今回は
好酸球性副鼻腔になった時のお話です
好酸球性副鼻腔に気付いたのは
匂いがわからなくなったことが
きっかけでした
当時長男を妊娠中で
耳鼻科を受診したところ
「あ〜これは抗生物質飲まないと
治らないと思うので
出産後にまた来てください」と言われ
「えっ?!なんの治療もなし?」
しかも鼻の中を診るための
ファイバースコープがすごく痛くて
涙がポロポロ出た思い出が。。。
その後、出産したものの
我が子は哺乳瓶拒否だったので
完全母乳育児となり
卒乳したらでいいか〜と思い数年
そして次男を妊娠、出産し
卒乳をする頃には
嗅覚障害に気づいてから約9年
もはや
嗅覚障害なことに慣れてしまい
普通に生活していました
子どもの耳鼻科受診のついでに
そういえば。。。と診て貰った所
すぐに
「これはうちでは診れないから
大きい病院行ってください
紹介状書きますね」と
総合病院送りになり。。。
総合病院での検査についてはまた後日