東方神起 テンションあげていくじぇ～っ！
明日終われば楽しい楽しい週末！
今週も来週も楽しい週末が待っているなんて、なんてシアワセ
皆さんのレポ呼んでて、テンションあがってきたぁぁぁっ
どんなに真冬に毛布着こんで暖房我慢しようが、
猛暑に汗だらだらで冷房も我慢しようが、
電気のアンペア数落として電気代ケチろうが、
遠征で泊まる宿が外国人も泊まるような安宿で共同風呂に共同トイレだろうが、
朝一の格安飛行機に間に合わないから前日深夜の安バスで成田入りするようなことになろうが、
格安夜行バスで早朝東京についてそのまま会社だろうが、
このシアワセがあるからやってられる
シングルなんて買ったことなかったけど、微々たる力だとしても、ユノとミンのために今度のOCEANも頑張るじぇっ！
ユノ、チャンミン待ってろっ！
東方神起 今日から大阪
なのになぜかいつものようにテンションがあがらない。
原因を考えてみると理由は２つ。
その１：新羅問題
新羅映像の2人はもちろん文句なしに素敵なんだけど、やっぱりもやもや、微妙なんだよね。。
ボイコット運動するって人もいるみたいだけど、もともと利用してもいないのでボイコットもできない。。
もはや日本人がターゲットではなくなってきているという事実を突きつけられたようで、結果的に２人がちょっと遠いところに行ってしまうんじゃないかっていう不安をちょっと感じたり。
以前の私だったらここまで落ちてなかったと思うんだけど、意外と自分が落ちていたことに気づいて、そのことにもショックを受けていたり。
だって2人はいい年頃の男の子だし、そんな噂の１つや２つ普通なら当たり前。
むしろない方がおかしい。
そいうことを許容できなかったら長い付き合いなんてできない。
と頭ではわかってるんだけどね、多分相手がわたし的にNGなんだな。
その２：日産問題
もちろん日産自動車ではありません。
というかavex問題？
これがやっぱり大きい。
結構まわりでは、特に若い子、もうファンクラブやめようかなって人もいて。
ファンクラブに入っているのに、チケットがGetできなかったり、一般ででてくるチケットの席の方がよかったり、ってやっぱりかなりNGだと思う。
ファンクラブに入っている幸せ感がひとつもない。
まあ私は１日当たっているからよしとしないといけないのかもしれないけど。
結果お金がない若いファンや新規のファンはやめていって、残るのは席取りに躍起になっていて何口も入っちゃうような金持ちのおばさんばかり（私もおばさんですが）、とかなったら本末転倒。
やっぱりちょっと正常じゃない。
私もいい席でみたいけど、そこまで必死になる気はなくて、いい席が当たった時の幸福感をむしろ味わいたいタイプなので、こういうことされるとほんとにテンションが下がる。
というより、2人には全然関係ないことなのに、ファンが離れていっちゃうんじゃないかって心配で心配で心配で心配で、夜も眠れない。（＝重症）
大阪暑そう。。
また”うちわ”が本来の”うちわ”として日の目をみる感じですな。
内容があいたたたぁ～
で、親には見せられんけど、2人が素敵すぎる。ファンじゃなかったとしても、本屋で釘付けになる。
東方神起 継続は力なり
先日”TRFであり続けるために ～20年目の決断”という番組タイトルをみてびっくりしました。
ＴＲＦさん、20年目なのですね。
正直、ＴＲＦさんについては、詳しくありません。（スミマセン）
ＴＲＦさんが頻繁にテレビに出演していたころ、サムさんがこんなに身近な存在（←勝手に思ってる）とは思ってもいなかったし。
でもね、20年目て、ほんとにほんとにすごいことですよね。
20年という時間のなかには、本当に本当に色々なことがあったと思います。
楽しいことばかりでなく、つらいことや苦しいこともたくさんあったと思います。
でもその分だけ、とても素敵でシアワセなグループなんだなぁと思います。
そんなことを思っていたら、今日、神話がミューバーンで1位とったってきいて。。
神話も本当に素敵で大好きなグループです。
09の年にミヌが言っていたそうですね。
「東方神起は東方神起だけのものじゃない」
メンバー全員がそういう気持ちでやってきたかこそ、今の彼らがあるんですよね。
そういうエネルギーというのは、見ているものに自然と伝わるものです。
ユノとチャンミンが、東方神起を続けてくれたこと、東方神起であることにこだわってくれたこと、東方神起であり続けるために一生懸命考えてくれたこと、それがとっても嬉しかった。
というか、初めからそんな彼らだからこそ好きになったと思う。
それはとっても困難な道だったと思うし、これからも多くの困難が伴うだろう。
