東野圭吾さんの「希望の糸」を読みました

「令和」初の新作書き下ろし長編ミステリー!
加賀恭一郎シリーズの最新作
今回は加賀ではなく従兄弟松宮脩平が主人公
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された
誰からも良い人と言われた彼女の周りに殺される動機は見当たらず捜査は難航する
やがて、元夫や喫茶店の常連男性に小さな影が差す
いったいなぜ?誰が?動機は?
一向に進まない捜査
容疑者たちの複雑な運命に松宮刑事が挑む
人が生まれ来るのはちょっとした運命のいたずらが大きく影響する奇跡
これが無ければ、そうしなければ、生まれてくることは無かっただろう
事件の背景が松宮自身の生誕にかかわる話と交錯する
加賀恭一郎シリーズならではの難解な事件のからくり
人のつながりが優しさが心に深く染みる
これまでの加賀恭一郎シリーズはすべて映像化されていますが
これも間違いないですね(^o^)