@sunao_notoさんのツイート: https://twitter.com/sunao_noto/status/1099220210312040448?s=09
国民栄誉賞受賞時の
羽生君着用の羽織袴です♪
仙台出身のフリーカメラマン
能登直氏の講座で、ノービス時代からの羽生君のお写真を1000枚以上スライドで見せていただきました♥
仙台講座のみ、仙台平の展示もありました。
やはりプロのお写真は綺麗(☆∀☆)
私のスマホ写真は仙台平の袴の縦縞の模様が飛んで、ほぼ水色😰
でも、自分の眼でみて自分で撮影した写真もまた宝物になりました♪
ミヤギテレビさんにインタビュー依頼されたけど恥ずかしいので、丁寧におことわりしました😰
東京からもきっと沢山のファンの方いらしてたと思います。羽生君の平昌後の人気は爆発的なものになっていると体感しています(^^;)))
今週末は、衣装デザイナーさんの講演へ😆あの白鳥さんのお衣装に会いに行けます❗
私の今の一番の癒しは、羽生君。
彼のスケートだけの為に他の幸せは全部捨ててきた一途さ。
プログラムの主人公に憑依した、魂を揺さぶる演技。
全てがピュア過ぎて胸を打たれて、泣けてくる。
そこにつけこむ、人間❓とは思えない言葉をSNS で吐くアンチ逹の存在を知ってからは、やるせなくて気の毒過ぎて号泣してしまう。
妬み嫉みとは、恐いもの。先輩選手や後輩選手のアイコンで暴言吐いてる輩をTwitterの運営はどうにも出来ないんでしょうかね。
○災少年とか○染王子とか、本当に酷すぎる、書いてても涙が出てくる。被災した人全部を馬鹿にしている。
一億を越える寄付も偽善だとか。
これをフィギュアファン同士がやってる現実。
それを知ってる羽生君が、去年4月の凱旋アイスショーのCS の生放送、編集カットされないタイミングで、千秋楽の最後の挨拶で「ただ、滑っただけでも何か言われる。週刊紙の問題やファン同士のいざこざを見て、何度も○のうとしました。」と言う言葉をこの耳でテレビを通してでも突然聞いたときの衝撃。○にたいと思ったではなく、○のうとしたって、、、
可哀想という言葉は、適切じゃないかもしれないけど、もう私の中では可哀想過ぎるという思いしかなく、次のの日も、一日中泣いていました。
しかし、彼はその時を乗り越えて
「でも、今は本当にスケーターになって良かったなと思います。」と
金メダル二連覇をお祝いする人逹だけが集まった場所で言ったのですね。
もう、市民ファンじゃいられない。
本気で羽生君の事、応援したい❗と思ってから約10カ月。
月曜日からちょっとブルーな部分が強烈なブログになってしまったかもだけど。
要するに、私は今、日々、羽生君に萌え上がっている❕それはとっても幸せな瞬間なんです❗
来月はいよいよ世界選手権。右足が順調に回復して、思い通りの演技ができますように祈っています。

私、撮影。いい📸が欲しい(笑)
撮影長蛇の列で、撮影に必死で
これを羽生君が身につけてたのね~とか妄想する暇もなかったとさ😄