東方神起 祝 タワレコ総選挙上半期邦楽総合アルバム部門１位！！
昨日の夜から笑いすぎて腹いて
ビギシャル MISSIONCART21のミンは破壊的。
イケメンの枠を遥かに超えてきた君に今日も朝から”勇気”と”希望”もらったよ。
うん、これみてたら何でもできる気がしてきたもん。
FC映像だからあげられなくて残念
さて本題！
タワレコ総選挙
東方神起「ＴＩＭＥ］
上半期邦楽総合アルバム部門１位おめでとー！
いやー、いいいよね。
これじわじわくるよね。
と思ってたら、choa25号
今月のミュージックDVDランキング
「東方神起 LIVE TOUR 2012 ～TONE～」３位おめでとー！
これすごい。
3位には昨年7月に発売された東方神起のライブDVD「東方神起 LIVE TOUR 2012 ～TONE～」が昨年10月以来の再浮上。
ニューシングルの発売や5大ドーム公演の大盛況が影響したものと思われる。
だって！
また倍率あがっちゃうよーーー。（←ビギ２次も見事に落ちた人）
最後に関係ないんだけど、２人の再始動直後のステージの感想を載せてみる。
この言葉を思い出すたびに、今の彼らが輝いている本当の意味を知る。
チャンミン：
出番が近づくにつれ無意識にコーヒーガブ飲みしたり、あんなに緊張したのは生まれて初めてだった。
スタッフの『2人で大丈夫？』って気持ちが伝わってきた。
でもステージに立ったら『大丈夫、やっていける！』って確信に変わった。
ユノ：
ソウルのステージに立ち大歓声で迎えてくれて『これなんだ。ステージの上でこそ自分は生きていけるんだ』って思いが込み上げ、あの瞬間本当の意味で自分は立ち上がれた。
楽屋で『これが東方神起だ！他のアーティストとは違う僕らだけの魅力を見せよう！』ってお互いを奮い立たせた。
『東方神起という名前は消えない。僕達は東方神起なんだ！』と胸に刻み、あの日はいろんな意味で足の震えが止まらなかった。
東方神起 新羅免税店
欠乏症で次から次へとでてくる雑誌やら新聞やらに次々と手をだすから、ライブなくても結局いつも金欠なんだよね。
いろいろ考えるんだけど、結局いつも全部買っちゃうんだよね。
２人に会えなくてあまりにつまらないから最近ＬＩＮＥのゲーム始めたらはまっちゃって寝不足で眠くて眠くてたまらない。
こんなことしてないでさっさと寝ろ。なにこの美しい兄弟。
これまえもでたかな？
前髪あげたミン好きじゃない人多いけど、私すきだよぉー。
ひょえぇぇ～
タグついてるけど。
ひぃぃ～っ
タグついてるけど。
２人にもタグついてるのかな。
だったらまとめてお買い上げするし
てやんでぇ華僑に負けてたまるか（気持ちだけ）明日あさっては日産抽選発表だぁ！！
あたりますように！
東方神起 MENS CLUB 8月号
サジンはいうまでもないですがね、内容がほんと素敵です。
ファンにとっちゃたまらない言葉がつまっています。
やっぱりこの２人を好きになってよかった。
ひゃー、でかいとどきどきするなあ。
内容もちょっとだけ。。
ミン：
お客さんがステージとの距離を感じないような工夫はもちろんしています。
でもきっちり聴かせるとこは聴かせるようにしないといけない。
そういう曲では、お客さんに歌詞の内容もちゃんと届けたいという気持ちで歌っています。
それに以前に比べれば僕たちもちょっと余裕がでてきたというか。
リラックスしてライブができているんだっていうのがお客さんにも伝わって、いっそう僕たちを近くに感じてもらえてるんじゃないかなと思います。
ユノ：
お互いへの信頼がどんどん深まっているのは感じるんですよね。
ライブ会場がどんどん大きくなっているじゃないですか。
そんな大きな会場のステージで歌っているときでも、僕たちは何もいわなくても通じ合える。
それってすごいことだと思うんですよ。
ライブ自体の完成度も上がっている自信はありますが、僕たちだけが感じあえる波長っていうか、それを皆さんにも伝えることができるようになっているのを感じています。
ミン：
僕たち２人はとても恵まれているとあらためて思うんです。
上を目指し続けていても、そのままずっと上に居つづけることは難しい。
