残念ながら、高齢者の方々には
届かない情報かもしれません。
でも、一部の方は理解されているはず。
引き続き本日もみのり先生の記事をリブログさせて頂きます。
WCHJapanの100万人署名運動。
ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いします
医師サイトに新型コロナワクチンを推進してきた大阪大学教授 忽那賢史医師が書いた記事があったので採りあげたいと思います。
著作権の問題があるので記事はここで全文ご紹介できませんので、気になった箇所についてコメントしたいと思います。
記事のタイトルは「ワクチン忌避と反ワクチン」。
「日本におけるHPVワクチンのように、ワクチン忌避によって、ワクチンによる感染症予防の取り組みが逆行する恐れがある」
と書いてありましたが、それでは今回の新型コロナワクチンは感染症予防になったのでしょうか?
それを振り返ることなく、データも示さず、今回のワクチンの有効性について論じることはできません。
厚労省が発表していたコロナ感染者のワクチン接種歴。
ワクチンを接種した人のほうが感染していることが判明して以来、データを採ることも発表することもやめましたね。
都合が悪い結果になったからでしょうか。
現場の医師からはコロナに何度もかかってるのは接種者ばかりという声をたくさん聞いていますし、私の患者さんでもそうでした。
感染を防いでいるというデータはあるのでしょうか?
あるのであれば是非、お示しいただきたい。
逆のデータなら知っています。
ワクチンを接種する度に陽性者数が増加。
ワクチン接種の波と見事に一致。
増えたのは陽性者数だけではありません。
死者が増えています。
コロナに効くはずのワクチンなのに、接種したら死者が増えたってどういうこと??
コロナ死も増えたけれど、コロナ以外の死亡がこんなにある。
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