
この本は、ふと手にしたんですが、読んでみると先日読んだ「ねむりねずみ」の続編でした。
前回の面々、小菊ちゃん、今泉探偵、山本君、菊花師匠が登場する梨園のお話です。
(歌舞伎ですから、小菊ちゃんはおっさんです^^)
本朝甘四孝(ホンチョウニジュウシコウ)を幹にして描かれたお話
武田信玄、長尾謙信(上杉謙信)の争いを題材にしたもの
歌舞伎で演じられる4段目は、武田の息子勝頼と謙信の娘、八重垣姫との恋模様
を描いたもの
私の知る上杉謙信は、子供はいなかったような、特に娘は、、、まいいか
諸説あるし、お話だし
で、その本朝甘四孝の中のお話と深く結びついたストーリー
最初は、舞台に毎度降る1枚の桜の花びらの謎を解くところから始まったミステリーです