尊敬する方がこの本に関して語っていたので、読んでみた。

 

ある程度いろいろ覚悟して読んだのであるが、、本当に重かった。

 

けれども、読むのをやめることができずに、一気に最後まで。

 

かなりいろいろ複雑であるが、やはりもう亡くなっている方のことをこのように書く必要があったのかどうかというのがわからない。

 

夢中で読んでおきながら、そんなことを言う資格はないのだが、やはりそっとしておいてあげるべきだったのではと思ってしまう。

 

当時私は、若い登山家ということで、応援していただけで、実態はよく知らなかった。

 

何度も何度も挑戦して、最後に帰らぬ人となった時、私は彼は自分のしたいことを思う存分して、そのようになったので、短かかったが、満足のいく人生を全うした方ととらえていた。

 

夢を追うことは、ほんと素晴らしいことその夢に命を燃やしたということも本当に素晴らしいことだと思う。これだけでいいと思った。

 

それから、登山の種類を考えるいいきっかけにも。

読みながらなんとなく考えた登山の分類~。ちゃんとした知識はないので、読み流してください。

1.正統派登山 :経験、技術のある方が高いピークを目指して、名声を得る登山  どこどこ厳冬期初登頂とかそんな感じ

2.登山を自己実現の手段とする人たち(ターゲットは高い山):栗城さんはこれだと思う。

3.登山を独自の切り口で世の中に紹介する人たち(誰でも行ける山):鈴木ともこさんとか四角友里さんとか。ちなみにpingdaoも。

 

それから個人的に、エベレスト登山に関して思うこともまた思い出してきた。

 

私はネパールとネパールの人たちがとても好きである。それなので、エベレスト登山をどうにかしてもっと効率よくネパールの方々に恩恵があるものにできないかと思っている。それに、、ずっとひっかかっているのだが、ネパールではまだ当然普通のトレッカーは戻ってきていない。それなので、フリーランスで生活が安定していない彼らをどうにか助けることができないかと思いつつ、この前のネパールファンミーティングから半年もたってしまった。

 

この本には、シェルパたちのことも少し触れられていた。栗城さんは、自分のことだけで精一杯だったから、シェルパのことを考える余裕はなかったと思う。けどこういうのが、野口健さんとの決定的な違いな気がする。

 

映画エベレストを見て、の感想は以下の通り

 

NETFLEXのシェルパも重い作品だった。

 

重かったけど、筆者の素直な見解、引き込まれる文章で、ものすごいノンフィクションの本だと思う。

そして、栗城さんのご冥福をお祈りします。

 

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初めてのネパールで感じた衝撃を一緒に体験してください~。

 

1人でも多くの日本人(特に若い人や女性)が、ネパールに興味をもってもらって、実際にネパールに訪れる人が増えることを願って書きました。

 

 

感想聞かせていただけたら、本当にうれしいです。