ただ、”あり続ける”ということ、その場所を守るということが。
その価値を充分に理解できていなければ、その道を進み、かつ前進を続けることはほとんど不可能に違いない。
チャンミンも言っていたように、上り続ける坂もないし、下り続ける坂もない。
上ってくは下る、そのうねりのなかで、人はシアワセを感じて生きていくものだと思う。
そのときに、感動を分かち合える仲間がいること、家族がいること、そのことで人の幸せって何倍にでもなるんですよね。
それが”あり続ける”ということ、関係を継続していくということの、最大の価値だと思うんです。
東方神起には、ユノとチャンミンがいます。
そしてビギストとカシオペアがいます。
みんなが東方神起と東方神起の音楽によってこの関係を続けていくことができたら、チャンミンの言うように時間を共有していくことができたら、本当の本当に素敵だなぁと、幸せな未来予想図です。
人と人が集まれば、様々な意見の対立が生じます。
利害関係も腹の立つことも多々生じます。
それは当たり前のことです。
人の関係に限らず、ありとあらゆるものについても同様のことがいえます。
時にはつまらなくみえたり、疲れたりもします。
でもだからといって、”あり続ける”こと、日本的な言葉で言えばこれを”縁”というんですかね、を放棄する理由になんか成り得ません。
その価値を知っていたら。
ユノとチャンミンはこの数年、ほんとに死ぬほど”東方神起であること”について考えたと思います。
これまでの東方神起を振り返り、これから東方神起としてどうあり続けるか、どうするべきか、どうありたいのか、、、2人で議論もしたでしょう。
だからこそ今回のＴＩＭＥのステージで、チャンミンが心から慈しむようにファンを眺める姿をみたり、ユノがあの苦しかった時代を笑いに昇華させる姿をみて、本当に本当に一段と素敵な人になったなぁと思います。
これぞ、正・反・合、ですね。
反の時は過ぎて、やがて合となる。。
まさに継続こそが力なり。
これからもずっとこんな素敵な縁が続いていくことを願います。
もちろんそのために、それが可能となるように、ビギも頑張らないといけませんね。
私の日常は彼らほどドラマチックではありませんが、でもひとつひとつをみれば同じです。
今の自分を成り立たせてくれている１つ１つのものがありがたいから、ひとつとしておろそかにしたり簡単に手放すことはできない。
歳をとればとるほど、かかえるものが多くなればなるほど、問題も不整合も多くなるけど、どんなに大変で逃げたくなっても、自分の周りに生じる”反”をいかに自分の中にとりこんで、むしろ自分を引きずってでもこれらを手放さずに前に進めるか。
最終的にそれが自分のシアワセに繋がる気がするから。
人間長く生きていると自然とそんな風に考えるようになるみたいです。
そうしているうちに、ふと道端の野草の可憐さにも感動していたり。。
と、、、長たらしい話になってしまいましたが、、、今日のメインはこれ↓やねん！
このシム様はやばい(((゜д゜;)))(((゜д゜;)))(((゜д゜;)))
（結局そこかよっ！）
全てがツボ。
くしゃくしゃって、、、(((゜д゜;)))、、、それ私の仕事！
動画もつけちゃうし。
もいっこ！
そしてっ！
マジ泣きしとるやんけっ！(≧▽≦)
なになになに！？
まじかわいすぎやろっ！
あー、芸体能（だっけ？まだ覚えてないし）、はやく放送してくれ～。。
今度神話がでるんだって？
楽しみや～。
てかニッサンあたらないし！
17日しか当たってないし。
なんすかこれ～新手の嫌がらせっすかぁ～～予想外にパニック～～(@_@)
東方神起 福岡２日目 Part2
ＭＣ編
ネタバレです。自分の備忘録のために書きます。
細かいところは違うかもしれません。
だいたいの雰囲気です。
実際もっと話し上手くて面白かったような。。
大滝秀治談：
今日も何回か大滝秀治でたんだけど、ミンがやったときにユノが今の何？みたいにつっこんだら、
ミン：もうやりません！
ユノ：いや・・・（オロオロ）
ミン：きっぱりもうやめます！やりません！
今でしょ談：
今日はチャンミン先生のお手本だけ。
長かった！かわいかったぁぁ
４字熟語？談：
ユノ：今日ほんとに、、今までのことが走馬灯のように頭をかけめぐりました。
客：おぉぉ～っ！
ユノ：すごいでしょ？昨日は”走馬灯のように頭をよぎりました”って言いましたね。ちょっとずつ進化してるんですよぉ
わかってる、わかってるよ、ユノたん。
ＴＩＭＥ談：
中間のＭＣで、今回のアルバムとツアータイトルTIMEについて話したとき
ユノ：チャンミン、いまなんて？ ”じかん”ですね。