でも僕たちには支えてくれているスタッフの皆さんやファンの皆さんがいてくれるからこそ、また目の前に新たな道が広がるんです。
そして、その先に見えるものを目指さなきゃと思える。
それが僕たちを前に進ませてくれる原動力。
努力しつづけられる原動力なんじゃないかなって思います。
ユノ：
ファンの皆さんは、もちろん最高の原動力。
その次に僕たちの力になっているのが、２人での歴史です。
東方神起というブランドが誕生して１０年。
その事実が去年からは僕たちのプライドになっているから。
ユノ：
ドームツアーをやってみたいとか、以前は夢をいろいろ口にしていました。
その夢も皆さんのおかげで実現できました。
今思うのは何か大きな夢を掲げるよりも、東方神起が長く続くように頑張っていきたいということ。
いい歌、いいパフォーマンスはもちろん、個人的にも成長する姿をお見せできれば、東方神起をより長く続けられるんじゃないかなって。
昔は”１位になりたい！”って気持ちも強かったんですけど、最近は東方神起がどこまでいけるかをもっと大切にしています。
ユノ：（どこまでいけるか）決めないほうがいいんじゃないかなって思います。決めてしまったら、きっとそのレベルでストップしてしまうから。
MENS'CLUB 8月号
ちょっとにおさまんなかった。。
もう胸熱。
２人は一歩一歩まっすぐと着実に歩んでいる。
この世界で”継続する”ことほど貴重でかつ困難なことはない。
でもこの２人ならできる。
”その次に僕たちの力になっているのが、2人での歴史です。・・・その事実が去年からは僕たちのプライドになっている。”
この言葉、ファンであればドキっとする言葉。
もし去年この言葉をきいたなら、まだ、”え、言っちゃって大丈夫かな！？”ってすごくドキドキしたと思う。
でもTIMEツアーを終えた今、あの2人を見た今、すごくすんなり入ってくるし、なんの不安もない。
誰も異論を唱えることはできない。
と同時に、ユノはずっと、いつかこの言葉を言いたいと思っていたんだろうなぁ、やっと言えるようになったんだろうなぁ、と思った。
そして何よりファンとしてはこの上なく嬉しい言葉。
言ってくれてありがとう、ユノ。
そして自らを東方神起と名乗るのではなく、”東方神起のメンバーになって幸せです。”、”東方神起というブランド”と言い切るユノ。
チャンミンが言うように、”東方神起”が決して2人のものではなく、ファンや周りのスタッフ全員によって作り上げられたみんなの夢なんだっていうこと。
その夢を背負っているという自負とプライド。
だからこそ何よりも大事にして、続けたいんだというその気持ち。
ほんとうにかっこいいよ、ユノ。
チャンミンはこんなユノだからこそすごく信頼していると思うし、今すごく安心していると思う。
そしてユノも言葉で表現してくれているとおり、チャンミンを全面的に信頼しているし、それはステージ上に立つ2人をみていると、すごく伝わってくる。
１０年という東方神起の歴史。
全てを糧としながら、これまでも、そしてこれからも、どんどん大きくなるその看板を２人で背負い続けるガッツとプライド。
目指す方向も、目指す高みも、目指す姿勢も、信頼に値する。
どんどん素敵になっていく２人。
こういうのがほんまもんの”かっこいい”だよな。
ライブアンケートにも何度も書いたけど、そんな２人にいっしょに夢をみさせてもらって幸せだし、いつも勇気とパワーをもらっているよ。
※アマゾン正規販売は完売しています。出品もありますが若干お高いのでお近くの書店にまずは駆け込むことをお勧めします。
さてこっちはちょっと邪道な”かっこいい”
いや、全然邪道じゃございませんよ、正統派ですよ。
昨日？のミン。来た！と思ったらもう帰っちゃったんだね。
東方神起 日経新聞
ツアー中の疲れがどっとでてきたのか、昨日の昼過ぎからやたら眠くて、ずーーーっとさっきまで寝たり起きたりあんまり記憶がない。。
からっぽ症候群だぁぁぁーーっ！
この日日経買おうと思ってたのに買いそびれて、次の日会社帰りに販売店まで行ったんだけど閉まっちゃってて、電子版、ありがたいっす。
