only for TVXQ -11ページ目

東方神起? ブーム

http://www.news-postseven.com/archives/20130620_193096.html

うーん、なんかなぁ。。

ちょっとした悪意?を感じるのは私だけ?


確かに一時のブームからしたらかなり低迷しているでしょう。

国家間の政治事情も関係しているというありえない状態。

誰の思惑かしらんけど。


次々と投入された韓国人アーティストたちが苦戦しているのはデータを見れば明らか。

でも売れると思う人はやっぱり売れてるよね。

K-POPでも、本当に上質なものはほんのひとにぎりだし、あくまで当然の結果。


ひとつ言いたいのは、”もともとJ-POPのまねをして一斉を風靡した”っていうのは違うと思うぞ。

どんだけ上から目線なんだよ。

確かに発端にそれはあったかもしれないけど、K-POPは明らかにJ-POPとは異なる背景と戦略を持っていると思うし。

どちらがよいとかでなくて、J-POPに似ていると思ったことなんて一度もない。

むしろ欧米的な作品が多いと思う。

実際作曲家や振り付けもよく欧米人起用してるじゃない。

J-POPの方が特異な位置づけな気がする。


韓流の目新しさがなければ売れないっていうけど、そんなものを追い求める意味は全くないよね。

目新しいから、新鮮だから飛びつくというのは、”売れる”という意味とは全く違うからね。

いいものはいいし、よくないものはよくない、ただ視聴者はそれを敏感に判断するだけだし。

魂に響いてくれば、それが日本人だろうが韓国人だろうが他の国の人であろうが、そんなの関係ないんだよ。(偏見に満ちた一部の人を除いては)


同じ意味において東方神起はK-POPでも韓流でもないし。


こういう知らない人がみたら誤解を招くような内容はほんとやめてほしい。

下手な意見はいらんよ。データだけでいいよ。

東方神起 東京オーラス!

あー、最高やったー。


文句なし、ほんまもんのほんまもん、最高のステージやったー。


わたしもやりつくした。


なにをやねん。


→叫びつくした。


なか日はライブ後に個人的にいやなことがあって、落ち込んでレポートを書くこともできなかったんだけど、その分今日はしょっぱなから叫んで叫んで盛り上げていくつもりでした。


オーラスは歌もパフォーマンスもトークも愛嬌も、バンドさんもダンサーさんもスタッフさんもサムさんも、そして会場のみなさんも最高やった。


この日にコンディションを完璧にあわせてくる2人のプロフェッショナルさに脱帽した。


1曲1曲、あー、これでドーム最後なんだ、と思いながら、じっくり聴いて、最高にはじけて、2人の名前を叫びまくった。。



今年のTIMEツアーを総じて思い返してみる。

TONEにも増して激しいダンス曲が多く、盛り上がる曲が多かった。


流れもとてもよかったと思う。


暑さが尋常じゃないにもかかわらず、一切の妥協がなく、最初トンを見たときの新鮮な驚きは毎度変わることがない。


私はもともとライブで声を出すような人じゃなかったんだけど、なんか自然に気持ちが高揚しちゃって気づくと叫んでるんだよね。。


今年は去年に比較して音に聴き入ることも多かった。


全体的に緊張が感じられた去年に比較して、余裕がでてきたことが大きいのかな。


選曲された楽曲自体、新旧おりまぜ、去年に比較すると全体的に粒がそろっている。(あくまで個人的な意見です)


TIMEのアルバムを聴いたときから思っていたけど、去年のTONEは、ステージで楽曲の魅力をひき上げた曲が実際何曲かあったのに比較して、ファーストインプレッションのよい曲がそろっていた。


もちろんステージではまた何段階も魅力が増していた。


ユノの高音が本当によくでるようになった。

チーム東方神起の一体感が半端ない。


プラスアルファ、MCの話術が去年とは比較にならない。


完全なエンターテイメントだった。



TONEは今年ほど参戦していないし、オーラスもいけなかったから比較にはならないかもしれないけど、2人は着実に進化していると思う。


デビュー10年、進化を続けるって並大抵のことじゃない。


そして前にも書いたけど、あの余りに苦しく、これまで触れることさえタブーとも思えたあの時代のことを、今回のステージで見事軽い笑いにのせてきたこと、本当にあっぱれだった。


