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に・・・荷造りが・・・
←また言ってる
下の階はようやく終わりが見えて来たんですが、上の階はクローゼットを覗けば明後日本当に引っ越すんですか？と自分でも驚くくらい服が残っているし、キッチンもまだちょこちょこ残っていまして。
あれれー。
残り1日で本当に全部荷造りできるのかな～。
・・・
力尽きて寝る前に義父の話の続きを。
弁護士さんのオフィスに行った日、結構打ちのめされて帰ってきたんです。
そしたらその日の夕方に更に突き落とされることになりまして・・・
そもそも去年の春に義父から
「家の価値が上がったこともあってこの家を売ることにしたから、他に家を探してここから出て行ってくれ」
と言われたのが始まりだった家騒動。
この家にずっと住むと思っていたのに、追い出される形となって家探しを始めた私たち。
ほぼ1年かかって義父と闘い続け、最後にはローンを組めなくなり強引に義父に毎月利子付きで支払いすることに変更されたわけですが・・・
その際に義父から
「この家を売ったらそのお金は兄弟5人で分けてやるから、そうしたら君たちはそのお金を私へのローンの返済の一部として使ったらいい。
そうしたら支払いもその後短くなるし、楽になるだろう。」
と言われていたんです。
もうその頃には私は心を病んでいたので、どうしても義父への支払いという形が受け入れられず悶々としていたわけですが、唯一の望みはそれだったわけです。
とにかく早く返してしまいたい。
とにかく早く。
しかし。
その約束をまた破らないようにちゃんと書面に書いてくれ、と頼んでも義父は書かず、代わりに義母が
「私がちゃんとその旨を自分のジャーナルに書いておいたからノープロブレムよ！」
と話していたんです。
この話があったのは弁護士さんのオフィスに行ったほんの数日前だったはず。
それなのに、あの日の夕方。
義父がこの家を売るのを止めて、私たちが引っ越したら義姉と息子夫婦が3人でこの家で暮らすことになる、と言われたんです。
え・・・
ちょっと待って。
もう訳わからなさ過ぎて頭がついていかない・・・
要はですね。
息子夫婦と一緒に暮らしたかった義姉が遠くに引っ越すのを引き留めたい義両親は、だったら遠くに行く代わりに息子夫婦をこちらに呼び寄せてあの家で3人で暮らしたらどうだ？
という話に突然なったらしく。
でもそれってワタシたちの支払いにものすごく影響を及ぼすわけじゃないですか。
家を売らないってどういうこと？
この先私たちは一体いつまで利子付きの支払いを義父にしなくてはいけないんでしょうか。
しかもこれまでは義父との闘いだったのに、義姉達がこの家に引っ越してくるとなると良い気はしないし、なんだかモヤモヤが拡大されてしまって今に至ります
さて、そんな家での生活も明日が最後。
モヤモヤした気持ちは全部この家に置いていきたい。。。
今日の夕ご飯
- ベーコンとじゃがいものクリームスパゲッティ
- いんげんとソーセージのトマト煮
- パプリカ
- りんご
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