日本はいまは国内で充分もとがとれるからなかなか外に目がむかないのかな。
まあ、ジャニーさんとか、長年そういう城を築いてきたからこそ、の今なのかな。
だからＪＰＯＰってなんかちがう特殊なくくりなんだよね、私的には。
ＡＫＢやキャリーパミュパミュとか外に出て行っているアーティストもいて、やっぱり人気でるものは人気出ていると思うし、やっぱり今の時代もっと外にも出て行ってほしいよね。
SMEはさ、各国の市場を徹底的にリサーチして戦略たてて、都度変えているところがやっぱりすごいよね。
世界中に分散しているから、どこかが落ち目になっても損害は少ない（少なくともそうしようとしている）わけだし。
AKBも似たとこあるからそういうことしてんのかな。
最初日本のトンと韓国のトンバンシンキの違いにびっくりしたもんな。
でも好きになっちゃえばそんなの関係ないわけで、むしろ両方追いかけるわけだから、こっちも２倍楽しめるし、SMEとしても２倍おいしいわけだ。
当の本人たちは大変なんだろうけど。。
日本人は世界中どこでも追いかけていくからおいしい客だよなーと思っていたら、今回のツアーでは韓国からはもちろん、中国からきた子たちもたくさんみかけたし。
グラフの海外公演の動員数（日本）てまさにトンの歴史だよね。
がんばったねぇ、ほんと。。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
「韓流帝国」世界に触手 東方神起・少女時代擁するＳＭ社
動画サイト・ＳＮＳ活用、国外比率は５割強に
「韓流ブーム」が勢いを増している。韓国の芸能事務所最大手、ＳＭエンターテインメントは「東方神起」などの人気グループを次々と育成 し、日韓を席巻。中国や欧米にも手を伸ばす。エイベックス・グループ・ホールディングスを手本に創業したが、今や本家を上回る勢いだ。李秀満（イ・スマ ン）会長は語学に堪能なアイドルを養成し、ネットを駆使して国内外のファンとの接触を高める。「韓流帝国」は世界制覇を狙う。
「いつ歌いますか？」「今でしょー！」。17日、東京ドームで開かれた東方神起の全国ドームツアー最終公演。約５万５千人の観客が熱狂した。「ここまで来るのに、順風満帆ではなかった」。ステージ上、リーダーのユンホは流ちょうな日本語で過去を振り返った。
■外国人歌手として過去最多動員
東方神起は今年、外国人歌手としては過去最多の85万人を動員する予定。ＳＭ社と取引関係にあるエイベックスが今年主催するドームツアーは３グループで、うち２つが韓国系だ。
人気は東方神起にとどまらない。少女時代、スーパージュニア……。いずれもＳＭ社がプロデュースした。デビュー前に平均３～５年、進出する地域に合わせ、日本語、英語、中国語などの語学や歌、ダンスを学び、徹底的に人材を鍛える。
1995年に李氏がＳＭ社を設立して以来、早くから日本など海外市場を見据えてきた。2000年にデビューした「ＢｏＡ」で成功モデルを確 立すると、後のアイドルも同様に次々とヒットを飛ばす。連結売上高に占める国外比率は50％強。売上高伸び率は過去２年、60％超に達する高成長ぶり。韓 国で「ＳＭ帝国」の異名をとるほどだ。
ソウル大学を経て歌手デビュー、米国でコンピューター工学の修士号を取得した異色の経歴を持つ李氏。動画サイト「ユーチューブ」や交流サイト（ＳＮＳ） を積極活用し、認知度を高め、所属歌手を集めた大規模コンサートを催すなど、ＣＤ販売だけに頼らないビジネスモデルを構築した。
金英敏（キム・ヨンミン）社長は李氏について「時流を見抜く感性と、ファンとの接触を増やす確率を常に念頭に置いて経営を語る」という。
■中国語圏を開拓
ＳＭ社が力を入れるのが中国だ。12年には中国語圏の開拓を念頭に結成された中韓混合の12人の男性アイドルグループ「ＥＸＯ（エクソ）」がデビュー。６月に初のフルアルバムを発売した。欧米での公演やテレビ出演にも手を伸ばす。
継続的な成長に結びつけるにはどうするか。金社長は「新人の育成次第」と話す。トレーニングを研究開発（Ｒ＆Ｄ）と位置付け、年20 億～40億ウォン規模を投資する。同社は現在、デビュー直前のアイドル候補が30～40人いるが、20％は外国人。もはや韓流という枠にとどまらない。