彼らはまたひとつ別の次元に入ったんだなぁって、実感した。


もはやあの時代は彼らの勲章のひとつなんだな。



以下オーラスネタバレ。


ミンは、髪は今日も分け目かすかにある感じ。


顔と身体が、、、また細くなっちゃってすっきりした感じ。


めちゃくちゃシャープでカッコいいんだけど、ハハゴコロとしてちょっと心配になったり。。

Fated: 


しょっぱなから歓声が尋常じゃない。既に壊れている人がいる。

やっぱり正統派白王子最高。


ゆっくりゆっくりステージ中央に君臨する2人はこの世のものと思えない。


美しさ、力強さ、しなやかさ、そして品位を兼ね備えた、正真正銘のスター。


Android:


ステージサイドにきたミンを正面から味わいつくす。


指をならしながらのユノの決め顔もダイスキ。


シェイクはやっぱりミンしか目に入らない。


Superstar :


歓声が益々高揚感を煽る。

ミンのハイトーンがその中を突き抜ける。


ユノのテンションもますます上がって、高音が会場に響き渡る。


2人のテンションと歓声が相乗効果をみせはじめる。


MC:


会場のテンションに2人がちょっと驚き気味。


昨日はおとなしかったミン、今日はとうとうと話し始める。


愛嬌もたっぷりで調子は絶好調だ。


ミンの言うとおり、会場が熱気で煙って白く霞んでいた。


Still:


2人の声の調子もすこぶるいい。


この曲、2人のテイストにぴったりあっていると常々思っていたけど、今日は特に後半の盛り上がりで切なさが募り、胸がキュンキュンした。


Duet:


TIMEのDuetはほんと最高。


2人の声がやわらかく会場に響く。


最後、メインステージ両側に立つ2人。


東京ドームは本当に広い。


こんな広い舞台にこの2人しかいない。


2人しかいないんだけど、さみしさとか不安とか、全然感じないの。


ステージだけでなく、会場全体が、優しく、力強く、満たされている。


あの苦しかった日々、まるで外界の嵐から身を守るようにいつもぴったり寄り添っていた2人を思うと、もうそれだけで本当に感無量だった。


画面に同時に映し出される2人の姿。

2人ともお互いから目をそらすことなく、美しくはもりながら歌い上げる。


どんな遠くにいても繋がっている2人の絆。


One More Thing:


やわらかい低音と、やさしく力強く重ねられる高音。


優しくキラキラ輝く音が、2人にぴったり。


すでに泣きそう。


Y3K:


きたーーー!


ここからはもう魂どっかいっちゃいました。


会場の盛り上がりが、、自分の声さえ聞こえないほど。

誰が決めたのでもないのに自然と掛け声がかかる。


2人のテンションもすごい。

PurpleLine:


叫びまくった。


この曲ほんとに2人のものになっちゃった。

ユノソロもチャンミンソロもドヤり半端ない。


どんどん2人と会場が一体となって、どんどんテンションがあがってく。


Humanoids:


熱気最高潮。

もう”きゃーーー”じゃなくて”ぎゃぁぁぁーーーーっ”って感じ。


もう生で見られるのは見納めと思って、目を皿のようにしてみていた。

もちろん叫びながら。


ダンサーさんたちもほんとすごいんだよね。


バンド紹介:


バンド紹介の歓声も半端ない。

私も感謝の気持ちを込めて叫びまくった。


バンドメンバーの皆さん、本当に音が最高で、いつもぞくぞくしてたんですよ。

いわれなくったって自然と声がでるし、拍手しちゃう。


こんな一流の皆さんに演奏してもらえて、2人は本当に本当に幸せと思います。

I know:


