きらきらフラーレン製作
＆プロテクションプロの
Melia Linoです！
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本日は、上江洲義秀先生の書籍より
引用いたします。
ママと子どもの関係は深いですね。
子どもはママが大好き！
過去に、実際に、いっぱい
その様子を見てきました。
親子の学び
子はあの世から自分の親となる人を見て生まれてきます。
特に母親を見てくるのです。
子はそのままで完全です。
親と子は遺伝的には似ているものの、
その背負っているカルマは異なります、
神は結ぶ力であり、
親と子もその力で結ばれています。
親は子を見て学びますが、
そこに自身の宿題があるからで、
悪によって善を知るように
子を見て我を知るのです。
親は子の愛情を注ぐことで、
自身のカルマを解消することができます。
人に対する愛は喜びであり、
子へのそれは尚更で、
その思いは自分にも還るのです。
重度の障害のお子さんを持っている方が
おられますが、
親も子も共に魂磨きの仕上げとしてこの世に出てくることが多いものです。
また私は、親の念が亡くなった子の霊を引き寄せて
互いに苦しむ姿を実際に
見たことがあります。
母親は、我が子のために毎日のように花束を抱えて墓参りに行き、
嘆き悲しんでおりました。
その念が子を幽界から招き、
御本人の肩に重くのしかかっているのです。
そのために子の方も、
光の世界に上って行くことが
できないでいるのです。
人は苦しむために人生を送っているわけではありません。
悩み苦しみはいずれ消えてゆくものです。
愛情が執着にならぬよう、
思いの質を変えていくことが大切です。
嘆き悲しむより祈ることです。
また、この世で我が子に愛情を注ぐことができなかった母親が他界し、
そのことを悔い続けて幽界であてどなく彷徨っている姿を見せられたこともあります。
思いはあの世まで続くのです。
人への思いに距離はなく、
母と子の絆は特に強く、
母が病を患って入院している時、
その状況を知らない子が同じ時期に体調を崩していたという例もあります。
自らをも強くする親子の絆を、
大切にしていただきたいと思います。
カルマはやり残した宿題と
よく上江洲先生は言われています。
その宿題はあなた自身でしか
解消することができません。
人に代わりにやってもらうことは
できないのです。
でも、ママがお子さんを愛することで
解消できるのですね。
こちらも参考にして下さるとうれしいです。↓
子どもの未来を護るのはママです！
見ているだけで微笑んでしまうわたしです！
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宇宙のエネルギーとは「愛」です！
高次には、分離差別、嫉妬、
怒りなどという
マイナスエネルギーはなく、
あるのは愛だけ。
いつも浄化されているんですね。
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人の潜在能力を引き出し
幸運に導いてくれる力があり、
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邪気を払い
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最後までお読みいただきありがとうございます！