一方の日本。音楽ソフト市場は12年に約43億ドルとなり、米国を抜いて初めて世界首位に立った。しかし、大半のアイドルの活動範囲は国内市場にとどまる。18日に株主総会 を迎えたエイベックス。スマートフォン 向けの事業が好調で業績は堅調だが、海外進出では韓国勢に出遅れている。
サムスン電子、ＬＩＮＥの親会社のＮＨＮ、そしてＳＭエンターテインメント――。世界市場を次々席巻していく韓国企業。日本企業は「韓流ブーム」に浮かれてはいられない。
◇ ◇
■日本、肖像権などでズレ 金英敏社長に戦略を聞く
ＳＭエンターテインメントの金社長に韓流の強さの秘密を聞いた。
――なぜ日本と韓国の差がついたのか。
「日本は内需が大きすぎる。ＣＤを売るためのバリューチェーンが出来上がっており、それを壊すのは容易ではない。『今回はネットだけで音楽を作ろう』と思っても著作権や肖像権に敏感で簡単ではないだろう。そういう間にアジアの動きとズレが出てしまった」
「我々は当初からアジアなど国外で通じるコンテンツ づくりに力を入れてきた。日本は最も重要な市場だ。いずれはどの国でもＫ―ＰＯＰが10％前後のシェアをとれているのが理想だ」
――日本はライバルとは言えないのか。
「日本のエンターテインメント産業はまだアジア１位だ。現にアニメや漫画のほか、ドラマの原作を二次利用し現地の俳優を使った作品はすべてヒットしている」
――ＳＭ社も組織が大きくなれば、日本のようなジレンマを抱える可能性が出てくるのでは。
東方神起 もぬけの殻
あー、あまりにこの３ヶ月間甘やかされていたなーということをいやというほど実感。
あれ、今週末どこ遠征だっけ？何時だっけ？って、
いつも忙しくて、それが本当にどんなに幸せなことか、わかっていたつもりで全然わかっていなかった。
テレビや雑誌に頻出してくれることだけが救い。
ニッサンやエーネのチケット争奪戦さえ、なんだか心がまぎれてありがたいよ。
でてきたでてきた！
シンプルなスーツがほんとミンらしくて素敵。(((( ;°Д °))))(((( ;°Д°))))(((( ;°Д°))))
年上にみえるから髪分けるの好きじゃないって言う人もいるけど、私は好きだな。
チャンミン、逢いたいよおおおぅ。
チャンミンの歌がききたいんだよぉぉぉう。
TIMEツアーの放映8月末なんて死ねって感じだよね。
しかたないからそれまでTONEのDVDまたをヘビロテしてるよ。
久々TONEDVDゆっくりみて思うけどさ、TONEもほんとすごかったよね。
何回みて、何回きいても飽きないし。
TIMEDVDも楽しみだぁぁぁー。
ミン、今年もアレンジちょこちょこいれて歌ってたよね。
声の伸びは相変わらず凄いし、何より表現の幅がすごく広がってた、ほんとに。
あ、みんしるさんがオーラスの後に楽屋に行ったときの話し、笑えたなー。
以下みんしるさんのブログより拝借
そして、ライブを見てどうしても伝えたかったことをユノ君に言ってみました。
それは、物凄く歌が上手くなったということ。
今までももちろん上手いんですけど、チャンミン君が歌っているところに、即興的な感じでコーラス乗せてきたりしてて、長年見続けている私ですら感動したというか。
するとユノ君こう言いました。
「二日前の方がもっと上手かったです!」(お得意のドヤ顔で...)
う～ん、二日前の君を見れなくて、残念だよ、私は..,(笑)
すると隣にいたチャンミン君がいじけたように
「僕には...言って...くれないんですね...」
違うからー！
チャンミン君は元々、素晴らしいじゃない！今日も伸びやかな歌声は最高だったからー！
２日前の自分とはりあうユノも、いじけるミンも、かわいすぎて、、、死んだ。
ミンは完全に、母親がおにいちゃんほめるからいじけちゃってる弟だよね。（すんません、みんしるさん、母親役で、、）
ほんと２人ともすごーーーーい負けず嫌い。
だからこそやってこれたんだよね。
これからもこうして切磋琢磨して進んでいって欲しいな。
やっぱり私はチャンミンの歌が好きなんだよね。
また結婚式の様子ネットに上がるだろうからきけるかな。