いつもユノの高音が心配で力はいっちゃうんだけど、今日はほんとよく声出てた。

決めるときは絶対きめるんだよな、この2人。


なんて切ない曲なんだろう。

Heart Mind and Soul:


始まる前から涙がでそう。


1stからの様々な出来事がそれこそ脳裏をよぎっていたんじゃないかと思う。


聴き入って完全にペンラとまってた。


経験した苦しみや悲しみ、恐怖、怒り、この2人はこうして全て糧として喜びに変えていくんだなと思った。


ミンの胸の内を絞りだすような切ない”Why、Why”音譜からのユノの”Wah Wah Wah Why~”音譜(歌詞ちがうかもしれないけど、音的にはこんな感じ) この掛け合いたまりませんね。

どんどん高揚感を増していって、最後2人のはもりが、きれいだったーーー汗


画面に映る2人の切ない顔も美しかったーーーー汗

涙の結界崩れる。


いくら拍手してもたりなくて、この気持ちが届いているか不安になった。

One and Only One:


やわらかく、とろけそうで、切なさを含んだ低音と、やさしく力強く重ねられる高音。


この曲も、やさしい力強さが今の2人にぴったりな曲だと思う。


歌詞がよくて、2人が気持ちを載せてくると、びんびん伝わってくる。

胸がきゅんきゅん。


やばい、こうして書いているとまた泣けてきちゃう。


MC:


今日はミンのMCフルバージョン(私的に)きけて幸せだった。


今でしょ、今日はユノがちゃんと話振ってた。


かわいいミンの”今でしょ”が最後にみられて幸せだったよ。


そうそう、そういう掛け合いが重要なの。


いつものはやりもの話→当たり前体操のくだりも、みえみえの振りがほんといいよね。


過去に感じたり、現在を感じたり、未来に思えたりって話もちゃんとでたし。


脳裏をよぎるも順風満帆も紆余曲折もでたし。


We are T:

ユノ:昨日お父さんに、明日最終日だから頑張るって電話したんですけど、そしたらお父さんが”We are?”って。 すごいでしょ?


ミン:それ、本当ですか? ”本当なら”すごいですけど。(←もちろん信じていない。。)



手つなぎ!:

なんの話してたかわすれちゃったんだけど、ユノが”だからなーにー?”を連発していて、それをなぜかミンがあやまってて、ミンがとうとう”勘弁してください”とかいいながら膝ついて頼み始めて、そしたらユノがちょっとびっくりしちゃってあわててミンの手をとってひっぱりあげた!

会場:ぎゃーーーーーーーーーっ!(過去最高)

ミンもユノも最高にデュフっていたのを見逃さない。

ユノ、”うるさいー!”とか会場に向かって叫ぶユノの顔は若干にやけてるし、その間も手は離さないし。


やばいですね、これ(腐) DVDいれてお願い。



Rat Tat Tat ふり:

いつものとおり、2人でRat Tat Tatの意味不明のふりをするんだけど、ノリノリで2人で”わっしゅわっしゅわっしゅわっ・・・”とかってやってたのに、いきなりミンが後ろでまじめな顔になってちょっと白けた目でヒョンを眺め始めて、ヒョンが気付かないで一人でノリノリで続けてて、はっと気づいたときのヒョンの驚いた顔。。


ミンのバラエティセンス向上に目をみはる。


Rat Tat Tat:


この曲は去年のEasy Mindの位置づけ。

ミニトロッコにのる2人。


最後ユノ、今日はカメラはいっていたか、ちょっと控えめだったなー。

あ、”Bang!”のとこは白目むいて壊れててきもかわいかった。


T-Style:


暗いうちから”ユノーーーっ!”の歓声でなにも聞こえない。

ユノはいつも以上にノリノリで、ドヤりが半端なかった。


双眼鏡でガンミ。

フィニッシュ、スポットライトを浴びたユノが本当にきれいで泣けた。


一枚の絵画みたいに脳裏に焼きついている。

Rock with U:


いつもユノの後で歓声がかけにくいんだけど、今日はユノに負けないように死ぬほど叫んだ。

今日のRock with Uは本当に最高だった。


低音部はめちゃくちゃRockなのにミンの顔は子犬みたいで、もうたまらん。

突き抜ける高音はいつも以上に冴え渡っていた。


カズさんとのぐりぐりがーーーっ! 最高に長い上にかずさんがぐりぐりし返していた\(*`∧´)/

男女問わず全国のミンペン荒ぶる。


会場”ぎゃぁぁぁーーーーーーーっ!”

