自分の才能、
当たり前にできること。
それを世の中に開示していくということは、段階を経て、「我(エゴ)」に向き合うことになる。こともある笑
「自分をよく見せてると思われたくない」
というエゴがあると、
開示していくことに躊躇する。
謙遜し過ぎることも、
アピールし過ぎることも、エゴ。
「自分をスゴいと思われたい」
とか、
「自分をスゴいと思ってると思われたくない」
とか。
この状態は、意識は外側に向いていて。
才能や魅力(当たり前に出来ること)を、
「自分のもの」としていると、エゴに繋がりやすいような。
才能は、自分のものではなく、みんなのもの
「これをいかして楽しんで、世の役にたつ喜びを全うしてね✨」
と神さまからもらったもの。
「自分がもともと持ってる能力」
を、客観的にあるまま観る。
私の場合は、「声」をつかうこと。
会社勤めしていた頃は、
テレアポをすると100店舗中トップのテレアポクイーンになったり、
対面でカウンセリングをしても、
一千万カウンセラーになり。
当時はただただ、ご縁のある方に心を通わせていた。
会社という、ハード面が整っている箱の中で、そこにいらしたお客様に対応していく。
だから、自分で自分の良さを宣伝しなくても、会社のおかげで会社の中で求められることをやっていただけで成果に繋がり。
今は個人で仕事をしているから、
自分で自分を宣伝していくときにいろんな気持ちが出る。
去年の秋に受けた「声診断」で、
聴く人を芯から癒し、
さらに行動の活力を与える珍しいタイプの「フルサウンドボイス」と診断を受け。
早よ声をいかせ!!
といよいよお達しが来たので、
電話セッションや音声配信を始めました。
恥ずかしい、という謙遜は、
自分のことしか考えていない、
ということなのだなぁ、と向き合い。
そこを超えていくことでみれる世界は、予想以上に優しくて。
喜びの循環で豊かさがまわるほどに、
内側は穏やかで静かな喜びで、
たんたんとした気持ちになる🌼
エゴのこと。
読む人によってはイタタ、、
となるかもなのですが。
エゴがあるから人生彩り豊かに楽しめるわけで。
エゴがわるい、ということではなくて。
ただ、何か変化していくときって、
仲良しだったエゴさんにサヨナラすることを選択するときもあったりするよね。
そのドラマが、生きるおもしろさで。
エゴを活用していくこともおもしろいし、
エゴがあるから光る個性もあるし、
なんでもありなんだよー。
あなたがあなたの魅力を楽しんで生かせるように、応援しています。
力強くサポートします。
セッション枠は7月まで満員です。
奥山のぶ
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