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27年間勤めた某県庁を早期退職したアラフィフ主婦です
【ブログ主基本情報】
⚫︎団塊ジュニアかつ就職氷河期世代
⚫︎地方都市にて持ち家住まい
⚫︎平成9年4月1日 某県入庁
⚫︎令和6年3月31日 早期勧奨退職
⚫︎アラフォー婚、選択子なし
⚫︎ミニマリスト、物欲ほとんどなし
⚫︎辛口のお酒とスイーツが好物
⚫︎2023年4月“妻でも準富裕層”に到達
現在、夫は単身赴任中!(寂しい)
【参考記事】
退職1年目最初の苦しみとなる住民税の時期がやってきました!
昨年の総所得に課税されますので、無収入となった身には、とーってもイタイ出費となるものです
今年からは、市役所から送られてきた納付通知書によって、自ら納付に行くことになるのですが、
まだ届いておりません!
しかしながら、気になる税額については、主人の勤め先に提出するために取得した所得証明書によって知ることができました
もっとも私自身、住民税計算シートを作っていて、すでに算出済みでして、金額に相違ないことを確認したまでです
今年の私の住民税額は、昨年までの手取り月収を少し下回る額といったところ
昨年の給料1か月分を持っていかれました
納付通知書が届いたら、一括全納してきます!
さて、この住民税、昨年までと大きく異なるのは、復興税が廃止され、森林環境税の徴収が始まったということですよね
森林環境税は、その名のとおり、森林の保全や整備のために使うという目的税です
実は、すでに37府県で、自治体独自の森林環境税(森林税)制度が実施されているとのこと!
こういった府県の住民は、国と地方の両方から税金を取られてしまうんですよね
(うちの県もそうで、均等割額に含めて徴収されています)
県民からしてみれば、両者の違いなんてさっぱり理解できませんよ
そして、それを説明しなきゃならなくなるのが、県の担当者ですね
そういえば、うちの県で県独自の森林環境税制度が始まったときは、住民税の通知が届く時期になると、県民からの苦情が何件も来ていたらしいです
今ごろ、県庁ではそういった問い合わせやクレームに対応しているのかもしれません
国税を納めさせるなら県税を廃止しろ
とか要求されているかも
責められるのはいつも担当者です😢
夫とセブン飲み
このウイスキーハイボールがかなり美味しいとのことでしたので
頂き物のQUOカードにて調達しました
コンビニではお金を使わない主義です
最後までお読みいただきありがとうございました