散りしかたみに 近藤史恵 | ピンゲンのブログ

ピンゲンのブログ

いつ滑るか分からない氷上で慎ましく逞しく生きていくピンゲンの日常を描いたブログです!
最新記事でも過去記事でも気軽に「いいね!」や「コメント」をいただけたら励みになります(^o^)

近藤史恵さんの「散りしかたみに」を読みました。

イメージ 1


この本は、ふと手にしたんですが、読んでみると先日読んだ「ねむりねずみ」の続編でした。

前回の面々、小菊ちゃん、今泉探偵、山本君、菊花師匠が登場する梨園のお話です。
(歌舞伎ですから、小菊ちゃんはおっさんです^^)

本朝甘四孝(ホンチョウニジュウシコウ)を幹にして描かれたお話
武田信玄、長尾謙信(上杉謙信)の争いを題材にしたもの
歌舞伎で演じられる4段目は、武田の息子勝頼と謙信の娘、八重垣姫との恋模様
を描いたもの
私の知る上杉謙信は、子供はいなかったような、特に娘は、、、まいいか
諸説あるし、お話だし

で、その本朝甘四孝の中のお話と深く結びついたストーリー
最初は、舞台に毎度降る1枚の桜の花びらの謎を解くところから始まったミステリーです