泡吹いて倒れた人いるんじゃないか?


私もほんと倒れるんじゃないかってくらい叫びまくった。

会場のノリが半端なくて、埼玉で??この曲は何??って始まったRock with Uは完全にミンの手中に収まっていた。


東方ダンサーズ紹介:


ダンサーズ紹介も今日は声がかれるほど叫びまくった。


本当にありがとうの気持ちを込めて。


ダンサーさんてほんと大変だと思う。


踊るだけでも大変なのに(=ど素人)、ステージ上でもトロッコ上でもユノやミンの世話をしたり盛り上げたり、ほんと大忙しなんだよね。


これからも東方神起を支えてくれると嬉しいな。


BLINK:


ミンの眼光が半端ないんですけど。

エロさも全開だった。


ラメの前身ごろをたくし上げるフリも今日はちゃんと入ってたよ。

フリの腕広げてウェーブする感じが既に色っぽいんだけど、その腕が、、太すぎず細すぎずほんとにいい具合にムキムキで色っぽくて、、、しゃぶりつきたい感じ?(アカンついつい地が。。)


またそんなかっこよすぎる身体とかわいい顔の妙にアンバランスな組み合わせが乙。


Survivor:


この曲もほんとに盛り上がるんだなー。

私的には、この曲も衣装変えて欲しかったなー。

なくはにんだけど、MVみたいな衣装だったらもっともっとかっこいいのに。


上に映像がうつってるんだけどさ、そっちは録画なんだよね。ってわりと後半で気づいた。。


Share The World / Sky / 逢いたくて逢いたくてたまらない:


2人がいつにも増してひとりひとりの顔を見るように一生懸命なの。


なんか、2人が近くにきて、かっけー、とか、かわいー、とか、ボール投げてー、とかってもうぜんぜんなくて、ただただキラッキラに輝く2人の姿がまるで絵巻物(古っ)をみているみたいで、そんな2人の姿を大事に大事に心のアルバムにしまいこんだ。


Catch Me:

 

最高の盛り上がり。


やっぱりこのパフォーマンスレベルは圧巻。


力強さと、大胆さと、激しさと、それでいて繊細な美しさと。


2人にしか表現できないと思う。


アンコール掛け声:


ふくちょーさん現れる前から大合唱。


自分の周りもみんな叫んでいるから自分の声が聞こえない。。


Why:


待ってました!


やっぱりいこの曲の盛り上がりは半端ないです。


DVDにどんなふうにはいるかなー。


会場との一体感、いつにも増して鳥肌。


MC:


ここだっけ?


待ちに待っていたひつまぶし話!


名古屋で5食、福岡と、大阪も、そして”生のうなぎでももってこない限りは驚きません!”ってしっかり振りをいれた大阪。


そしたら、スタッフさんがほんとに生のうなぎを用意してくれました!


会場にひつまぶしと水槽にはいった生のうなぎの画像が!


しかも、ミンを驚かせようと夜のうちに仕込んでおいたら朝になったら水槽から勝手にとびでてて死んじゃってて、スタッフさんが急遽また仕入れてきたんだって、一生懸命説明してくれました。


話が上手くてね、映像映し出しながらとうとうと話するミンは、シム教授って感じでした。


しかも、”うなぎは男にいいんです!男のどこかにいいんです!”


って力説するミン。


”皆さん、彼氏をさそってうなぎを食べに行きましょう!え?だっておいしいでしょう?”


DVDでカットしないでぇぇ~~(>0<)


ヒョンが隣で”しょうがないな~”みたいなシブい顔していて、そんな自由奔放ミンと、お堅いヒョンのコンビもまた、私はとてつもなく好きだ!


