徒然日記。 -3ページ目

こどもちゃれんじ。


上の子はこどもちゃれんじやってる。
タブレット使うやつ。

正直、理解してなくてもマッチしていけば正解になるようなやつもあるから、うちのコが効果あるのかは謎…

そして、パズルとかわかんなくて聞かれる問題もある。

「ここをこっちに動かして」と言っても全然動かない。
さらにあたしの顔を伺って怯えてる?ような様子。
イライラして声が大きくなってしまう。

それでできても、子どもからしたら「ママ怖い」という印象しか残らないんじゃ?
勉強(今は遊び感覚)=恐怖
となってしまうのでは?

あたしも自分の子どもに教えるのは向いてないようだし、辞めさせようかなと考え中…
いや、自分のためだな…
自分がイライラして子どもに悪影響だからやめたいんだな、と

勉強は対面がいい、プロに任せよう、と思った次第。





シングルになってツライこと。


タイトルの通り、シングルになってつらいなーと思うこと。

色々あるけど、残業ができないことと休日出勤ができないこと…

保育園のお迎えにはリミットがある。
リミットから逆算すると、1時間は残業可能。
だけど、残業してたらその後が全て回らなくなる。
あたしはそんなに器用じゃないから、子どもたちが寝るのが遅くなってしまうショボーン

あと、土曜日は預けられるとはいえ、16時まで!
結局半日しか働けない。
それに上の子が小学生になったら、学童は土曜日やってないらしく、今より出勤できる可能性がなくなる…

それは代休がつかなくなることを意味するので、休暇を無駄にはできないえーん

残業できたら残業代も結構入るだろうに…

でも、子どもたちとの時間は何より大事、と思えるから照れ

実際はご飯の用意して片付けてお風呂入れて洗濯して…
とかしてたら全然時間ない笑い泣き笑い泣き笑い泣き



パパに会ったときの子どもたちの様子。


面会交流、要するに子どもたちにパパを会わせるとき、子どもたちには事前に伝えています。


「今日はパパも来るよ」

とか

「明日はパパんちにお泊まりだよ」

とか…


するともう子どもたちは大喜び照れ


でも私からするとちょっと複雑…


だって、あった瞬間から

「パパ〜!パパ〜!」

って大はしゃぎで、ママのことなんてもうどうでも良い様子。


そしてママがお出かけでバイバイしようとしても、もうムシ!!


ほんと、たまに会う方はいいとこ取りだよな〜ちょっと不満ちょっと不満ちょっと不満


でも、「パパが好きならパパんとこ行ってもいいんだよ?」と言っても(絶対私はそうさせないけど)


「それはいや」らしいので許します。