お時間よろしいでしょうか。
登録してない番号からの着信に出ると必ず聞かれるタイトルのセリフ。
ウザいと思うのはかなりせっかちなんだろうか…?
たしかに以前の職場では必ず聞いてから用件を伝えるように言われてた。
ビジネスマナーなんだと思う。
けど、『さっさ用件言ってくれ!』と思ってしまう…
勧誘の電話だったらまさしく時間の無駄だし。
何か問い合わせての折り返しだったら、待ってたからすぐ出たんじゃん!
だからさっさ答えてくれ!
とイライラしちゃうのよね…
電話で知らない人と会話を多くしたくないってのもあるのだけど…
横領した人に思うこと。
タイトルはつまり・・・
24億だか62億だかやらかした『時の人』に対して思ったわけですが・・・
報道陣の前に現れた彼は暗かった。
どうしてあんな暗い表情をするんだろう?
今の精神状態やばそうだなとは思う。
でもそれって自業自得なんだよね。
最初は少しだったかもしれないけど、いつの間にか膨れ上がった金額。
到底、生涯で稼ぐ年収とはかけ離れている。
ギャンブルする人って、『当てれば返せるから大丈夫』とやるけど、どこそんな保証があるの?
ましてや人のお金を使うとかって、人としてあり得ない。
発覚して(バレて)病むとか、チキンハートの持ち主。
だからって自信ありげにしてるのもどうだけど・・・
そんなんなるんだったら、どうして理性が働かなかったのか・・・
元夫にも共通するものを感じた一件でした。
お金にトラブルや問題を抱える人ってみんなそうなんじゃなかろうか。
使うときには気が大きくなり、バレると病む・・・
調停1回目。
ついにやってきた調停1回目。
調停の書類を出したあとは待合室へ。
もちろん夫とは別。
ただ、合計3組ほどの調停が行われていて、相部屋状態でした。
女性部屋と男性部屋って感じ。
調停員は2名いて、男性と女性が1名ずつ。
どちらの方も年配の方でした。
話し方も柔らかく、威圧的な感じは一切ありません。
たまにハズレの調停員もいるとネットで調べていたのでドキドキでしたが、大丈夫そうです。
私①→夫①→私②→夫②
の順でそれぞれ30分ずつ話を聞いていくという説明をされました。
夫①のターンは20分ほどで終了してました![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
そして、私達の場合、夫が全部条件をのむということで合意し、サクサクと話が進みました。
(考えるのもめんどくさくて早く終わらせたいだけな気がする)
なんなら今日にでも離婚合意、と言われたのです。
しかし、そこまでの心の準備ができてなかったので、正式な合意は次回にしてもらうことにしました。