近藤史恵さんの「たまごの旅人」を読みました

念願かなって海外旅行ツアーの添乗員になった
主人公堀田遥ちゃんのお話
新米添乗員の喜び苦悩トラブルありのお話
色んな国を駆け足で駆け抜けてく疾走感あるお話
読むのも自ずと早足になります
知らない人たちで構成されるツアーで
人が不快に感じる会話のシーンが何度もでてきます
そうか!そんなとこにも気遣いが必要なのね
今どき?添乗員さんってそんなことにも気を配るのかって
客が別の客についてまわるのも警戒する
思いも寄らないトラブルになることがないように。。。
片方が断れないで困ってないか?
大変だ。。。
好きなことを仕事にすると
好きなだけでは居られなくなるということ
この言葉の意味を重く感じる 私もそんな年になったか。。。
いくつかのツアーを経験して2020年、予想外の事態が訪れて。。。
ほんっと駆け抜けるように一気に読めました
2日延べ4,5時間かな
最後の一文を読んでぽろりと涙が出た
2022年の春、今まさに読むべき一冊と出会いました