In Our Time:


この曲ホント好きだよ。

好きな曲ばかりだけど。

今日はファンからのサプライズ。


”TIME”と”T”の文字が会場を埋めつくす。



only for TVXQ


ユノがね、ほんとうに瞳が潤んで泣いていた。


でも崩れないユノはさすが。


マイク向けられたダンサーさんがマジ泣きして歌えてない。


それ見てもうだめだった。


ミンはこういう時いつもわざとおどけてみせる。


誤解する人もたまにいるけど、私はそういうミンが最高に好きだったりする。


ヒョンがまじめで感動的な話をしたりすると、絶対そこにかぶせてきたりしない。


結果全体のバランスが凄くイイ。


ミンはきっと自然にやっているんだと思うけど、いつもユノのことを視界の隅に入れて、たまにちらちら見たりして、常に様子を気に掛けていて、わりと自由に東方神起のユノを満喫するユノにあわせてうまーくバランスをとるように配慮しているんだな。


そして前に出過ぎたりすることは絶対にない。


この2人は本当にティームなんだなと思うんですわ。


最後の挨拶:


ユノ:この間、スタッフさんに聞いたんです。東方神起のステージって何だと思いますか?って。


皆さんなんだと思いますか?


もちろんかっこいいパフォーマンスや素敵な歌。でもそれは僕らより歌やパフォーマンスの凄いアーティストはいるかもしれない。でも東方神起のステージには、僕たちだけが感じられる、勇気、希望、それを伝えるために存在していますよ。


東方神起のメンバーになって、そして、みなさんに会えることができて、本当に幸せでした。


ミン:すごく楽しかったし、みなさんの笑顔が今日もみられて、本当に幸せな1日でした。


ユノの言葉、毎回ライブ後のアンケートで、”どんな状況でもまっすぐ前を向いて歩みを続ける2人は、いつも私の予想を軽くこえてきて、そんな2人にいつも勇気とパワーをもらっています。”と書いていた私は、自分の気持ちが届いているような気がして、とてもとても嬉しかった。

最後はサムさんが壇上に登場。


2人とそしてダンサー、バンド、スタッフ、この東方チームと仕事ができたことを光栄に思う。


本当に最高にティームだと思う。


色々なアーティストを長年見続けてきたサムさん、そしてずっと東方神起を見守ってきたサムさんの言葉は重みがある。


ダブルアンコール:


会場の東方髪起コールに応えて、2人がステージに戻ってきて再び挨拶をしてくれた。


ユノ:本当にありがとう。幸せだよ。

ミン:・・・(ちょっと間の後)皆さんが思うような、感動して泣くとかじゃないですよぉ。

・・・これ以上もう話せることはないですけど、うそじゃなくて皆さんのおかげで本当に幸せでした。

今度はドームの数がもっと増えるように頑張っていきたいなぁと思いますので、ずっとですね、できれば永遠に応援してください。


本当に幸せなライブでした。



以下サムさんのツイより


5大ドームツアー終了。彼らが深く頭を下げるたびに、照れながらもありがとうを伝えようとうるたびに何故か毎回涙がこみ上げてきた、綺麗な心には綺麗なバイブスというか波動が集まる。素晴らしいスタッフとバンドメンバーとダンサーたち、そしてメンバーと出会えた事に感謝です。ありがとうございました。



