高齢者ワクチン接種 ~目黒区の場合~ | ☆ Pingtung Archives ☆

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60代おばちゃんの徒然です。映画やドラマ、本、受験(過去)、犬、金融・経済、持病のIgGMGUSそして台湾とテーマは支離滅裂です。ブログのきっかけは戦前の台湾生まれ(湾生)の母の故郷、台湾・屏東(Pingtung)訪問記です。♬マークは音楽付き。

義母(87)のワクチン接種1回目に行ってきた。

 

会場は目黒区の八雲体育館。

13:50の予約だったが少し早めに到着。待つことに。

時間が来て受付へ。

若干の列。

広い会場に、予診室7個、接種室7個。

予診の順番を待つ。

問診で「インフルエンザワクチンで倦怠感が出た」と申告したら接種後30分待機の紙が出た。

いざ接種。


 

接種したら、「接種証明書」なるものをもらえる。

接種したのはファイザー社製のCOMIRNATY。

数分後からLINEで2回目を予約できる。

その場で2回目を予約しました。

 

経過観察の待機場所で30分。(早めに切り上げました)

ここまでで待機時間入れても30分ぐらい(待機時間を15分に短縮したため)。

超スムーズでした。

 

予約は10分単位だから、仮に10分間に7人接種とすれば、1時間に42人。

9時から20時まで打ち続ければ、1日に42×11=462人。

目黒区には接種会場が13か所。

同様の規模と仮定した場合(あくまでも仮定)は462×13=6006。

目黒区だけで1日に6000人ぐらいは打てる、かもしれない・・・OK

 

どんどん接種が進むことを願っての(スンマセン、わたくし、ワクチン推進派です!)帰り道、久しぶりにマッターホーンに寄って甘いものを調達。

目移りしたけどイチゴのショートケーキ(時期のせいかイチゴの味がイマイチでしたあせる)とモンブラン。

それにケーキが苦手なウサギ(仮称=娘)用に夏季限定のゼリー三種。

さらに丸型のバウムクーヘン。

 

バウムクーヘンは私たちのが最後の一個でした。

いつまでこんな風に食べられるかな・・・

 

気分が滅入りがちなコロナ自粛15か月目。

甘いものは裏切らない!