。

蛇足だが、店の場所はわかりにくいので地図は必携である。