人間て共鳴するものですよね。


本当に、あの苦しくて何も見えなかった時代を乗り越えて、よくぞここまできたと思う。


それは精神力だけの問題じゃない。


2人の人間力なんだなと思う。


そしてそれこそが彼らの魅力なんでしょうね。


いい歳した大人が子供ほど歳のはなれた2人にナニ言ってんだか、って思ってたけど、サムさん(50)も言ってるからいいよね。自信ついた。



私はあらゆる感動を糧に生きている部類の人間です。


私にとっては感動することが生きることの意味だったりします。


この3ヶ月、幸せな感動をありがとう。


ニッサンもエイネも盛り上げていくじぇぇぇーーーっ!アップ


東方神起 東京1日目

あー、東京1日目、ほんま感動だった。


今までで最高やった。


2人も2人のパフォーマンスも、会場の熱気も一体感も、ほんとに最高やった。


思い出せるだけ書いとこ。


以下ネタバレ。



東京でバクステ出現しないか密かに期待していたけど、それはなかった。


しょっぱなから会場の熱気が半端なくて、ペンライトの絨毯も歓声もやっぱり東京は格別だった。


でも2人が話すときはちゃんと聞き入って、シーンとする会場が最高だった。


冷房は入っているんだけど、スタンドの私でさえ汗をかく暑さだったから、2人の暑さは尋常じゃなかったとお思う。


開始早々2人とも汗びっしょり。


ミンは今日はどんぐりやったなぁ。


まあきのこじゃなかったからいいけど、分け目はなかったんだか早々になくなったんだか。



久々にでました。MC最初の一言。


ミン:あの、、、、もう疲れちゃいました。


その後も、


ミン:早速次の曲はいきたいんですが、僕にはできません。無理です。ちょっと休んでいきましょう。


ミン:正直、人間の本能で話しをするとー、今、もう家に帰りたいです。。。


ユノもしょっぱなから汗が尋常じゃなくて、I knowのオープニング、ブルーライトの中のアンニュイなはずの2人は、ただ疲労しているようにしかみえなくて、笑いが起きるという。。汗


さらにI know最後の方で、めちゃくちゃ曲に入り込んで切ない顔しているのに、口にごみがついたのか口元のごみをとるミン、これも笑いが起きる汗



カメラにむかってぽんぽん決めポーズや愛嬌をみせるユノと対照的に、ミンは今日はやっぱり入り込んでいたのか、画面に写る時に目をつむっていることが多かった。



アリーナ席に白髪のおじいさんがみえて、あー奥さんにつれてこられたのかなー、大丈夫かなーと思ってたんだけど、気になってずっとみていたら、ペンライトフリフリののりのり。特にOCEANは弾んでたし音譜


男性の観客も本当に多くなって、嬉しいんだけど、自分の前にきたりすると背が高いから、あぁぁってちょっと残念な気持ちになる。。



アンケートで要望だしていた、Androidの間奏部シェイクダンスと、CatchMe冒頭薬のむところ、ミンがきちんと写ってた!ありがとっ!カメラさん。



Rat Tat Tat のふり教えるとこ、今日は2人ともきもくて、しかも長かった。なにあれ。



チャンミンそろ、今日はハイタッチ長かった!ヾ(。`Д´。)ノ 


しかもカズミンも今までで最高にぐりぐりながかった。ヾ(。`Д´。)ノ 


完全に確信犯だった。 


カズさんのデュフりも過去最高だった。ヾ(。`Д´。)ノ



トロッコでバズーカとバッドが出現。


バット振るも最前列くらいまでしか飛ばないユノ、さっさとあきらめて手で投げる。


そのあとぶんぶん意味もなくバッドを振り回すユノは、ただのチャラオだった。


ミンは、今日は両目にブーメランあてておどけてみせて、そのあとそんな自分に腹がたったのか、ボールやブーメランやけ投げしてた。



Humanoidsもだけど、Whyのテンションがやばい。


すでに自分は魂どっかにいってた。


Whyの衣装は前回からさらにかわって、インナーがシースルーの上に赤メタルのボーダーがはいってた。



In Our Timeの合唱もすごくて、ユノ、最後本当に嬉しそうで、そんなユノみて思わず私もユノーーーーって何度も叫んでた。


もちろんチャンミンもいっぱい叫んだ。



ミン、だんみつ話の経緯をことこまかに話す。


それが、それまでお疲れな感じ全開で、”いまでしょ!”でさえいつものテンションがなかったり、表情の管理ができてないときもあったりしたのに、だんみつ話になったとたん意気揚々としゃべりだすし。。


ユノ:チャンミンの頭の中はだんみつで一杯なんだね。


ユノ:だんみつはちょっとまずいからー、これからだんみつは禁止!


