きらきらフラーレン製作
＆プロテクションプロの
Melia Linoです！
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『人は死なない！』なんて書くと
いえいえ、そんなことは絶対にないと
思われますよね。
はい、肉体は脱ぎます。
私たちは肉体の「死」に向かって
日々、生きています。
でも・・・・・
わたしが尊敬し、よく載せている上江洲先生によると。
上江洲先生は幼い頃から亡くなった人が
見えたそうです。
葬儀の最中に亡くなった人が
生きている姿で見えていたので
生きているじゃないか
と思われたそうです。
さらに、死期が近い方が分かるそうです。
（もちろんご本人に言われませんよ）
仏国浄土、天国を探して、
彷徨っている幽霊さんたちにも
光話をするそうです。
信じられる方だけ信じてください。
この記事↓を読んでいたら
上記のようなことを光話の中で
聞いていたのを思い出しました。
3月11日は過ぎてしまいましたが、
本日は、佐野美代子さんの記事を
リブログさせて頂きます。
３・１１東日本大震災、それだけでなく、
日航機墜落事故、能登半島の震災、さまざまな震災や
事故で 愛する人を突然失い、残された家族は
非常に辛い思いでお過ごしのことと思います。
私がお伝えいしたいのは、「人はあの世で生き続ける」ということです。
モンロー研究所で何度もプログラムに参加し、
自らの体験から断言できます。
ついには、モンロー研究所の公式アウトリーチファシリテーターにまでなりましたが、お伝えしたかったのは
人はみんな肉体以上の魂（光とか意識・エネルギー）という存在で、永遠に生き続けることです。
しかも、地上と同じような生活をあの世で送れるし、さらに元気で若返ります。 愛する人は消えたわけではありません。
また、あの世で再会できますし、すぐ近くにいることもあるので、話しかけてくださいね。
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