神戸酒心館で酒蔵見学(兵庫県神戸市) | ピンゲンのブログ

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神戸酒心館に行ってきました。
白壁に瓦造りの蔵ベースの建物です。
杉玉の下がる軒先をくぐって中に入ります。

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清酒「福寿」の蔵元で、手造りによる蔵出しのお酒を、きき酒のうえ購入できます。
全国各地より取り寄せた酒肴、珍味、調味料、自然食品など販売する「東明蔵」
手造りの豆腐や自家製そばが味わえる蔵の料亭「さかばやし」
コンサートや落語などの催しを行う「神戸酒心館ホール」
などがあります。
「東明蔵」はこんな感じ。奥のカウンターでお酒飲めます。
いっぱい買い物しちゃいました。酒粕や豆腐やおからや珍味など車に常設のクーラー大活躍

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当日は、「徳島美郷 梅まつり」なるイベントが開催されてました。
屋台もいくつか出ていて、魅力的なものをいくつか購入して、いただきました。(^o^)

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そして、本来の目的「大人の社会見学♪」
今回は、小さな蔵元の手造り酒造り見学 1(なんで1?)です。
「福寿」さんは、ガラス越しに見ることができるきちんとした見学設備をお持ちです。
また、「見られて困る企業秘密なんてないですから」と写真撮影全面OK
杜氏の方の腕が自慢なんだそうです(^o^)

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簡単に日本酒の作り方を説明すると、
米を蒸し、麹ででんぷんを糖にし、酵母で発行させて、絞って日本酒って流れです。
実際はもっと繊細で複雑です。
日本酒は、他のアルコールと違い、並行複発酵が特徴です。
これは麹菌によるデンプンの糖化と、酵母による発酵が同時に進行する発酵形式です。

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ここまで来るとお酒の香りが~♪

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ここらは酒どころ「灘五郷」といって、今津郷、西宮郷、魚崎郷、御影郷、西郷があり、酒蔵通りが東西に走り、大小多数の蔵元がひしめき合っています。
「宮水」と呼ばれる、酒造りに適した六甲山系の地下水があり、樽廻船を使って、京や江戸をはじめ日本全国に出荷できたことから、一大酒処となっています。

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いやぁ~、楽しかった

他にも趣向が凝らされてます。
大きな樽が休憩スペースになってました。
またその右上の壁には、チョット凝った演出がされていて
壁におかしなでっぱりがあります。
夜になると、ライトアップ(ダウン?)されてこんなものが浮かび上がるんです

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兵庫県香住の海の市も開催されていて、海の幸が売られていました。
その中で感動的なものに出会いました!
いかめしです。なんと2杯500円
大きな鍋に作られた家庭料理風

これまでもいかめしは何度かお土産で食べたことはありました。
烏賊のうまみが閉じ込められていて美味しいんですが、
堅く、少し臭いのが難点
でも、今回食べたいかめしは、全然違う美味しさでした
熱々の烏賊もやわらかく、すぐに切れるけど歯ごたえあり
烏賊も中のフカフカもち米も甘い、臭さなんて全くない
耳やゲソもしっかり律儀に2匹分入って、もう満足満足♪
知ってるものでもチャレンジしないとわからないこともある。うん
なんせ「ハッピー」でした

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今回車でしたので、酒を飲んで楽しむことができなかった点が唯一の後悔!
でも、知的好奇心と口を満足させることはできました。

名前: 神戸酒心館
住所: 兵庫県神戸市西区伊川谷町潤和824-1
TEL : 078-841-1121
見学内容:概要説明ビデオ上映、工場内の見学。(50分)
費用: 無料
申込み:要予約で、定員20名
時間: 日に一回14時から
営業時間:10:00~18:00
休館日:年中無休(正月1・2・3日を除く)
駐車場:60台
アクセス:阪神電車「石屋川駅」下車、石屋川沿いに南へ徒歩約8分