あらゆる人間関係のコミュニケーションには、二つの全く異なるスタイルがあります。
たとえば、「沼」タイプの人は感情的で、コミュニケーションを自分にあてつけられたものに
思い込みがちです。
それに対して「岩」タイプの人は何事も一般化し、自分をきりはなして抽象的に見る傾向があります。
「岩」はストイック(禁欲的)、「沼」はヒステリックになりがちです。
「岩」は事後を否定して犠牲になる傾向があり、「沼」はわがままで自分を甘やかす傾向にあります。
「沼」は自然な話し手であり、「岩」は自然な聞き手です。。。
↑傷つくならば、それは「愛」ではない チャック・スペザーノ博士
先の恋愛で、
私は沼女でした。
その前の恋愛では、
沼女なのか岩女なのか、自分では判断つきませんでした。
でも、基本、私は沼タイプなのだと思います。
岩男が好みなんだなってわかります。
彼ら、自分の感情きりはなすの得意で、
私、感情的な人苦手ですから。
全てきっちり分かれるわけじゃないと思います。
また、相手によって変わることがあるんだと思います。
私は沼女であるほうが居心地がいいようです。
一度、ヒステリックな自分を見てみたいものです。
家は両親が、ヒスな感じで、
感情的な人嫌いなんです、こう見えて。。。
感情的であることと
情熱を表現することって違うんだよね。
うまく言えないけど、恋愛してみてわかった気がする。
「沼」タイプの人は生まれながらに受け取る人。。。。
受け取るの苦手ですが??(笑
受け取る人は逆に与えた方がいいんじゃねーの?
って久しぶりにチャック本を読んでそう思ったのでした。
与えることで受け取るの。
私は岩男が大好物。
受け取らない彼らに、いかにうまく
自分を食べさせるかそれが問題だ!!
なわけです(笑
岩男くん、実に巧妙に逃げますから~。
与えることは、
心を尽くすということ。
お金や身体だけ与えてもダメなんだわぁ。
岩男に心底ほれ込むってことなんでしょうねぇ。
それこそ、男を認めるってことなんじゃないでしょうか?
でも、根底で、私は「いい女」でないと意味なしになっちゃうわけで。
自分の価値が上がらないと、
相手の価値が上がらない。
簡単なのにむつかし・・・
私は「いい女」
いつもここでこけてた気がする。
いいとこまで行ってるんだけどねぇ。
私ね、恋愛うまくいかなくてもいいって思ってるんだ、どっかで。
うまくいかない恋愛でも、
どこかで一瞬でも、2人が緩むときってあって、
それって真実で
それはいつまでも美しく残るんだよ。
だから、私は死ぬまで恋多き女でいたいな
な~んて長くなりました。
優也に触れていただいた方の
セクシャリティが少しでも向上するように、
書いていけたらいいなと思っております。
心と愛を込めて。
今日もありがとなの。
お金にならない大好きな仕事♪