潮岬灯台の後、次の灯台へ行きました
潮岬から東へ20分ほど
この距離、灯台好きなら行かない手はない!(^o^)b
樫野埼灯台(かしのさきとうだい)
途中にエルトゥールル号海難事故の件で
友好を結ぶこととなったトルコの施設やお土産屋さんがあります




ずんぐりしたちょっとない形の灯台でなかなかの雄姿です
中には入れませんが、横の螺旋階段は登れて上に上がれるのも魅力的です


ちょっと曇ってしまいましたが
いや、小雨が降る状況になってしまいましたが
上からの景色は絶景です
岩礁に白波が立って、そこだけ白とコバルトブルー




悠長なこと言ってられない天候で
太平洋の沖に見える船は
もうそれ沈みかけてんじゃないの!
って見た目ですが、ぐんぐん進んでいきます
凄いですね!瀬戸内海では見れない景色です
次は、梶取埼灯台(かんとりさきとうだい)
芝生の公園の向こうにすらりと灯台が立っています

途中に大きな「くじら供養碑」
ここ太地町は、我が国の捕鯨発祥の地
鯨に感謝し、「鯨魂の永く鎮まりますよう」という願いを込めて、「くじら供養碑」が立てられたそうです

梶取埼灯台はちょっとかわいいのです
通常灯台はてっぺんに方位を指す矢印や風見鶏がありますが
ここは、くじらなんです



ねっ、ちょっとかわいいでしょ
スレンダーな白亜の灯台の天辺がちょっとお茶目でいいですよね
梶取埼です
更に海の方にすすめます


進んだ先は、熊野灘の波に洗われた険しい景色です
陸と海の間は、遠浅に岩礁が覆っています
私的にはなかなかの絶景
人はあまりいないし(^o^)
この後の和歌山東を北上するのですが、このような感じの景色が多いです



古式捕鯨の狼煙場 があります
「クジラ捕り」なんて、なんともロマンにあふれた響きですね
欧米的にはなんて野蛮ななんでしょうが、私にはロマンの香りです
このお話は、また改めてご紹介しましょう
それにしても梶取埼灯台
ここからみるのもスレンダーできれいな灯台です

つづく