ミン：ヂカン・・・
ユノ：”チカン”は別の意味になっちゃいますね。
ミン：じゃぁ～、”チカン”はどんな意味ですか？
ユノ：それはぁ～、オレの胸がチャミチャミしてるぜっ、みたいなねっ？
てどんな意味だよ！
そのあとユノが１人できゃっきゃ”チカン”のジャスチャーしててめちゃかわいかった。
ユノ：チャンミン・・・話は終わり？全部話した？
ミン：・・・・
ユノ：いつもと流れがちょっと違うみたい・・・
ミン：最初のシナリオは、正直言って、さいたまの最初２日間くらいできれいさっぱり忘れてしまいました。
ユノ：そうですね、いつも結構自由にやってます。
ミン：・・・今思い出せません。
のあと、すぐ人によって感じ方が違うっていういつものかっこいい話できめてました。
きっとこれを忘れてたのね。聞かせどころなのに！
で、決めたと思ったのに
ユノ：今、チャンミン、”みなしゃん”て。
ミン：・・・（数秒の間）そういう話をするとぉ、ユノが大変ですね。
ユノ：そうだね、ぼく時々”ヨロチク”とか言っちゃうしね。
ミン：仕方ないです。外国人だからぁ、完璧な日本語はできなくてしかたないですね。
その後なんかでユノが噛んだんだけど、そのとき
ミン：裏ではもっと日本語うまいですよぉ～。ユノは日本人に口げんか勝てますよぉ。
ユノ；そうですね。
ミン：嘘です！！！
どんなおちやねん。
日本でのはやり談：
いつもの会場にはやっているものをきくところ、昨日は壇蜜ききとりました。（どちらがききとったかは不明）
ミン：検索しておきます。
さて次の回に何をやってくれるでしょう。
ユノはローラ？とかいって古いよぉーとか文句つけながらもローラの真似してた。
これいけるぞ。
ひつまぶし談！：
最後のＭＣで、ユノがまじめな話で締めたあと、
ミン：（まじめな顔で）今日、皆さんにお話しすることができました。
客：おぉぉ～。
ミン：名古屋で、ひつまぶしがおいしいっていう話で、結局５食ひつまぶしを食べたんですね。５食っていったらぁ、２日間ずっとひつまぶしを食べていた感じなんですけどぉ、あれ、スタッフさんの嫌がらせだと思うんですね。それで、正直ぃ、ひつまぶし、もうちょっと苦手かもっ、ていう直前まできているんですけどぉ、今日控え室に入ったら、イベンターさんが外からは一見高級そうなお弁当を用意してあってー、そぉっと中をのぞいたらぁー、ひつまぶしなんですね！なんかぁ、フクオカのひつまぶしは名古屋のひつまぶしに負けないぞ、って感じみたいなんですけどぉ、そんな喧嘩はぁ、どーでもいいです！しかも２段になっていてぇ、中にもう一匹うなぎが。。もうひつまぶしはいらないです！やめてください！
こんな内容なんだけど、もっとめっちゃ話うまいねん。というより、話す姿がめっちゃかわいいねん。
ばかうけ。
でさいごのさいご、次のまじめな話にはいるときにユノの言葉をさえぎって
ミン：あ、ちょっとその前にひとこと。ひつまぶしはもういいですけど、うなぎは大好きです！
のうなぎアピール。きっと気を使ったのね。
偉人談：
おきまりの”次の曲いきます”からの”えぇぇ～”
初回は
ミン：（断固とした顔で）聴いてくだっさい、”Still”
で強行したミン、後半は、
ミン：皆さん、今日も偉人を探してきたんですが、今日は特別に時間とは関係ない偉人です。時間ではなく、別れについてのことばです。
客：えぇぇ～っ！
ミン：ジョージ・エリオット！ ”人は別れの痛みで愛の深さを知る”！愛の深さを知るために、僕たちもライブにお別れしなくちゃなりませんねっ！
客：（懲りずに）えぇぇ～っ！
ミン：（お手上げという感じで）もういいです！
そのあとお助けユノさんが何か言って観客をなだめてました。
ミンさんその後”もういいです！”何度か言ってました。
ミンの反応が面白くてやめられない。。
福岡談１：
ユノ、昨日に続いて今日も懲りずに
ユノ：汗フクオカ？
でミンに攻め寄る。
ミン：（しばし固まって）外国人のそういうつまらないダジャレとかぁ、いらないと思います。ヤメテクダサイ。
いやいやいやモアプリーズ、ユノ。
ミンの反応がおもちろい。
福岡談２：
最後のほうで
ユノ：福岡の皆さんはおしゃれしてる方が多いですね。
ユノ：そうなの？ポク、空気よめないからぁ～。。
ミン：仕方ないですね。なくなりました。仕方ないです。
かーらーの、２人で拳ごっつん。
なになになに、そのシステム、２人だけの合図？？
ちなみに、ちゃんと最後に言いましたよ、ミンさん。
DVDまたいれてくれるよね。
２人は昨日ライブ終了後東京に移動したようです。
レッスンみたい。
本当に幸せな２日間でした。
ありがとうと何回言っても足りない。