ユノからだんみつ禁止令が発令されたにもかかわらず、全く無視でだんみつの話をし続けるミン。


以降トーク絶好調。



ユノ、いつもの4字熟語連発して、会場”おーー!”のあと、”初志貫徹で頑張ります!”といってはける。


→なにかぶつぶついいながら、ユノがセンターステージ端においていったペットボトルとタオルを元の位置に戻すミン。


どうやらこのときのつぶやきは”初志貫徹なら自分のものは自分で片付けてかなきゃじゃないですか。”


世話焼き小言ミンは私の大好物ラブラブ



We are T 世界に広まる話。 日本にありがとうーっていうユノの横から、


ミン:We are Tって最初にやったのは去年の僕のソロですね。つまり、俺様のおかげですね。


”俺様”に会場ぎゃーーーだったけど、”俺様”のわりに”ですね”が丁寧語っていう”俺様”になりきれないミンが好きラブラブ



サマドリ最後の締めの言葉、”実に面白い。”のためにきめ顔をつくっている最中のユノに、頭から水をかけるミン。


かぶってかーらーの、”実に面白い!”(ドヤ顔)


あれは、コントや。


ミンもとっくにかぶっていて、多分真っ赤な顔しているヒョンのためを思ってかけたんだと思う。


たしかにあれそうでもしないと死ぬって。



最後


ユノ:前にスタッフさんにも言ったんですけど、ステージは僕たちだけでなく、ここにいる皆さんと作るのが最高のステージと思います。今日ここ東京ドームでそれをほんとに感じられて、ほんとに幸せでした!


ミン:今日の皆さん、、、最高でした!みんな、、、大好きです。


その言い方が、ちょっと照れててわざとおどけた感じで、ほんとにミンらしかった。


めずらしく素直に表現してくれたミンが愛おしくて、2人が本当に感動しているのが伝わってきて、何度も何度も2人の名前叫んでた。



最後にSAMさんのツイより。


東京ドーム初日終了。

LIVEは当たり前だけど、最後には本人達のマンパワーが物をいう。

そのパワーがまた彼らは尋常じゃない。

今日の彼らはまた一つ殻を破った気がする。


東方神起 いよいよ東京ドーム!

あかん。


もうあかん。


何も手ーつかへん。


緊張するわ、どきどきするわ、わくわくするわ、会社でもそわそわおろおろ1日落ちつかへかったからきっと挙動不審と思われていたに違いない。



いよいよです。


東京ドーム。


やっぱり東京ドームって特別です。


2人の体調は万全かしら?(オヤゴコロ)



そしてこんな幸せなツアーがもう終わってしまうと思うと、寂しくてたまらない。


いやむしろ恐ろしくてたまらない。。


このままだとなんとか症候群になりますねん。


だって7月なんもないよ!


ロス&ペルー&チリも上海も参加できなさそうだし。


どうしよう。。(((( ;°Д°))))(((( ;°Д°))))(((( ;°Д°))))


マジ自分を保てる自信がすでにない。


ニッサン当たりますように!

東方神起 MJ久しぶり!

MJみたぉっ!


得意満面ミンも、罰ゲーム言い出しておきながらあっさり負けるヒョンも最高にかわいい。



only for TVXQ

only for TVXQ

おおざっぱなヒョンにこれ↑は無理だよね。。



いつものキレッキレのかっこいいダンスも最高だけど、このさわやか系もトンの真髄だよね。


ノリノリでとっつきやすいし、もっともっとみんなに知ってほしいな!



only for TVXQ



そういえば、大阪でほんとにビキニを着てきた人がいるってきいたけど、ほんとかなぁ。


アリーナ前列で、開始3秒で係員とんできて、着替えさせられたって。


トンペンさすがだぜぃグッド!


私にもその度胸がほしい!


ミンの指差しで固まってた自分がくやしいっ!!



あと1日、あと1日頑張れば2人に会える!


東京ドームでバクステ出現とか、ないかなぁ。。